『歎異抄』の世界
『歎異抄』とは、浄土真宗の宗祖・親鸞が語った言葉を、門弟の唯円が書き記した書物です。この書は仏教の難解な論理がまとめられているのではなく、門弟と悩みを共有しながら真摯に仏道を歩む、人間親鸞の飾らない姿が書き留められています。 かつて日本歴史文学の巨匠・司馬遼太郎が「無人島に1冊の本を持っていくとするなら歎異抄」と述べたのは有名なお話です。井上靖や五木寛之など、多くの文学者に影響を与え、日本の仏教書の中で最も読まれている『歎異抄』の内容を読み解いていきます。 ① 10月21日 第1回 『歎異抄』第16条 ~本願に帰するということ~ ② 11月25日 第2回 『歎異抄』第17条 ~方便化土の世界~ ③ 12月23日 第3回 『歎異抄』第18条 ~真実の救いの因とは~ ④ 1月27日 第4回 『歎異抄』後序のこころ① ~如来よりたまはりたる信心~ ⑤ 2月24日 第5回 『歎異抄』後序のこころ② ~親鸞一人がため~ ⑥ 3月24日 第6回 『歎異抄』後序のこころ③ ~ただ念仏のみぞまこと~ ※4クール(2025年4月~2027年3月)で完結予定です



















































