『歎異抄』の世界
『歎異抄』とは、浄土真宗の宗祖・親鸞が語った言葉を、門弟の唯円が書き記した書物です。この書は仏教の難解な論理がまとめられているのではなく、門弟と悩みを共有しながら真摯に仏道を歩む、人間親鸞の飾らない姿が書き留められています。 かつて日本歴史文学の巨匠・司馬遼太郎が「無人島に1冊の本を持っていくとするなら歎異抄」と述べたのは有名なお話です。井上靖や五木寛之など、多くの文学者に影響を与え、日本の仏教書の中で最も読まれている『歎異抄』の内容を読み解いていきます。 ① 4月22日 第1回 第10条 ~はからいの誡め〜 ② 5月27日 第2回 第11条 ~本願と名号の関係~ ③ 6月24日 第3回 第12条 ~愚者の救い~ ④ 7月22日 第4回 第13条 ~人間のもつ善悪感~ ⑤ 8月26日 第5回 第14条 ~自力念仏の誡め~ ⑥ 9月16日 第6回 第15条 ~浄土門の救い~ ※4クール(2025年4月~2027年3月)で完結予定です



















































