表千家
茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います
漢詩の世界
中国の古典(漢詩・漢文)は、人間の真実と諸相をくまなく示してくれます。 本講座では、中国の名作をその始原である『詩経』から、共に味わってゆきたいと思います。 カリキュラム 4月21日 『詩経』国風 愛の喜びと悲しみ 5月19日 『詩経』雅・頌 乱れる酒宴の喜び 6月16日 民間歌謡「有所思」「上邪」「折楊柳」他 愛の歌、永遠の愛の誓い、離別の悲哀 7月21日 民間歌謡「木蘭(ムーラン)」「薤露」「婦病行」他 女子の英雄、死の悲しみ、貧窮の悲哀 8月18日 民間歌謡「悲歌」「孔雀東南飛」他 望郷の情、死による愛の成就 9月15日 「古詩十九首」 死への恐れと刹那の享楽、離別の悲哀 ※写真は講師が現地にて撮影した、黄山、蘇州・平江路、杭州・断橋
「空き家」への備えと対策
実家や自宅などが「空き家」になっている、近い将来「空き家」になりそうな方を対象とした一日講座です。住宅・不動産業界に30年以上在籍し、その知識と経験を活かして空き家問題に悩む皆さまの課題解決を支援している、不動産鑑定士・消費生活アドバイザーが2部構成でお届けします。どちらか、両方通しでも受講できます 講演後、質疑応答もあります。 【第1部】自宅の空き家 自宅の将来に不安を感じている方に向けた講座です。 自宅を空き家にしないための準備や、資産価値を守り活かす方法、さらに利用できる制度やサービスまで幅広く紹介します。ここで具体的な対策を学び、準備を始めましょう。 【講 師】 不動産鑑定士・消費生活アドバイザー 菊池 浩史 【開講日】2026年2月1日(日) 自宅の空き家 13:00~14:30 2部 実家の空き家 15:00~16:30 【受講料】 各2,750円 (入会金不要・要予約) 【第2部】実家の空き家 実家が空き家になった方、空き家になりそうで心配な方に向けた講座です。 空き家問題の基礎から管理・売却の方法、法的支援制度や各種サービスまでわかりやすく解説します。実家の資産価値を守り、“負動産”にしないための具体的な対策を学び、行動の第一歩を踏み出しましょう。
写本『奥の細道』物語
― 人の手を介した写本には、やはりいくつものドラマがあります ― 元禄十五年の出版以前の、手書きの写本を残した当事者のこころのうちをたずねる 写本『奥の細道』物語を開講します。 一般の方が見に行けない写本や行方不明の写本も紹介。 松尾芭蕉を研究されている小林講師ならではの珍しい内容です。 『奥の細道』の本文をより深く味わうためにぜひ押さえていただきたい講座です。
メディア情報の読み解き方
毎日新聞の現役記者が伝える SNS時代のメディアリテラシー ・私たちは今どんなメディア環境にいるのか ・どんな弊害、危険があるのか ・フェイク、ヘイトが氾濫する時代に インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。フェイクと現実があいまいな時代に、私たちはどう向き合っていくか、見極めるヒントをお伝えします。
ふわもこ 北欧おはなのチャーム
フェルトと羊毛を使って、おはなのチャームを作りませんか。 羊毛をニードルでしっかり刺して固め、可愛く立体的に型崩れしないように仕上げます。 もくもくと、無心になる作業を楽しみましょう! お持ち帰り用キット販売もあります。 【開講日】2026年2月20日(金) 10:00~12:30 【受講料】3,300円 別途材料費 1,700円 【持ち物】・布が切れるハサミ ・フランス刺しゅう針(5番) ・羊毛専用の針・羊毛専用のスポンジ ※持ち物の販売もあります。 ・羊毛専用の針→1本150円 ・羊毛専用のスポンジ→200円
藤原一族の陰謀
日本史上最大の氏族である藤原氏。 いつから、どのようにして権力を持ち、日本を支配していったのでしょうか? 藤原氏がしかけた陰謀の数々を壮大なスケールでお話します。 歴史好きな方も詳しくない方も映画を見るように楽しんでいただけます。 4/7 藤原鎌足の陰謀 ~乙巳の変~ 6/2 藤原不比等の陰謀~弓削皇子の死~ 6/30 藤原四兄弟の陰謀~長屋王の変~ 7/7 藤原仲麻呂の陰謀~奈良麻呂の変~ 8/4 藤原百川の陰謀~井上皇后の暗殺~ 9/1 藤原種継の陰謀~早良親王の廃位
俳句の小径
俳句は簡単? 俳句は難しい? さて、どっち。 あなたはどちらだと思いますか? 時に俳句は簡単で、時に難しく感じることもあります。紙と筆記用具さえあれば、誰でもいつでも作れます。 たった十七音。でも、そこに無限の世界が広がっています。 句会を中心に展開します。 皆さんの互選で点が入った句については全句選評します。 互選で点が入らなかった注目句があれば解説します。 選句力が大切です。 自分の句に何点入ったかではなく、自分がどの句を取ったかがポイントになります。 ◇持ち物◇ ・自作の俳句 5句 ・筆記用具とノート ・お持ちの方は歳時記
生き方としてのマインドフルネスー新瞑想としても注目
「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では、当講座担当の小室弘毅講師が登場しました。 また、NHKの全国放送番組「トリセツショー」でも、マインドフルネスが「新瞑想(めいそう)」としても取り上げられるなど、さらなる注目を集めています。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で研究が進められています。 「新瞑想」としても注目 本やテレビでは学べない体験を 本講座では、「新瞑想」としても注目を浴びるマインドフルネスを、初学の方にも、すでに実践されている方にも、新しい視点で理論と体験を提供し、コツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するため には、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。2025年12月までの旧クールと、タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 1 月17日 マインドフルネスとは? 2 月14日 マインドフルネスの背景 3 月14日 方法としてのマインドフルネス 4 月11日 マインドフルネスと身体 5 月 9日 思想としてのマインドフルネス 6 月13日 生き方としてのマインドフルネス ■講師プロフィール 東京大学大学院教育学研究科で「教養=自己形成」についての研究をスタートし、からだとこころの関係から人間形成の問題を探求している。近年はヨーガ、ボディーワーク、身体心理療法、マインドフルネス研究へと対象領域を広げ、教育における身心のあり方を探っている。
3回で学ぶ室町文化
茶・花・能・書院など、室町時代の京都から各地にひろがっていった「室町文化」は、後世にも愛好され、今日でも世界で価値が認められています。これらの文化はどこから来て、どのような歴史をたどったのでしょうか。 本講座では、中国の宋元文化からの流れ、その美意識や文化の空間、禅との関係などを、わかりやすく立体的にお話しします。 1.「室町文化」のルーツ 2.「室町文化」の美意識と宗教・思想 3.「室町文化」の今日までの歩み
ツボで解消 痛みとコリ
冷え、肩こり、腰や膝などの体の痛み、不眠、耳鳴りなど不定愁訴で悩んでいませんか。 東洋医学の考えをもとに、自分で簡単にできるツボ刺激や温活で自律神経と心と体の不調を整えていきます。 実際に体験しながら、季節の養生もしていきましょう。
冬から春へ 氣の調え方
〇冬から春へ 氣の調え方 冬から春へ、体が大きく変化する時です。負荷の少ない体操やツボ押し、呼吸法 で無理なく冷えや春の不調を改善する体と心を整えるセルフケアをご紹介します。 ① 1/27 保温力を高める 一年で最も冷える時季。骨盤がうまく引き締まることで体の保温力が増します。 骨盤をしなやかにするツボ押しや骨盤の呼吸法で冷えの改善を図ります。 ② 2/24 デトックスで春支度 春に向けて骨格が開いていく時季。冬の間、関節に滞っていた気血水を巡らせる 関節体操で溜まっていた老廃物の排出を促し、体を春仕様にしていきます。 ③ 3/24 身も心も清明に 陽の気の高まりで血が頭に昇りやすい時季。頭をクールにするツボ押しや呼吸法 で気を適度に鎮めて情緒の不安定やアレルギー反応など春の不調を緩和します。 ④ 4/28 自律神経調整呼吸 深い呼吸が身についてくると、体や心が変化してきていることに気づきます。数種 類の呼吸法で体や心の癖を知ることで自分で自律神経の調整ができるようになります。
徳永暁人さんとハモる ディスコミュージック 体験型イベント 12月10日正午発売
徳永暁人さんとハモる ディスコミュージック in 大阪 2026/2/8(日) 14:00 ~ 体験型イベント 12月10日正午から発売中です! 作編曲家、シンガー、ベーシストである徳永暁人さんを講師に招き、子供から大人までお気軽に参加いただける体験型音楽イベントです。みなさんと一緒にハモって音楽を作り上げていきます。 25年8月以来の6回目。過去5回はほぼ即日ソールドアウトの大好評でした。一緒にハモって音楽を作り上げていきます。前回、ファンからの強い要望があり、毎日文化センター東京とコラボして初の東京開催と大阪でも開催しました。今回は大阪先行での東西開催で行います。会場は東京が新大久保駅すぐの「スペースDo」、大阪は梅田の毎日文化センターと至便です。 音楽初心者?歌に自信がない?音符が読めない?など一切、心配いりません。ABBAなど往年のディスコミュージックを一緒に練習し、徳永さんがレクチャーしてみんなで歌いながらハモリの魅力に迫ります。曲目は東西とも同じです(チケット購入者には課題曲をお知らせします)。 ディスコミュージックをみんなでハモってみよう ハモり体験型イベント 大阪 2026年2月14日(土)東京開催←こちらを押すと東京開催のページに移行します 申し込み方法 「チケットを申し込む」ボタンよりお申し込みください。 キャンセルについて 2026年1月23日(金)9:00以降のキャンセルはできません。 キャンセルを希望の場合は、毎日文化センターのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 毎日文化センターお問い合わせフォーム ・お問い合わせ内容欄にキャンセル希望の旨と講座名・注文番号をお知らせください。 ・コンビニ決済をご利用の場合は販売手数料10%と振込手数料を差し引いて返金します。返金先の振り込み口座と名儀をお書きください。 ・ソールドアウト後にキャンセルが出た場合は、このホームページ、毎日文化センターの「X」https://x.com/maibunosaka で随時お知らせします。 確認事項、 課題曲のお知らせなど、講座に関する連絡はすべてメールで行います。 パソコンからのメールを受信拒否設定にされている方は、 「passmarket-master@mail.yahoo.co.jp」からメールが受け取れるように設定を変更してください。 当日の受付、入場は大阪開催は13時半から、東京開催は12時半から。座席は全席、自由ですが、申し込み順にご案内します。
人気講座の冬季募集です!井上泰司のおもしろ競馬塾
カルチャーセンターでは異色の「競馬」講座。しかもきっての人気講座です。JRA中央競馬は「UMA女」が増え、「おもしろ競馬塾」も半数近くが女性です。どのジャンルでも女性ファンが定着して初めて「市民権」を得ます。2014年7月開講。12年目に突入しました。講座は3カ月ワンクールの春夏秋冬4セット。〝走る芸術品〟のサラブレットには歴史とドラマがあります。 競馬と馬券の楽しさを「ファン目線」でお伝えするのは元スポーツニッポン中央競馬担当で競馬記者歴45年&関西競馬記者クラブ会友の井上泰司さん。その時々の話題を大胆な独眼流切り口で俎上に乗せます。普通のカルチャーセンターや競馬イベントでは聴けない内容もたっぷり。KBS京都TV(キー局)で60歳まで24年間パドック解説担当。2020年末で70歳卒業のスポニチ名誉職員です。 紙面予想の的中最高配当は、2015年2月8日東京の3連単756万1300円(◎△☆)。これはJRA東西競馬記者の的中最高記録です。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーでも276万7000円(元金1万円)の読者馬券プレゼントに成功。これも記者の馬券プレ最高額です。会員には馬券予想も提供しています。競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。また、会員には競馬場来賓室にて競馬を楽しむ権利も年2回提供されます。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。
1回1駅めぐり旅
「環状線を制覇する 一回一駅めぐり旅 内回り編」 が開講です! ご興味のある方は、お早めにご予約下さい! (2025年10月開講の大好評を頂いた「環状線を制覇する 一回一駅めぐり旅 外回り編」は 現在、満員御礼を頂いております。) JR大阪環状線は全19駅。 その発車メロディーが全て違うことは、とても有名です。 それ以外にも、各駅に潜む秘密や歴史がたくさんあります。 大阪らしいユーモアと謎があふれる環状線を、 1駅ごとに深掘りしてみませんか? 毎回、現地を歩きながらのフィールドワークです。 駅周辺のまち歩きも行います。 各駅に、オリジナルスタンプもあります。 スタンプ帳をぜひお持ちください。 コンプリートを目指しましょう!
ギャンブル 行動症(依存症)
1|ギャンブル行動症(依存症)とは? ・なぜ「やめたいのにやめられない」状態が起きるのか ・依存症にまつわる誤解と本当のこと 2|なぜギャンブル行動症になるのか ・脳と行動のメカニズム ・ネットカジノ、IR、競馬、パチンコに共通する“仕組み” 3|ギャンブル行動症の治療の実際 ・医療機関で行われるサポート ・家族・周囲ができる関わり方 ・回復までの道のり 4|ギャンブル行動症の研究 ・最新の研究動向 ・効果的とされる支援方法 ギャンブル依存症を正しく知る ネットカジノ・IR(統合型リゾート)・競馬・パチンコなど、身近な娯楽として広く楽しまれているギャンブル。しかし、その“楽しさ”がきっかけとなり、生活や人間関係に深い影響をおよぼす「ギャンブル行動症(依存症)」へつながることがあります。この講座では、専門知識がなくても理解できるよう、ギャンブル行動症の基礎から最新の治療・研究までをやさしく解説します。
人間ドラマで読み解く 地動説の歴史
古代より普及していた天動説に対する科学⾰命としての地動説は、16世紀のコペルニクスから始まり、17世紀のケプラー、ガリレオへと受け継がれます。 地球が宇宙の中⼼にあって不動であると信じられていた時代に、いかにして地動説が⽣まれ、発展していったのかを、科学者たちの波乱万丈の⼈⽣をたどりながら解説します。 科学の歴史と⼈間ドラマをお楽しみください。
百人一首の世界入門
百人一首は六百年にわたる歌が収載され、和歌の魅力が凝縮された味わい深い秀歌撰です。 本講座は初めての方でも気軽にご参加いただける入門編です。 ぜひ百人一首の魅力をご体験ください。
雅楽と法話の世界へようこそ
プログラム内容 ・雅楽ってどんな音楽? ~楽器紹介とお話~ ・法話トークセッション「仏教と雅楽のつながり」 ・雅楽演奏「平調 音取」「平調 越殿楽」「平調 陪臚急」他 5名で奏でるおだやかな音色と、優しいことばに包まれて 心がほぐれる時間をお過ごしください。 「琵琶弾けるの俺しかおらんねん」 2025年大阪・関西万博に、1日だけ登場した、多様な仏教表現を融合させたお寺「万博寺(ばんぱくじ)」で楽琵琶を演奏した水谷了義さんをはじめ、柱本惇さん、埜上孝樹さん、阿満慎介さんをお呼びして、特別に演奏をして頂きます。 出演者の皆様が所属する「聲明と雅楽」の会 響音<Kyо-оn>より1名を加え、総勢5名の僧侶が 「楽琵琶」「楽筝」「鳳笙」「篳篥」「龍笛」を奏でます。 三管両絃の雅楽と法話の特別講演を、ゆっくりとお楽しみください。 奏者 楽琵琶(がくびわ) 水谷了義(浄土真宗本願寺派 順照寺 住職) 楽筝(がくそう) 柱本惇(浄土真宗本願寺派 明覺寺 住職) 鳳笙(ほうしょう) 古川奈都 (浄土真宗本願寺派 満行寺 衆徒) 篳篥(ひちりき) 埜上孝樹(浄土真宗本願寺派 東坊 住職) 龍笛(りゅうてき) 阿満慎介(浄土真宗本願寺派 西養寺 衆徒) ※会場は、毎日新聞ビルB1 うめだMホール です。 【会場住所】 大阪市北区梅田3丁目4番5号B1 西梅田地下道「6-10」出入口より、毎日新聞ビルB1階にご入館できます。
瞑想のススメ
瞑想が「自律神経の安定」や「ストレスの解消」など心身の整えに有効であることは広く知られていますがやり方が正しいのかわからず続かないことが多いです。 当講座では「呼吸が深まると体で変化を感じる」という効果を自覚しやすい手順で行い、生活に採り入れやすい方法をご紹介します。 体で変化を感じると、心もクリアな状態になっていることに気づきます。 クリアな心で身の回りを見つめ直すことで感情の切り替えや問題解決の糸口につなげることもでき、日々の些細なことに満足感が得られるようにもなるでしょう。
高野山に伝わる 真言密教の文化・美術
真言密教とは、弘法大師空海によって開かれた真言宗において説かれる教えのことです。そもそも真言密教は神秘性・象徴性・儀礼性といった要素を強く持ち、多種多様な経典や密教法具、また僧侶のきらびやかな衣装などに特徴があります。 そこで本講座では、特に真言密教における経典や仏像、法具などの品々にスポットを当て、画像や実物をもとに解説していきます。 カリキュラム 2月24日 真言密教の経典 ―『般若心経』解説と読誦― 真言宗のみならず、日本の多くの仏教宗派には、日常的に『般若心経』を読誦する文化があります。一方で、経典は唱えさえすればよいのではなく、その意味を理解してお唱えすることも大切です。そこで『般若心経』をひも解き、真言密教における独自の解釈についても解説します。 3月17日 真言密教の仏像・仏画 ―高野山の阿弥陀如来を中心に― 真言密教では、曼荼羅に代表されるように多種多様な仏たちを説きます。 それらを仏像や仏画として表現しますが、仏像・仏画は単なる美術品ではありません。そこで仏像・仏画とは一体いかなるものかを、高野山に伝わる阿弥陀如来を一例として御紹介します。 3月24日 真言密教の仏具 ―真言宗の法具や袈裟にふれる― 真言宗の寺院では、荘厳(しょうごん)具と呼ばれる華麗な飾りや袈裟などの衣装、さらにさまざまな密教法具を目にすることができます。本講座では、それらの宗教的・美術的意義を解説するのみならず、実際に荘厳具や袈裟などの実物にふれていただきます。 袈裟や法具などを間近で見て触れることができる貴重なチャンスです!!
小泉八雲と怪談
“怪談の向こうに見える、日本のこころ” 小泉八雲・ラフカディオハーン―明治の日本を愛し、幽玄と怪異に魅せられた文豪。 彼が紡いだ物語から、私たちはいま何を感じるのか。 灯りの消えた家、風に揺れる竹林、遠くで鳴く虫の声―- 忘れられた風景、人々の信仰、そして「見えないもの」の価値―― ドラマの盛り上がりと共に、八雲の世界を体感できる一日講座をぜひご受講ください。
クロースアップマジック
目の前で魅せるマジックショー & かんたんマジック講座 クロースアップマジックとは? 観客とマジシャンの距離が非常に近く、間近で奇跡的な瞬間を楽しむマジックのこと。 観客が触ったり、参加したりすることも多く、体験型なのも魅力の一つです。 マジシャンの技術や演技力が、強く問われるジャンルでもあります。 見て楽しい・やって楽しい、手軽にできるマジックのコツもご紹介します。 プロマジシャンによる、手のひらサイズの不思議な世界をお楽しみください。
自分の足で歩き続ける
”自分の足で歩き続ける”をテーマに、からだのいろいろな部分に注目した1日教室 今回、注目するのは「足の裏」 足も老化が進行中。これまでは履けていた靴がキツイ⁉︎ と感じたら、既に老化が始まっているサインかも知れません。 足裏の筋肉が落ちてアーチが潰れてくると 偏平足となり、足幅が広がります。 この講座では、やさしく、シンプルな方法で「足の老化を防ぐ」ためのエクササイズやフランクリンメソッドを取り入れたトリートメントなどを紹介します。 自分の足元から健康を見つめ直しましょう。 ※フランクリンメソッドとは、精妙な身体のつくりや動きをわかりやすく 楽しく理解し、動きやすさや痛みの軽減に役立つ教授法です。 バレエダンサーやピラティストレーナーなど、動きに関わるあらゆる分野のプロが注目するメソッドです。
短歌を楽しむ
短歌は三十一文字で出来る創作です。短いので入りやすく、入ると奥の深い面白さが味わえます。 毎回、歌会形式でそれぞれの作品を批評し合い、同時に近・現代の優れた歌や歌集を鑑賞します。作る楽しさ、読む楽しさを一緒に実感してみませんか。 作品提出について ★作品数はお一人様二首です。 ★締め切りは講座日の3日前必着です。 申し込み手続きを完了され次第、送付先をお伝えします。
史料と遺構から見直す
大名や領主の勢力を問わず、中世の社会には数多くの城館が営まれました。しかし、城館の姿は、人々が暮らすエリア=地域によって全く異なります。これまでの城館研究、特に地表面に残る遺構を資料とする縄張り研究では、その理由や背景を合戦や領主のあり方、時には一揆などと様々に読み解き、歴史研究へと展開させてきました。 この講座では、史料と現地の遺構に基づいて地域の城館を見直し、当時の人々の城館認識ととともに、縄張り研究の流れも確認したいと思います。 ① 10月 4日 近江国甲賀の小規模城館と一揆 ② 11月 1日 大和国東山内の小規模城館と合戦 ③ 12月13日 山城国乙訓の城館と領主のあり方 ④ 1月31日 南山城の城館と山城の国一揆 ⑤ 2月 7日 南河内の山城群と南北朝・室町の合戦 ⑥ 3月 7日 戦国時代と各地の「破城」
阿弥陀経を読む
日本仏教で広く知られる阿弥陀仏。その教えを説く『阿弥陀経』を、東アジアで最も受容された鳩摩羅什訳を中心に、サンスクリット原典などにも触れながら読み解きます。 ① 10月28日 阿弥陀経を読む① ② 11月25日 阿弥陀経を読む② ③ 12月23日 阿弥陀経を読む③ ④ 1月27日 阿弥陀経を読む④ ⑤ 2月24日 阿弥陀経を読む⑤ ⑥ 3月24日 阿弥陀経を読む⑥
現代語で読む はじめての万葉集
『万葉集』は、現在残されている最も古い歌集です。日本人の心の原点を読むことができます。でも読み始めると、ことばに壁を感じたり、歴史などの知識に不安を感じることがあると思います。 でも、大丈夫。この講座では、万葉歌を現代語訳で楽しむことから始めます。詠まれた時代や暮らしを知ってから、元の姿で読んでみると、とても身近に感じられます。そんな便利なテキストは、講師が毎回オリジナルで準備します。 今期は、『日本書紀』と読み比べながら、万葉歌が表す古代の大阪を読みます。 10/10 万葉歌が表す菟餓野 12/12 万葉歌が表す難波津 1/9 船を見送る歌 1/30 万葉歌が表す堀江 2/13 万葉歌が表す住吉 3/13 難波に集結する防人たちの歌
今こそ知りたい女帝の歴史
日本には古代に6人、江戸時代に2人の女性天皇が存在しました。なぜ女帝が即位することになったのか。女性天皇や女性宮家をめぐって注目されている今こそ、歴史の中の女帝について知っておくことが大切でしょう。歴史に詳しくない方も、「なるほど、そうか」と楽しめる講座です。ぜひご受講ください。 第二期 2025年10月~2026年3月 ①10月7日 元正女帝 ②11月4日 孝謙女帝 ③12月2日 称徳女帝 ④ 1月6日 明正女帝 ⑤ 2月3日 後桜町女帝 ⑥ 3月3日 女帝を考える
ミステリー日本史
歴史には、時に不思議な出来事が起こります。嘘か本当か、語り継がれていまも真相のさだかではないミステリーを、時代を追って検証していきましょう。映画を観るように面白い解説で、歴史に詳しくない方も楽しめます。 ①10月27日 伊勢信仰のミステリー 日本人の総氏神アマテラスを祀る伊勢神宮はどのように成立したのか? ② 12月22日 出雲信仰のミステリー 伊勢よりも古くから信仰される出雲大社はどのように成立したのか? ③ 1月26日 生存伝説のミステリー 争いで敗北し死んだ筈の人物になぜ生存していた伝説が生まれるのか? ④ 2月23日 古代墳墓のミステリー キリスト、モーセ、楊貴妃などあるはずのない墓がなぜ日本にあるのか? ⑤ 3月23日 吉野山のミステリー 古代より歴史の深い闇を秘めている吉野山はいかなる場所なのか? ⑥ 3月30日 古代剣のミステリー 次々に発見される巨大な古代の剣はどのように作られ使われたのか? ※その時々の興味深いテーマを取り上げていく方針です。 予告なくカリキュラムが変更になることもありますのでご了承ください。 キーワード:林和清
ヤマト王権の陵墓古墳を探る
2025年10月開講! 7月に一部お渡ししたチラシは、2025年11/23開講となっておりますが、11月23日は毎日文化センターの休館日です。11月は30日に行います。 「ヤマト王権の陵墓古墳を探る」 発掘成果などから、三~七世紀の陵墓古墳とその被葬者像を検討します。話題となっている百舌鳥・古市古墳群、今城塚古墳などの調査成果も解説します。考古学研究と記紀研究との整合、不整合から論争の行方を解説できればと思います。 講座はスライドショーが中心です。写真や図面を多用し、初級レベルの解説をめざします。各回、それぞれ独立した内容です。持参いただくテキストなどは特にありません。 V★2025年10月~2026年3月全6回 (各10:30~12:00) ※11月は第4週ではなく、5週の11月30日(日)ですのでご注意ください 第一回 10/26(日) 総論 陵墓古墳研究の現状と課題 第二回 11/30(日)※ 箸墓古墳・崇神陵古墳・景行陵古墳 第三回 12/28(日) 成務陵古墳・日葉酢媛陵古墳・神功陵古墳 第四回 1/25(日) 応神陵古墳・仁徳陵古墳・履中陵古墳 第五回 2/22(日) 武烈陵古墳・継体陵古墳 第六回 3/22(日) 欽明陵古墳・崇峻陵古墳・推古陵古V ヤマト王権の王宮を探る ―古代史入門講座― 発掘成果をもとに、三世紀から七世紀のヤマト王権の王宮の謎にいどみます。古墳時代の大王や豪族の拠点研究がテーマです。 考古学研究と『日本書紀』・『古事記』研究との整合、背反から古代史の論争を解説します。 講座はスライドショーが中心です。写真や図面を多用し、初級レベルの解説をめざします。 各回、それぞれ独立した内容です。 持参いただくテキストなどは特にありません。 2025年4月~9月カリキュラム ※6月は第4週ではなく、3週の6月15日(日)ですのでご注意ください 第1回 4月27日(日) 10:30~12:00 「総論 古代天皇の宮はなぜ発掘されない?」 『古事記』『日本書紀』は、大半の天皇の宮を記し、宮の名は地名に由来することから、その候補地が明瞭です。 ところが、古い天皇の宮は発掘調査でほとんど痕跡をつかめません。 対して、推古天皇以降の飛鳥・奈良時代の宮はほぼ発掘調査で宮殿の遺構が見つかっています。古代の天皇の宮の研究の基礎講座です。 第2回 5月25日(日) 10:30~12:00 「マキムク遺跡大型建物は卑弥呼の王宮?」 2009年、邪馬台国の有力候補地とされる奈良県マキムク遺跡で、三世紀前半の大型建物が発見されました。 『魏志』倭人伝にある「女王卑弥呼の王室」と注目されます。 その翌年、大型建物跡の南で多数のモモの種をふくむ祭祀(さいし)遺物が見つかりました。大型建物と祭りの実態は? 邪馬台国近畿説からみた卑弥呼と古代天皇家の連続性を検討します。 第3回 6月15日(第3日曜) 10:30~12:00 ※6月は第4週ではなく、3週の6月15日(日)ですのでご注意ください 「5世紀王権の拠点は大和か? 河内か?」 応神天皇の宮(大隅宮・軽明宮)は大阪市大隅神社付近や、橿原市大軽町周辺に推定されますが、実態は不明瞭です。 五世紀のカワチに拠点があったとする河内王朝論と、ヤマトが中心だったとするヤマト王権論が議論されてきました。 応神天皇の即位と神武東征伝承の関係を検討します。 第4回 7月27日(日) 10:30~12:00 「継体天皇、大和入り20年の謎」 六世紀初頭、近江(あるいは越)にいたヲホド王が擁立され、カワチの樟葉で継体天皇として即位します。 ところが、継体天皇は宮を転々とし、ヤマトに入るのは20年後でした。 継体天皇即位に対する反対勢力諸説を紹介し、六世紀前半の近畿の状況を発掘成果から読み解きます。 第5回 8月24日(日) 10:30~12:00 「孝徳天皇の難波宮と大化改新の真実」 645年、蘇我氏本宗家が滅亡すると、飛鳥から難波に宮が移されました。 孝徳天皇は「大化改新」をこの宮で挙行します。 『日本書紀』は宮殿の様子が言葉に表せないほど立派だと記しますが、「大化改新」虚構説とともに、難波宮の真の姿が論争となっています。 第6回 9月28日(日) 10:30~12:00 「飛鳥・奈良時代の苑池(えんち)と楽園の思想」 王の理想とする王宮とは何か? 中国や半島から王宮の理想のどの部分が伝わり、どの部分が伝わらなかったのか検討します。 飛鳥古宮~平安宮を概観、古代の天皇像とその都市計画にせまります。飛鳥で発見される庭園遺構とは何か。 最新の発掘成果から古代の王宮の性格を推理します。
天皇陵からみた古代日本
2025年10月開講! 大阪や奈良を歩いていると鳥居のあるこんもりとした山を見かけることがよくあります。これは古代の天皇のお墓です。 宮内庁の陵墓調査官だった講師が、古墳、陵墓、古代の天皇を解説しながら、日本古代史の諸問題を解き明かします。 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 第1回(10/14)「天皇陵とは何か -陵墓の概論(名称・所在地・種類・数)-」 第2回(11/11)「天皇陵治定(ちてい)の歴史 -陵墓の管理と祭祀-」 第3回(12/9)「天皇陵治定の確からしさ -古墳時代研究と天皇陵-」 第4回(1/13)「仁徳天皇陵の調査と研究 -日本最大の古墳における調査と成果-」 第5回(2/10)「八角形墳の天皇陵 -最後の天皇陵古墳とその歴史的背景-」 第6回(3/10)「天皇陵の巡拝 -人々と天皇陵、陵墓の未来-」
正倉院宝物を深く味わう
2025年10月開講! 正倉院宝物の誕生から正倉院展の始まりまでを視野に入れながら、聖武天皇と光明皇后の人生をたどり、正倉院宝物の深い魅力に迫っていきます。 2025年10月~2026年3月 ① 10月23日 (木) 今年の正倉院展を楽しむ ② 11月27日 (木) 聖武天皇と大仏 ③ 12月25日 (木) 光明皇后と阿修羅像 ④ 1月22日 (木) 正倉院宝物の誕生と正倉院展の始まり ⑤ 2月26日 (木) 正倉院宝物トップ10 ⑥ 3月26日 (木) 聖武天皇の書と光明皇后の書
金石文・海外史料から日本古代史を考える
2025年10月開講! 『古事記』・『日本書紀』は天皇とヤマト王権を中心とした古代の歴史を伝えています。ここでは、そうした古代国家の形成過程を描いた歴史書から離れて、同時代史料として価値の高い内外の金石文史料や別の立場で外から倭国・ヤマト王権のことを描いている海外の史料から、日本の古代国家の形成過程について考えます。そこから、日本古代の国家と社会についてどのような姿を描き出すことができるのか、新たな視点を加えて分析と解明を進めます。 2025年10月~2026年3月【カリキュラム予定】 10月3日 倭国と百済・高句麗の関係 11月7日 倭王武(雄略天皇)と中国南朝・宋の交渉 12月5日 埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文 Ⅰ 1月30日 埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文 Ⅱ 2月6日 江田船山古墳大刀銀象嵌銘文・ 隅田八幡神社所人物画像鏡 3月6日 埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文 Ⅲ ※2026年1月2日は休館日のため、1月30日(金)に変更します 10月:「倭国と百済・高句麗の関係」 …朝鮮半島の高句麗・長寿王が父の業績を称えた広開土王(好太王)碑文(中国吉林省集安)と、奈良県天理市に鎮座する石上神宮が所蔵する国宝「七支刀」の銘文から、四世紀後半から五世紀初めの、倭国と百済・高句麗の関係を考えます。 11月:「倭王武(雄略天皇)と中国南朝・宋の交渉」 …五世紀の倭国は、讃・珍・済・興・武の五人の王が続けて、中国・南朝の宋に遣使、朝貢を重ねました。積極外交の時代ですが、五人目の武王は478年に遣使したのを最後に、日・中外交は600年の遣隋使派遣まで中断します。倭王武が478年に宋の皇帝に捧げた長大な上表文が、宋の歴史書『宋書』に記されています。この上表文を中心にして、五世紀の日・中外交について考えます。 12月:「埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文」Ⅰ …埼玉県行田市の稲荷山古墳から出土した国 宝の鉄剣には115字の銘文が刻まれています。これは、五世紀後半だけでなく、ヤマト王権の実態を考える上でも、第一級の重要史料と言えます。今回はその中の「辛亥年・獲加多支鹵大王・八代の系譜・オホヒコの人物像」に焦点を当てて論じます。 1月:「埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文」Ⅱ …埼玉県行田市の稲荷山古墳から出土した国宝の鉄剣には115字の銘文が刻まれています。今回はその中の「乎獲居臣・杖刀人首の職掌・銘文鉄剣は下賜刀か否か」という問題に焦点を当てて論じます。 2月:「江田船山古墳大刀銀象嵌銘文・隅田八幡神社所人物画像鏡」 …熊本県和水町の江田船山古墳出土の国宝の大刀にも「獲加多支鹵大王世」をはじめとした75字の銀象嵌銘文が刻まれています。また和歌山県橋本市の隅田八幡神社所蔵が所蔵する国宝の人物画像鏡にも48字の銘文が刻されています。そこから「埼玉稲荷山古墳銘文に見える乎獲居と江田船山古墳大刀銘文に見える牟利弖の共通点と相違点・獲加多支鹵大王世の統治の実態」、「癸未年と大王・継体天皇関連の史料となり得るか否か」等の問題に視点を定めて論じます。 3月:「埼玉稲荷山古墳鉄剣金象嵌銘文」Ⅲ …埼玉県行田市の稲荷山古墳から出土した国宝の鉄剣には115字の銘文が刻まれています。今回はその中にみえる「大王」号が「天皇」号成立以前の倭国王の正式称号であったか否かについて検討し、さらに銘文の「治天下」の歴史的意味について追究します。
スマホでここまで撮れる! プロ直伝 サクラの撮り方
スマートフォンでサクラを撮ったけれど、うまく写っていなかった経験はありませんか。初心者でも分かるように、プロ写真家がスマホでサクラをきれいに撮る基本のコツを丁寧に解説します。 機材はスマホ1台だけで大丈夫。専門的な知識も必要ありません。 もうすぐサクラの季節。今年はワンランク上の写真を残しましょう! 具体的には ▽主役を引き立てる構図の取り方 ▽印象が大きく変わるアングル選び ▽スマホでも調整できる露出の生かし方 といった「見せる力」に直結する技術を中心に、サクラの撮り方を学びます。 (今回は2025年10月に開いた一日講座と内容が一部、重複します) 講師経歴 (公社) 日本写真家協会正会員 1984年独立、雑誌や新聞、企業広報を中心に撮影 大阪商工会議所で中小企業向けに撮影を指導 新型コロナウイルス感染拡大の間、オンラインで「プロが教えるスマホ写真教室」を開催する
サワ☆博士の微分・積分入門 Season2
好評につき Season2 2025年10月3日スタート 第1金曜 10:30~12:00 相場を表すグラフや車輪、雨上がりの水たまりなど、身のまわりには曲線があふれています。そんな曲線について考える数学が微分や積分です。高校のときに耳にしたな、昔やったけどもうすっかり忘れたよ、という方も多いかもしれません。そんな微分・積分を、数や式を使って少ししっかりやってみようという講座です。微分・積分には「無限」が欠かせません。お金の動きや水たまりの大きさの計算をしながら、無限の不思議にも親しむことができるでしょう。
古代宮都を歩く 後期
奈良を中心とする近畿各地に築かれた都市や宮殿があった宮都、いわゆる「首都」を訪ねます。 後期は藤原京、平城京、恭仁京を訪ねます。中国の都を手本にした本格的都城の時代です。聖武天皇が1300年前に即位した際の大嘗宮跡や関連の木簡という大発見があった一方、便所遺構の出土から古代の食や病気がわかったり、当時の遊びが復元できたりと、当時の人々の息遣いも伝わってくる研究成果が続いています。今期も新情報を紹介しながら、古代の実像に迫りたいと思います。※毎回2~2.5時間(徒歩約2~4キロ)バス移動あり ※写真は平城宮跡の復元第一次大極殿 小雨決行(台風などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 便宜上、前期(4~9月)と後期(10~3月)に分けますが、随時参加を受け付けます(ただし受講料は6カ月単位)。 【後期】 10月12日 総論・ガイダンス(毎日文化センター)13:00~14:30 11月 9日 藤原宮跡 日本初の本格都城の実像 (奈良県橿原市=奈良文化財研究所藤原宮跡資料室など) 694〜710年と短命な都ですが、中国・唐の条坊制を初めて取り入れた本格的都城です。女性の持統天皇が夫・天武天皇の後継として完成させた都で、平城京の原型となりました。古代のトイレ跡の存在が科学的に初めて証明された遺跡でもあります。 12月14日 平城京その1 古代宮殿復元の現場紀行 (奈良市=大極殿・平城宮跡資料館) 平城京は奈良時代の都。その核心である平城宮の第一次大極殿(710〜740)は2010年に復元されました。跡形もなかった場所に古代の建物を蘇らせるまで、どんな研究や苦心があったのかを探ります。また、聖武天皇らが即位した大嘗宮跡なども確かめます。 1月11日 平城京その2 聖武天皇即位の足跡 (奈良市=朱雀門・平城宮いざない館) 朱雀門近くでは最近、聖武天皇が即位した際の大嘗祭にまつわる木簡が見つかっています。しかも、送付元はなぜか岡山県が大半でした。天皇がその地位を世に宣言する儀式とはどんなものだったのかが具体的に見えてきそうです。令和の大嘗祭などとの比較も試みましょう。 2月8日 平城京その3 政争の貴族邸宅を知る (宮跡庭園・長屋王邸跡) 政治中枢だった平城宮のすぐそばには、高級官僚たちの邸宅がありました。その中には藤原氏との対立で追い落とされた長屋王の家も。奈良時代研究を飛躍的に発展させた発掘調査の物語や、古代の庭園の仕組みなどをご紹介します。移動が少ないため、少々短縮版の講座です。 3月8日 恭仁京跡 なぜ聖武帝は遷都したのか (京都府木津川市) 聖武天皇は740年に平城から、恭仁(京都府南部)に大極殿を移しました。しかし、遷都途中で紫香楽、難波へ都が移っていきます。首都移転事業の意味とはなんなのか。短命に終わった都の跡を歩きながら考えます。 休日はコミュニティバスが休止のため、駅と宮跡の往復4㎞は徒歩になります。 ※小雨決行(荒天などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 随時参加を受け付けます。2026年4月以降も講座は継続開催します。 ※何月からでも6カ月単位で受講できますが、定員になり次第、締め切ります。
インドから日本へ
人気講座の新シリーズです! 「ブッダの教えを読みとく」、10月からの新シリーズのテーマは「インドから日本へ」。 インドで始まった仏教は長い時間をかけて、南はスリランカから東南アジアへ、北は中央アジアを経て中国大陸、朝鮮半島、そして日本へと伝えられました。時代や文化の影響を受けながら、柔軟に姿を変え、今日まで受け継がれてきた仏教の歩みをたどります。 2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。今シリーズは20期目となります。 【カリキュラム】(予定) 1 仏教の始まり ーインド 2 仏教の南伝 ースリランカ・東南アジア 3 仏教の北伝 ー中央アジア 4 仏教の東漸1 ー中国 5 仏教の東漸2 ーチベット・モンゴル 6 仏教の東漸3 ー日本
表千家
茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います
表千家入門
茶道をたしなんでおくと、礼儀作法から身のこなしまで、応用の利くことがたくさんあります。まずはおいしいお茶を点て、身近な人をおもてなしすることから始めてみませんか。毎月、入会可です。初めての方は白ソックスのみご持参ください。
サワ☆博士の脳トレたいそう
サワ☆博士(理学)が考案・指導する、頭と身体を同時に使う体操です。中高年の方やご高齢者の方までレベルに合わせて楽しく能力アップを図ります。ゲーム感覚で競争したり、協力して数を完成させたり・・・。2進数などの数の性質をベースにしていますが、難しく考えなくても、楽しみながら脳をフル回転することで身体と頭を同時に鍛えることができる体操です。
浮世絵でみる着物の文様
西洋のドレスは、デザインが多種多様にあります。 比べて、着物の形は基本的には、ほぼ同じです。 その個性を打ち出すのは「柄」つまり「文様」です。 文様で季節や吉兆を表し、粋な言葉遊び(柄遊び)で人の心を表現するからこそ、今なお多くの人々を魅了するのではないでしょうか。 今回は、吉原の浮世絵をもとに、現役の銀かんざしの職人が、デザインを通して文様を読み解きます。 大吉原展図録より 京都の舞妓さんの後ろ姿 Atelier華e 銀製櫛作品 ↓講師から一言 毎月1回、90分、私と一緒にたのしく学びましょう! 毎回、復習クイズもします!正解者には、ちょっとしたプレゼントもあります!※ほんと…ちょっとしたプレゼントですけどね♫ 集中して受講していただいた方には、良いことあります♪ こんな方にオススメの講座です ↓↓↓ ◎大河ドラマや映画を観ていて、日本の伝統的な装いをもっと深く知りたくなった方 ◎寺社仏閣巡りが好きな方 ◎日本の伝統的なお祭りが好きな方 ◎京都好きな方 ◎舞妓さんが好きな方 こんなお仕事の方にオススメです ↓↓↓ ◎海外のお客様を接客するお仕事の方 ◎日本の観光ガイドの方 ◎インバウンド向け商品の開発をしたい方 ◎着物着付け講師の方 ◎着物の販売員の方 ◎和装小物のデザイナーの方 ※全6回のうちどこかで舞妓さんの装いのお話もさせていだきます! 日本で生まれて育っても…知らないことはたくさんあります。日本人としてのアイデンティティを取り戻そう! 日本で生まれて育ってなくても(主に外国人の方)…日本語を理解できる方には、是非、受けていただいたい講座となっています。(今の段階では、英語対応はできません) 日本の伝統的な場所に行くのが、きっと楽しくなりますよ♫ 岸本 華枝
もっと知りたい台湾
台湾は近い国ですが、その歴史や文化は日本人にはあまりよく知られていません。台湾には、歴史のいかなる時代においても、様々な類型の文化が同時に存在しています。多元文化は台湾の一大特徴です。台湾初心者でも分かるように、歴史や文化の基礎知識を紹介します。また、現代社会の動きに関するコラムも設けます。 4月4日:台湾人の信仰 ー「民間宗教」を中心に 5月2日: 台湾仏教と社会活動 6月6日:台湾キリスト教と社会発展 7月4日:節句と伝統的な社会のタブー 8月1日:多様な食文化をめぐって 受講料は5カ月単位、いつからでも入会できます。 ※講座は日本語で行います。
孟村八極拳(もうそんはっきょくけん)
「孟村八極拳とは」 孟村八極拳は、清代に中国河北省滄州市孟村で発祥した、実戦的な伝統武術です。2008年に、国家級非物質文化遺産に指定されました。 特徴 : 接近戦(接近短打)を得意とし、突きや掌だけでなく、肘や靠(体当たり)も用いる、パワフルな拳法です。 孟村八極拳は剛と柔の融合を重視し、バランスのとれた身体操作を習得します。 ◆現代に伝わる伝統武術で、ストレス解消・護身・健康づくり! ◆ 基本姿勢や呼吸法を学び、心と体を整えます。体の変化を感じ、自分自身と向き合う時間を一緒に楽しみませんか。初心者から経験者まで、幅広く受講できます。 【入門講座】◆2025年 7月1日開講 ◆ 日 時 : 第1・3火曜日 18:00 ~ 20:00 受講料 : 3ヵ月 6回 16,500円 講座内容 :七世宗家 呉連枝老師の技術と理論を学び、精神と身体をつくることを目指します。 基本功(基礎訓練)・套路(こうろ)(型)から始まる段階的なカリキュラムで、無理なく技術を習得できます。 効 果 :体力向上、健康増進、護身術の習得、精神修養など、多様な効果が期待できます。 対 象 : 初心者から経験者まで、どなたでも歓迎します。
背伸ばし体操
[あなたの体が変わります!] 姿勢を良くするエクササイズ「背伸ばし体操」 子どもから大人まで、どなたでも簡単に行う事ができます。猫背予防、スタイルキープにあなたも始めてみませんか? 今回の講座では最新の呼吸法についても学ぶことができます! こんな方におすすめ! ・運動不足解消 ・猫背解消(子供可) ・ダイエット ・痛みの予防 ・不定愁訴 ・更年期解決 【準 備】 動きやすい服装、飲料水、バスタオル(体操で使用します) 【参加特典】 プリント配布、体操動画プレゼント(自宅に帰って復習ができます)
心の書画で暑中見舞い
ペンや紙こよりを使って、暑中見舞いを描いてみませんか。 線を自由に工夫して、書き順も関係なく、絵のように文字を描いたり、紙で作った“こより”を使ってイラストを描いたり、簡単に楽しいハガキが仕上がります。
親鸞聖人の和讃を読む
親鸞聖人の「和讃」を一首ずつ取り上げて、その短い言葉に込められた深い内容を紐解いていきます。 お経やその註釈書をもとにして、仏様や高僧方のお徳を讃え、法味豊かな七五調の歌にしたものを「和讃」といいます。 親鸞聖人は、生涯で五百四十首以上もの和讃を制作されました。中でも『浄土和讃』『高僧和讃』『正像末和讃』は三帖和讃と呼ばれ、浄土真宗の法義が余すところなくおさめられていると言われています。 この三帖和讃を通して、阿弥陀仏のおこころを味わってまいります。 第一回 和讃概説 第二回 高僧和讃 源信讃① 源信僧都の略歴 「源信和尚ののたまはく」「本師源信ねんごろに」 第三回 高僧和讃 源信讃② 源信僧都の教義(報化二土) 「霊山聴衆とおはしける」から「極悪深重の衆生は」まで 第四回 高僧和讃 源空讃① 源空聖人の略歴①(立教開宗) 「本師源信世にいでて」から「承久の太上法皇は」まで 第五回 高僧和讃 源空讃② 源空聖人の教義(信疑決判) 「諸仏方便ときいたり」「真の知識にあふことは」 第六回 高僧和讃 源空讃③・総結 源空聖人の略歴②(ご臨末) 「源空光明はなたしめ」から「本師源空命終時」まで 高僧和讃総結 「五濁悪世の衆生の」
椅子座禅とブッダの教え
椅子坐禅(正身端坐)の実践と、禅の言葉を読むの2本柱です。 体育室で椅子座禅を実地体験し、一番古いお経(アッタカヴァッガ)を講師がバーリ語原典から現代日本語に訳した本『 ブッダの言葉』と、最初期の禅僧の最も重要な言葉を集めた本『禅の言葉』をじっくり 読み味わっていきます。 厳しくつらい座禅ではないので、どなたでも気軽にご受講いただけます。
ご詠歌のこころ
ご詠歌って何だろう。 皆が知っているようで知らない仏教音楽です。 「南無大師遍照金剛」(なむだいしへんじょうこんごう)。皆で声を出す癒しの音楽、その中で御仏の教えを学び、年1~2回の寺院巡りで実修します。 楽しみながら、心を軽くし、リフレッシュしましょう。
親鸞「西方指南抄」を読む
『西方指南抄』は親鸞最晩年の大著であり、内容は師の法然聖人の言行録とも言えるものです。 現在の立場から見ると、親鸞と法然の間には、思想的に微妙な相違があるようですが、本書では親鸞は、法然のすべてを受け容れることによって師への最大の帰依と敬意を表しています。親鸞研究の中心的な文書である『教行証文類』などとはかなり異なった雰囲気と内容を持っており、この書を読むことによって、親鸞理解に幅が出ると思われます。 この講義では、主に現代語訳(新井訳)を用い、重要なところは原文にも当たります。
強くなる将棋教室
史上最年少で全タイトル8冠の保持者になった(現在は6冠)藤井聡太が棋界を席けんする将棋界が熱い。AI(人工知能)も予想していない藤井の「一手」がネット上をにぎわしています。また、藤井からタイトル2冠を奪取した伊藤匠は同い年。彼らのその一手の意味が分かるのは至難ですが、その宇宙に一歩、足を踏み入れてみませんか。入門者をはじめ、「もっと強くなりたい」と考えている初級・中級者、アッパークラスを目指す上級者も対象です。 脳トレにも最適。おじいちゃん、お父さん、孫の3世代が楽しめる将棋というゲームを堪能しましょう。 講師は、アマチュアへの丁寧な指導で知られる、伊藤博文七段。 女流棋界で最高峰のタイトル戦でタイトルを獲得、挑戦の常連となっている西山朋佳(永世女王の資格取得者)の師匠です。 講座では、次の一手、詰め将棋などの問題を渡して、次回の講座でプロ棋士が解説します。受講生同士の対局もあります。新機軸がいっぱいの将棋教室です。 受講者は小中高校生から80代の方までいらっしゃいます。お気軽にご参加ください。
「文章楽屋」
文章を書くのが苦手、書き方がわからないという人、大歓迎です。むずかしいことはしません。役者が舞台裏の楽屋でくつろぐように、講師も受講者も和気あいあいで進めます。「文章楽屋」。ぶんしょうがくや、ぶんしょうらくや、です。 毎回、宿題として800字の作文を書いていただきます。LINE、メール、または原稿用紙で講師に提出。添削・講評後、全員で共有し、次回の教室で意見交換します。言葉や文章をめぐる、時々の話題の解説、うんちくも楽しんでください。 年齢、性別、職業不問。これまでの教室には、20~80代と幅広い年代の方々が集ってくださいました。 講師は全国紙の元編集委員です。歴史考古学や伝統宗教が主な担当で、わかりやすく柔らかな文章表現を得意としています。ちなみに好きな作家は沢木耕太郎、浅田次郎、景山民夫、吉村昭、山本周五郎、藤沢周平など。主な著書に『ご先祖様も被災した 震災に向き合うお寺と神社』(岩波書店、単著)『髙田長老の法隆寺いま昔』『阿修羅像のひみつ』(以上朝日新聞出版、共著)があります。 手紙、エッセイから小論文、就活エントリーシートまで、幅広く使える書き言葉の技をお教えします。 ※いつからでも入会可です。
楽しくお茶を~裏千家入門
大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。
楽しくお茶を~裏千家入門
大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。
東アジアの中の古代日本
―古代東アジア交流史― 古代日本にとっての「世界」とは、中国・朝鮮半島といった東アジア文化圏でした。 日本でおこった歴史的事件も、実は多くそれらの地域と密接な関係を持っています。 なぜ大化の改新は起こったのか? 遣隋使はなぜ7世紀に始まったのか? 遣唐使の真の役割は? 従来の視点とは違う、東アジア史の視点から日本の古代史を再検討してみましょう 2025年4月~9月カリキュラム予定 4月8日(火) 第一回 邪馬台国 5月13日(火) 第二回 倭の五王 6月10日(火) 第三回 遣隋使 7月8日(火) 第四回 遣唐使 7月29日(火)※ 第五回 天平文化 9月9日(火) 第六回 国風文化 ※8月12日は休館日のため、7月29日(火)に変更します
恋するメレ(歌)で学ぶハワイ語入門
大切なひとを花のレイにたとえたり、作者の思いがさまざまな自然の風景に重ねられたりするハワイ語のメレ(歌)。恋人、家族、ふるさとの風景など、さまざまな語りが展開する表現の豊かさもその魅力。本講座では、その美しい世界観を「恋するメレ」でたどりながら、ハワイ語文法の基礎をお伝えします。 講座内容(予定) 第1回目 4月19日 『Adios Ke Aloha』(by William Pitt Leleiōhoku) 不定冠詞「he」、王族が作った格調高い詩の世界 第2回目 5月17日 『『ʻAla Pīkake』(by Manu Boyd) 名詞の前に付く「ʻami」、花が開くそのときを夢見て 第3回目 6月21日 『Aloha ʻOe』(by Queen Liliʻuokalani) 動詞マーカー、若い恋人たちへ向けられた温かいまなざし 第4回目 7月19日 『Ipo Lei Momi』(by Kealiʻi Reichel) 動詞マーカー 軽やかな恋の修辞を楽しむ 第5回目 8月30日 『Ka ‘Eha Ke Aloha』(by Kawaikapuokalani K.Hewitt) (お盆振替) n-所有形 雪の女神の切ない恋物語り。 第6回目 9月20日 『『Ka Lehua I Milia』(words by Mary Kawena Pukui, music by Maddy Lam) まとめ、風景に重ねられる恋心。 ■講師略歴 フラダンサー&ミュージシャンを応援するハワイ語講師。フラダンス歴も20年超。ハワイ語メレ(歌)の訳お よび解説を、ウェブサイトやYouTubeで発信している。
はじめての日本書紀
『日本書紀』は、現在残される年次を記したもっとも古い歴史書です。神代から第41代持統天皇までのできごとを記しています。読んでみると、日本という国の成り立ちを知ることができます。 今回は、はじめて開いてみようと思う方のために、今期は皇極天皇条を中心に孝徳天皇を中心に「難波宮における政治」を読みます。テキストは不要です。講師のオリジナル資料は、現代語訳で読みやすくなっています。どうぞ身軽に気軽にお越しください。 10月24日 新政権の政治 11月28日 東国への視線と旧俗の廃止 12月26日 新しい官位制の施行 1月23日 蘇我倉山田麻呂の死 2月27日 残された天皇 3月27日 二度目の即位
昭和天皇の実録を読み解く
4月11日開講!〈昭和天皇の実録を読み解く〉前期6回、後期6回。後期は10月10日から。 昭和天皇は、摂政、天皇と70年近く、日本を代表する地位にあった。憲法上の位置は1947年を境に大きく変わったが、長期にわたって政治に関わり続けた稀有の人といえる。 生前は公式会見での発言の外は侍従らのエッセイしか史料と言えるものはなかったが、没後は侍従らの日記やメモ、書簡に加え、天皇自らが史料を残す意味の記録にも熱心だったことがわかってきた。 宮内庁は、スタッフを増員して『昭和天皇実録』編纂に努力し、24年5カ月の歳月をかけて全61冊、1万2千頁の実録を完成させる。それを全19巻にまとめた『昭和天皇実録』が東京書籍から2019年までに刊行された。この『実録』を中心に、側近等の史料を加え、考察していく。戦前(戦中含む)1年、戦後1年の2年間で完結予定。 ・講義予定 ・講義予定 <戦前の前期> 第1回 誕生から幼少期―明治天皇の影響 第2回 皇太子―大正天皇の家族 第3回 英国王室と日本皇室 第4回 摂政から天皇へ 第5回 大元帥 第6回 山東出兵 <後期(10~3月)予定> 第1回 満州事変▽第2回 二・二六事件▽第3回 混迷の日本外交▽第4回 日中全面戦争▽第5回 太平洋戦争▽第6回 戦争終結へ
史記を読む
「鴻門の会」や「四面楚歌」で知られる司馬遷の『史記』は、歴史書であるとともに一種の伝記文学でもあります。人物中心に歴史を記述した「紀伝体」史書の嚆矢として長く読み継がれ、どの部分を読んでも深い味わいがあります。 本講座では人間を描く古典としての『史記』の魅力に迫るべく、言葉や表現、歴史背景に学び、原文にも触れながらじっくり味わって読んでいきます。 ① 10月25日 仲尼弟子列伝(9) ② 11月22日 仲尼弟子列伝(10) ③ 12月20日 仲尼弟子列伝(11) ④ 1月17日 商君列伝(1) ⑤ 2月21日 商君列伝(2) ⑥ 3月21日 商君列伝(3)
地球生命の起源と進化
40億年の地球生命の歴史は、地球環境と共進化の関係の中で作られてきました。生命と地球は、お互いに影響をし合うことで変化を繰り返してそれぞれに驚くべき結果をもたらしました。 信じ難いほど複雑で精妙なシステムを持つ地球の生命がどのような経緯で今のような姿を持つに至ったかを解説し、生命体の持つさまざまなシステムの成り立ちについてお話しします。 10月17日 生命誕生の前後 多様な生命起源論, 地球上で起こったこと, 太陽系に起源? その他 11月21日 謎多き先カンブリア時代の生物進化 生物界の重大事件からみる6億年以前の歴史, その他 12月19日 生命と酸素 酸素はなぜ利用されるようになったのか? その他 1月16日 生物の運動 飛行,遊泳, その他 2月20日 生物センサーの進化 視覚,聴覚, その他 3月20日 動物と植物 進化史の中の相互関係, 動物と植物は何が違う? その他
『歎異抄』の世界
『歎異抄』とは、浄土真宗の宗祖・親鸞が語った言葉を、門弟の唯円が書き記した書物です。この書は仏教の難解な論理がまとめられているのではなく、門弟と悩みを共有しながら真摯に仏道を歩む、人間親鸞の飾らない姿が書き留められています。 かつて日本歴史文学の巨匠・司馬遼太郎が「無人島に1冊の本を持っていくとするなら歎異抄」と述べたのは有名なお話です。井上靖や五木寛之など、多くの文学者に影響を与え、日本の仏教書の中で最も読まれている『歎異抄』の内容を読み解いていきます。 ① 11月24日 第6条~親鸞は弟子一人ももたず~ ② 12月 8日 第7条~無碍の一道~ ③ 1月26日 第8条~他力の念仏~ ④ 2月23日 第9条前半~唯円房のふたつの問い~ ⑤ 3月23日 第9条後半~凡夫の情をつつむ大悲~
西洋美術の巨匠たち
西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの波瀾万丈の人生と作品をじっくりと解説します。 画家の生い立ちやエピソード、出世作、代表作、晩年へといたる作品の変遷など、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをご体験ください。 10月27日 ミレーとクールベ 農⺠画家ミレーと写実主義のクールベ ・「落ち穂拾い」「オルナンの埋葬」 11月24日 マネ 印象派の先駆者 ・「フォリー・ベルジェールのバー」「草上の昼⾷」 12月22日 ドガ 踊り⼦の画家 ・「エトワール」「フェルナンド・サーカスのララ嬢」 1月26日 ルノワール 「⽣きる喜び」を描いた画家 ・「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」 2月23日 モネ 移ろう光を⾊で描いた印象派の代表的画家 ・「睡蓮」「ラ・ジャポネーズ」 3月23日 スーラ 理論的な点描を追求した画家 ・「グランド・ジャット島の日曜日の午後」
平家物語の人間像
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 『平家物語』冒頭のあまりにも有名なくだりです。私たちの魂を揺さぶり、一度耳にしたら忘れられないようなインパクトがあります。平家一門の栄華と滅亡を、仏教の因果律・無常観に基づいて描いた『平家物語』のなかには、たくさんの登場人物が行き交います。本講座では、そうした人々の人間像に注目してテーマを設定します。 今期(2025年10月~2026年3月)は天皇家の人びとを取り上げます。 源平合戦の背後に、あるいは時にはその前面には、天皇家の人びとの意志や行動が描かれています。それらを通じて、王権の動向を注視する『平家物語』の一面に気付かされることでしょう。そうした様相について読み解いていきましょう。 10月28日 「保元・平治の物語における王権」 11月25日 「後白河院の謀(はかりごと)」 12月23日 「高倉宮以仁王の決起」 1月27日 「高倉院の苦悩」 2月24日 「安徳天皇の悲劇」 3月24日 「建礼門院の祈り」
はじめての声楽~何歳からでも声は変わる! 歌は全身運動~
「歌いたい歌を気持ちよく歌えたら…。ご希望の曲を実際に歌いながら、発声の基礎からさまざまなテクニックを学びます。歌うための身体作りを体験しましょう。 いくつになっても、声はよみがえり歌は上達します。心も体も満たして、あなたの歌を歌いましょう。初心者歓迎。声を使うお仕事や合唱の指導にもいかせます。
楽しくフォトめぐり
初めてカメラを購入された方や、カメラは持っているけれど使い方に不安のある方、自分の思うように撮影できないといったお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 カメラの使い方から、撮影のちょっとしたコツなど、撮りたいものを自分のイメージ通りに撮れる様になるためのアドバイスやポイントをわかりやすくご紹介します。 講師の作例や受講生の写真を見ながら楽しく基礎を学び、1カ月2回のうち1回は、季節に合わせた撮影実習を行います。次の回には品評と指導を教室でという2回1セットのサイクルです。 身の回りにあふれる素敵なものや瞬間を、お気に入りの写真に残しませんか。
楽しく現代日本文学を読もう
知られざる作家の素顔、作品誕生の秘話、社会情勢との関係などを解説します。明治の文豪から話題の新人作家まで、受講者の希望を取り入れて、扱う作品を決めます。文学はこんなにも面白い! 今期も宗教がテーマとなっている作品を選びました。 1/12 中村文則 「教団X」 1/26 田口ランディ 「逆さに吊るされた男」 2/9 泡坂妻夫 「しあわせの書 ー迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術ー 」 2/23 恩田陸 「Q&A」 3/9 倉田百三 「出家とその弟子」 3/23 武田奏淳 「わが子キリスト」 ※途中入会の方も馴染みやすい、アットホームな教室です! 見学も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
短歌実作
五・七・五・七・七、短歌はわずか三十一文字の世界ですが、短歌に親しむことでものの見え方が変わります。日々の生活が変わります。そして、きっと人生も変わります。初めての方もベテランの方も一緒に短歌を楽しみましょう。実作、相互批評、秀歌鑑賞を中心に進めていきます。 作品提出の方法 (お申し込み時に詳細を書面でお渡しします) ・作品数は毎月お一人様二首です。 ・締め切りは毎月25日正午必着です。 ・作品はE-mail、郵送、FAXでご提出ください。 ・月初めにみなさまの作品を郵送します。それを持参の上、講座にお越しください。
気持ちを伝える文章レッスン
思ったこと、伝えたいこと、残したいことって誰にもきっとあるでしょう。素直に文章にしてみませんか。書くのが苦手な人にも、もっとなめらかに書きたい人にも、マンツーマンで添削します。文はその人の個性であり、宝もの。ご自分なりの文を磨いていきましょう。 毎回、講座の前半は、読んだり話したり、日本語の楽しさ、豊かさに触れる時間。後半は作文タイム。時間がなくて課題作が出せない方も、ここで書いて提出できます。 作家や詩人、エッセイストらの文に触れ、さまざまな表現の引き出しを増やします。
親と私の生前整理
「人生の終わりをみつめて家やお部屋を処分する”家じまい”。その前段階として住まいを片付けることは、ご本人やご家族がよりよく生きるためのステップです」 遺品整理の専門家として数多くの現場を見てきた家じまいアドバイザーが、元気な間に整理しておく必要性と重要性をわかりやすく語ります。 死後に託した大事なこと、モノの整理を、自分で今のうちにやっておきませんか? そうしないと子供も親の希望がわからず、亡くなってから困惑することになります。 毎日新聞朝刊家庭面に「家じまいの作法」連載した屋宜明彦さん(遺品整理会社「スリーマインド」社長)を招き、整理の仕方、終活で考えておくべきことをお話しします。 実際に遺品整理を手がける講師ならではの具体的なアドバイスです。 質疑応答もあります。 ※当日もお申し込みは受け付けますが、電話予約が必要です(お支払いは現金のみです)。
はじめての気功太極拳
2026年4月より、第2・4土曜16:00~17:30に移行します。 自分の呼吸に意識を向けたことはありますか? 「息」という字は、自分の心が外に出てきた表れです。 姿勢を正して、ゆったりとした呼吸で体を動かし、健康的な身体作りを目指します。 自分の心と体の声を聴く。日常の忙しさの中で、つい自分の事は後回しにしてしまいがちですが、この世に一つしかない自分の体と心に目を向けて手をかけていくことは、健康を維持していく上で大切な事です。『焦らず・威張らず・怠らず・怒らず・腐らず』、この五つの頭文字を取った『あ・い・お・お・く(愛多く)』の訓えに沿いながら、ストレッチや気功、瞑想などを取り入れて、深い呼吸をしながらゆったりした動きの太極拳を稽古していきます。
みんなの校正教室2025
本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事。言葉を誤りなくちゃんと伝える必須のスキルを、わかりやすい解説と実習課題で学びます。「エッセイ」「手紙」「雑誌」「新聞」「レシピ」「欧文や数式・図形」の6つの角度から、校正の基本を幅広く立体的にとらえる、これまでになかった講座です。【定員15名】 開講日 2025年10月スタート 第1・3火曜19:00~20:30(90分) 12回完結 第1回(10月7日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ① 第2回(10月21日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ② 第3回(11月4日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ① 第4回(11月18日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ② 第5回(12月2日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ① 第6回(12月16日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ② 第7回(1月6日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ① 第8回(1月20日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ② 第9回(2月3日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ① 第10回(2月17日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ② 第11回(3月3日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ① 第12回(3月17日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ② 『みんなの校正教室』をご受講されるみなさまへ https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=5035 講座では、講師著作の本を使用します。ご自身で購入ください。お持ちでない場合は、初回の講座で、講師より直接販売します。センターにご連絡ください。恐れ入りますが、当センターでの販売は行っておりません。 大西 寿男 著 出版社:創元社 刊行年月日:2025/01/10 ISBN:978-4-422-93220-0 定価:2,420円(税込) 判型:A5判 210mm × 148mm 造本:並製 頁数:152頁
石のハンコ
落款を彫る~講師オリジナルデザインによる石のハンコ~ かな、漢字、イニシャル、アルファベットなど、事前に希望を伺い、その場で講師がデザインします。彫る時間を十分にとります。仕上げは講師におまかせ。本格的な印が完成します。講師がデザインした図版の中から好きなモノを選び、そのまま印面に転写。後は、彫れば出来上がり。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 古典のルールに則った本格的な印が時間内に完成。様式は秦以前の金文や古璽様式、篆刻の世界でフォーマルとされる漢代の白文。カジュアルで軽やかな朱文など、事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。あとは彫れば出来上がり。手直しも講師におまかせ。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 篆書体以外の書体でも漢字、仮名、アルファベット、ヒエログリフ、文様、動植物のモチーフなど事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。
源氏物語の扉をひらく
大河ドラマの主人公となった紫式部。世界に誇るこの才女が描いたのが「源氏物語」です。忙しい現代人のためにこの大長編小説をわかりやすくおもしろくご紹介します。毎回絵や写真、系図などを交えて説明するので、楽しく学んでいただけます。ぜひこの機会にご受講を! 9月 8日 正妻・葵の上 9月29日(第5月曜) 危険な関係 10月13日 須磨へと旅立つ 11月10日 明石の一族 12月 8日 栄光への階段 2月 9日 藤壺宮の死 キーワード:林和清
江戸時代藩校の魅力
藩校とは江戸時代、各藩によって設立・経営され、藩士の子弟育成のための学校です。藩黌(はんこう)、藩学、藩学校とも言います。各藩が人材養成に力を入れ、ほとんどの有力大名が藩校を設け、発展期を迎え、全国255校をも数えました。初期の藩主の学問所や招へいされた碩儒の家塾的なものから、組織・校舎などが整備され、総合的教育のための藩の重要な施設となりました。学習内容は「文武兼備」を目標としましたが、実際には文の比重が大きいです。年少で入学し、まず文を学び、15歳前後から武をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩学で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。 藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通ずる吏僚の知識技能を培う実学教育を目ざす方向に進んでいきました。また、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年の廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は日本の教育の原点です。 第4期は、赤穂藩(兵庫県)「博文館」、姫路藩(同)「仁寿山黌」、土佐藩(高知県)「教授館」、島原藩(長崎県)「稽古館」、松前藩(北海道)「徽典館」=写真、佐倉藩(千葉県)「成徳書院」を取り上げます。 【開講日】2026年1月31日(土) 2月以降第1土曜 13時半~15時 【講 師】胡 金定(甲南大学名誉教授、一般社団法人・日中文化振興事業団代表理事) 【受講料】6カ月6回 1万6500円 *文化センターの常設講座が初めての方は別途、入会金が必要です。 第1回 1月31日(第5土曜) 赤穂藩「博文館」=兵庫県 博文館は藩儒だった赤松滄洲・蘭室親子によって計画され、藩主・森忠興によって1777年に現在の「鶴の丸公園」(上仮屋南)に開校。漢学と武芸を主教科とし、藩内の武家の子弟が教育を受けました。残っている平面図によると、講堂、学寮、練武場があったとされます。1872(明治5)年の学制発布後は「博文小学校」となり、現在の赤穂小学校へと系譜がつながっています。 第2回 2月7日 姫路藩「仁寿山黌」=同 仁寿山黌は姫路酒井家家老・河合道臣(寸翁)が建てた私塾です。1821年藩政改革の功績により藩主・酒井忠実から幡下山(はたしたやま)を与えられ、仁寿山黌の建設を開始し、1822年に完成しています。仁寿山という名は、前藩主・忠道が論語の「子曰、知者楽水、仁者楽山、知者動、仁者静、知者楽、仁者寿」から名付けられました。 第3回 3月7日 土佐藩「教授館」=高知県 土佐藩8代藩主・山内豊敷(とよのぶ)が1760年に常設の藩校として創設しました。9代藩主・豊雍(とよちか)は教授館(こうじゅかん)と改称しました。谷真潮、宮地春樹、戸部良煕などが教授役で、朱子学を中心に藩士の教育にあたりました。13代藩主・豊煕(とよてる)まで熱意をもって館を運営してきましたが、豊煕没後は急速に衰えました。 第4回 4月4日 島原藩「稽古館」=長崎県 島原藩は1793年、学術振興のため、「稽古館」を開きました。開校にあたり藩主は、「自今、士卒族の男子齢八歳より入校、学に就くべし。業に奉仕する者は勤務の余暇に登校し、会読、講義を聴講すべし」と布達しています。学科は徳行、経学、文学、史学、国学、律学、兵学、医学、天文学の9科目ありました。授業のあるのは原則として1カ月のうち、4と9のつく日で、月に6回、午後3時開講、月謝は無料でした。 第5回 5月2日 松前藩「徽典館」=北海道 1821年、幕府は直轄をやめて蝦夷(えぞ)全島を松前氏にかえしました。復領後は、かつてあった上級家臣の場所知行を廃止して全島を藩直領とし、藩校「徽典館(きてんかん)」を創立して人材養成をはかり、蝦夷地の警備体制を強化します。「徽典館」の名称は、1805年福島県にできた藩学校に、大学頭・林衡によって選ばれました。この「徽典」という語句は、書経舜典の「慎徽五典」(慎みて五典を徽くす)から採ったもので、人倫五常の道を修める所という意味。松前藩の藩校にも同じ名前が付けられました。 第6回 6月6日 佐倉藩「成徳書院」=千葉県 房総地方最大の佐倉藩の藩校「成徳書院」は医学、武術、兵学、砲術その他いっさいの教育を行い、現在の総合大学に相当する教育機関となりました。成徳書院には8~14歳の幼年者が入学しましたが、そのうち城内居住の藩士の師弟は西塾へ、城外居住の藩士および一般庶民の子弟は東塾で学びました。成徳書院は1871年の廃藩置県により廃止となりましたが、その伝統の一端は、現在の千葉県立佐倉高校に受け継がれています。
梶山敏弘の”Core Voice” 個人レッスン
ジャズミュージシャン、ボーカル講師、梶山敏弘さんのボイストレーニング講座です。声帯やその周辺だけにとどまらず、声帯・表情筋・頭蓋骨・体幹と、身体全体を使った総合的なトレーニングで発声を改善します。 一人一人異なる声や身体の状態に合わせた丁寧な個人レッスン(1人30分)です。講座時間帯等はお問い合わせください。 個人レッスンですので見学はできませんが、空き時間に15分程度、講師と面談することはできます。予約をお願いします。
ベルカントで歌うクリスマス
長かった酷暑の夏が終わり、ハロウィーンも過ぎました。あっという間にクリスマスがやってきます。恒例のアヴェ・マリアを皆様とご一緒に、高らかに歌いましょう。 今回は「カッチーニのアヴェ・マリア」のほか、日本語とイタリア語、フランス語で歌う「きよしこの夜」、さらに新曲は「天使のパン」を準備しております。ふるって参加してくださいませ♪ 心よりお待ち申し上げます♡ 原語の曲について、外国語は丁寧に指導致します。原語で歌えないから……と心配されずにいらしてください。きっと歌えるようになって、帰っていただけます。 ≪指導予定曲≫ カッチーニのアヴェ・マリア きよしこの夜 天使のパン ≪持参品≫水分補給の飲み物、筆記用具
うたごえひろば
月に1回、なつかしのうたごえ喫茶のイメージで、さまざまな歌をたくさん歌いませんか。 歌にまつわるこぼれ話やリクエストにも答えながら、少しの歌唱指導でより気持ち良く、生伴奏でいろいろな歌を歌います。 ※講座受講は要事前予約 ※「日本と世界の愛唱名歌集」(野ばら社)をご持参下さい。 お持ちでない方は、先着10名まで当日貸し出し可。 または、講座当日に教室で800円で購入できます。
水彩色えんぴつ
「水彩画」+「色鉛筆画」の楽しみ。 水彩色鉛筆は水で溶け「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。講師オリジナルの工程表をもとに、静物・風景画を制作していきます。絵画初心者には特にオススメです。 簡単に道具の持ち運びが可能なので、旅先で思い出の場面をスケッチするのにも便利です。また、シニア世代や写真や旅行の趣味の方にも人気です。 講座では水彩色鉛筆の使い方からテクニックまで、季節に応じた花、野菜などをモチーフに描いていきます。描くことでリラックできる「癒やしの空間」を演出しリフレッシュしてもらいます。 【一日体験料】2,550円(1回のみ可能) 受け付け締め切りは、受講日の3日前まで。 【一日体験持ち物】鉛筆(HB)、消しゴム、カッターナイフ、ティッシュ、布(筆拭き用) ※一日体験の場合、水彩色鉛筆と筆はお貸しします。紙も教室で用意します。 通信講座はこちらをご覧ください。⇒水彩色えんぴつ通信講座
九星気学入門
★2026年1月スタート★ こんな方におすすめ ・九星気学を基礎から学びたい ・占いを趣味にしたい ・開運のヒントを生活に取り入れたい ・運気の仕組みを知りたい ・人間関係を客観的に見たい 九星気学とは、生まれた年に宿る“気”のエネルギーから、その人の性質・思考パターン・運気の流れ・行動のタイミングを読み解く東洋の占いです。五行理論を基に日本で発展し、性格・運勢・方位の吉凶など、日常に活かしやすいのが特徴です。引っ越しや旅行、開店日などの良いタイミング選びにも役立ちます。まずは生年月日から九星を導き、自分の傾向を知ることからはじめてみましょう。スマホやタブレットを使えば、九星や方位も簡単に調べられるので、初心者でも気軽に学べる占術です。 ■紅京花先生による「運勢鑑定」(要予約) ・日時:原則第1・第3日曜13時00分~15時30分(最終枠15時00分) ※鑑定時間は1案件または1名分で30分程度。最終枠15時20分。実施日・時間枠・空き状況はお問い合わせください。 ・鑑定料:1案件または1名分 4,000円(現金のみ・当日支払い) ・申込:センター受付またはお電話にてご予約を承ります。 ※命式準備のため、予約時に「鑑定してほしい方の氏名(正確な漢字表記)・性別・生年月日・出生時間」をお伺いします。出生時間は分からなくても鑑定可能ですが、あった方がより正確な結果が出せます。 ・締切:実施日2日前の正午(前週金曜)
暮らしを彩るスケッチ
スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。
表千家
茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います
浮世絵でみる着物の文様
西洋のドレスは、デザインが多種多様にあります。 比べて、着物の形は基本的には、ほぼ同じです。 その個性を打ち出すのは「柄」つまり「文様」です。 文様で季節や吉兆を表し、粋な言葉遊び(柄遊び)で人の心を表現するからこそ、今なお多くの人々を魅了するのではないでしょうか。 今回は、吉原の浮世絵をもとに、現役の銀かんざしの職人が、デザインを通して文様を読み解きます。 大吉原展図録より 京都の舞妓さんの後ろ姿 Atelier華e 銀製櫛作品 ↓講師から一言 毎月1回、90分、私と一緒にたのしく学びましょう! 毎回、復習クイズもします!正解者には、ちょっとしたプレゼントもあります!※ほんと…ちょっとしたプレゼントですけどね♫ 集中して受講していただいた方には、良いことあります♪ こんな方にオススメの講座です ↓↓↓ ◎大河ドラマや映画を観ていて、日本の伝統的な装いをもっと深く知りたくなった方 ◎寺社仏閣巡りが好きな方 ◎日本の伝統的なお祭りが好きな方 ◎京都好きな方 ◎舞妓さんが好きな方 こんなお仕事の方にオススメです ↓↓↓ ◎海外のお客様を接客するお仕事の方 ◎日本の観光ガイドの方 ◎インバウンド向け商品の開発をしたい方 ◎着物着付け講師の方 ◎着物の販売員の方 ◎和装小物のデザイナーの方 ※全6回のうちどこかで舞妓さんの装いのお話もさせていだきます! 日本で生まれて育っても…知らないことはたくさんあります。日本人としてのアイデンティティを取り戻そう! 日本で生まれて育ってなくても(主に外国人の方)…日本語を理解できる方には、是非、受けていただいたい講座となっています。(今の段階では、英語対応はできません) 日本の伝統的な場所に行くのが、きっと楽しくなりますよ♫ 岸本 華枝
新着講座
ヘルマンハープ
ヘルマンハープ体験会 2026年3月19日(木)15:00~15:45 受講料:3,330円(ハープレンタル料込み) 【監修】日本へルマンハープ振興会会長、梶原千沙都(=写真) ドイツから来たヘルマンハープは、チェンバロのような繊細な音色と、空に鳴り渡る鐘のような豊かな響きのハープです。 五線譜が読めなくてもすぐに歌が奏でられます。愛唱歌から映画音楽まで私たちとともに楽しみます。 すべての人に捧げる本物の音色で、心に音楽のある美しい日々を過ごしましょう。
原文で味わう英米小説 『万国博覧会』 (World’s Fair,1985)
【講師】英米文学博士 橋本 万里子 【開講日】2026年4月1日スタート 第1・3水曜 13時~14時30分 【受講料】3カ月6回 16,500円 映画化された作品『ラグタイム』『ビリー・バスゲイト』でも知られるアメリカの作家E. L.ドクトロウの自伝的といえる小説を原文で味わいます。 この作品は、大恐慌の名残りから第二次世界大戦へと世界が大きく変わっていく1930年代のニューヨーク、ブロンクスに暮らす少年の目を通して家族を語り、ニューヨークを生き生きと描きアメリカそして世界を垣間見ます。家族にも世界にも徐々に暗雲が立ちこめていく中、クライマックスは「明日の世界の建設と平和」をテーマにした1939年の「ニューヨーク万国博覧会」へと向かいます。 講読期間中何度か、小説中に描かれるニューヨークの町並みを講師撮影の写真でスライド鑑賞し、より深く作品の世界に入っていきましょう。 テキスト】 World’s Fair by E. L. Doctorow ・出版社 Random House, New York, 2007. ・ISBN-13 : 978-0-8129-7820-9 (現在3500円) 「万国博覧会」をご受講されるみなさまへ 本講座では、解説しながら英語原文を読み進めていきます。単なる訳読ではなく、豊富な資料から背景にある時代や社会、文化を学び、より深い内容理解を目指します。講座は、講義形式で行います。英語レベルは高校生程度としていますが、興味があれば特に問いません。 ・2026年4月から始まり、約2年程度で読了予定です。受講料は3カ月単位ですが、講座は継続して行っています。見学をご希望の場合は、初回2026年4月1日以外の日程で、15分程度となります。 ・本講座では指定の原書が必要ですので、ご自身で購入ください。当センターでの販売は行っておりません。お持ちでない場合は、初回の講座で講師にご相談ください。原書のコピーをお渡ししますので、原書がお手元に届くまでコピーをご持参ください。
原文で楽しむ英国ミステリー アガサ・クリスティ短編の世界
漢詩の世界
中国の古典(漢詩・漢文)は、人間の真実と諸相をくまなく示してくれます。 本講座では、中国の名作をその始原である『詩経』から、共に味わってゆきたいと思います。 カリキュラム 4月21日 『詩経』国風 愛の喜びと悲しみ 5月19日 『詩経』雅・頌 乱れる酒宴の喜び 6月16日 民間歌謡「有所思」「上邪」「折楊柳」他 愛の歌、永遠の愛の誓い、離別の悲哀 7月21日 民間歌謡「木蘭(ムーラン)」「薤露」「婦病行」他 女子の英雄、死の悲しみ、貧窮の悲哀 8月18日 民間歌謡「悲歌」「孔雀東南飛」他 望郷の情、死による愛の成就 9月15日 「古詩十九首」 死への恐れと刹那の享楽、離別の悲哀 ※写真は講師が現地にて撮影した、黄山、蘇州・平江路、杭州・断橋
2026.01.08
惑星地球と私たち 受講生の皆様へ2025.12.04
N検直前合格必勝講座番外編Ⅳ、YouTubeで公開!2025.10.28
25年11月24日「ミステリー日本史」休講のお知らせ















