毎日新聞校閲センター大阪グループ記者加藤 史織
講座説明
■「正確に伝える」とは~新聞校閲の現場から
新聞ができあがる過程で欠かせない校閲記者の仕事。新聞においては特に「正確に伝える」ことが求められます。校閲記者は、読者間でギャップのある表現や「新語」の扱いに悩みながら、日々さまざまな原稿と向き合っています。毎日新聞大阪校閲の加藤史織記者が、演習問題を通じ、迷う表現、また読者に伝わりやすいよりよい表現を紹介します。▽1月26日(日)10時~11時★2970円
オンラインのお申し込みはホームページからパスマーケットでお願いします。
- 講座タイプ
-
一日講座
- 初回講座日
-
2025年01月26日
- コース
-
1月26日(日)10:00~11:00
- 受講料
-
2,970円
- 受講のしかた
-
オンライン
【講師詳細】
<プロフィル>加藤史織(かとう・しおり)
毎日新聞社校閲センター大阪グループ記者。2018年校閲記者として毎日新聞社に入社。2022年4月から2年間東京で勤務したが、その間も一貫して校閲畑を歩む。趣味はスポーツ観戦で、野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、フィギュアスケート――と幅広く現地に足を運んでいる。
電話でのお問い合わせは06-6346-8700へ