親鸞聖人の和讃を読む
親鸞聖人の「和讃」を一首ずつ取り上げて、その短い言葉に込められた深い内容を紐解いていきます。 お経やその註釈書をもとにして、仏様や高僧方のお徳を讃え、法味豊かな七五調の歌にしたものを「和讃」といいます。 親鸞聖人は、生涯で五百四十首以上もの和讃を制作されました。中でも『浄土和讃』『高僧和讃』『正像末和讃』は三帖和讃と呼ばれ、浄土真宗の法義が余すところなくおさめられていると言われています。 この三帖和讃を通して、阿弥陀仏のおこころを味わってまいります。2025年5月スタートしました。現在2クール目。今年5月からは3クール目に入ります。 2025年5月 第一回 和讃概説 2025年6月 第二回 高僧和讃 源信讃① 源信僧都の略歴 「源信和尚ののたまはく」「本師源信ねんごろに」 2025年7月 第三回 高僧和讃 源信讃② 源信僧都の教義(報化二土) 「霊山聴衆とおはしける」から「極悪深重の衆生は」まで 2025年8月 第四回 高僧和讃 源空讃① 源空聖人の略歴①(立教開宗) 「本師源信世にいでて」から「承久の太上法皇は」まで 2025年9月 第五回 高僧和讃 源空讃② 源空聖人の教義(信疑決判) 「諸仏方便ときいたり」「真の知識にあふことは」 2025年10月 第六回 高僧和讃 源空讃③・総結 源空聖人の略歴②(ご臨末) 「源空光明はなたしめ」から「本師源空命終時」まで 高僧和讃総結 「五濁悪世の衆生の」 2025年11月 第七回 正像末和讃 概説・夢告讃 2025年12月 第八回 正像末和讃 三時讃 ①末法時の仏説流布の状況 釈迦如来かくれましまして」から「正像末の三時には」 末法時の世間荒廃の状況 「『大集経』にときたまふ」から「命濁中夭刹那にて」 2026年1月 第九回 正像末和讃 三時讃② 末法時の浄土門 「末法第五の五百年」から「菩提をうまじきひとはみな」 2026年2月 第十回 正像末和讃 三時讃③ 聖道門の菩提心 「正法の時機とおもへども」から「三恒河沙の諸仏の」 聖浄二門の興廃 「像末五濁の世となりて」 2026年3月 第十一回 正像末和讃 三時讃④ 如来回向の本質 「超世無上に摂取し」 浄土の大菩提心 「浄土の大菩提心は」から「如来の回向に帰入して」 2026年4月 第十二回



















































