講座一覧

297件 講座中  1~10件目を表示

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    短歌を楽しむ

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       短歌は三十一文字で出来る創作です。短いので入りやすく、入ると奥の深い面白さが味わえます。  毎回、歌会形式でそれぞれの作品を批評し合い、同時に近・現代の優れた歌や歌集を鑑賞します。作る楽しさ、読む楽しさを一緒に実感してみませんか。   作品提出について ★作品数はお一人様二首です。 ★締め切りは講座日の3日前必着です。 申し込み手続きを完了され次第、送付先をお伝えします。  

    歌人 松村 正直

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    1回1駅めぐり旅 環状線を制覇する

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      ※満員御礼 キャンセル待ち受付中です JR大阪環状線は全19駅。 その発車メロディーが全て違うことは、とても有名です。 それ以外にも、各駅に潜む秘密や歴史がたくさんあります。   大阪らしいユーモアと謎があふれる環状線を、 1駅ごとに深掘りしてみませんか?   毎回、現地を歩きながらのフィールドワークです。 駅周辺のまち歩きも行います。   各駅に、オリジナルスタンプもあります。 スタンプ帳をぜひお持ちください。 コンプリートを目指しましょう!  

    大阪まち歩き大学学長 まち歩きプロデューサー 陸奥 賢

    大阪まち歩き大学学長 まち歩きプロデューサー 陸奥 賢

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    はじめての日本書紀 ~孝徳天皇の政治~

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    『日本書紀』は、現在残される年次を記したもっとも古い歴史書です。神代から第41代持統天皇までのできごとを記しています。読んでみると、日本という国の成り立ちを知ることができます。 今回は、はじめて開いてみようと思う方のために、今期は皇極天皇条を中心に孝徳天皇を中心に「難波宮における政治」を読みます。テキストは不要です。講師のオリジナル資料は、現代語訳で読みやすくなっています。どうぞ身軽に気軽にお越しください。   10月24日 新政権の政治 11月28日 東国への視線と旧俗の廃止 12月26日 新しい官位制の施行    1月23日 蘇我倉山田麻呂の死    2月27日 残された天皇    3月27日 二度目の即位  

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

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    紫式部日記を読んでみよう 王朝文学の基礎とともに楽しむ

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    『紫式部日記』は、『源氏物語』作者として著名な紫式部の仮名日記です。紫式部は一条天皇中宮である、藤原道長の娘・彰子に仕えた女房でした。『紫式部日記』は、彰子の第一子となる敦成(あつひら)親王(後一条天皇)出産の記述から始まりますが、単なる記録に留まらない奥行きを持つ内容です。また、消息文と呼ばれる、同僚女房、そして一条天皇皇后の定子に仕えた清少納言についての批評などもあり、紫式部自身の心情や人間性も読み取れる興味深い作品です。 現代語訳のある初心者向けのテキストを用い、平安時代の華やかな宮廷生活や道長をめぐる政治状況にも触れながら、読んでいきます。   「紫式部日記を読んでみよう」  2025年10月~2026年3月 カリキュラム   10月17日 五「消息体」               5 三才女批判 11月21日 同上             6 ひとそれぞれ                   12月19日 同上             7 本当の教養    1月16日  同上             8「消息体の終わり」        六「年次不明の記録たち」  1 道長と『源氏物語』 2月20日  七「寛弘七年記録部分」   1敦良親王の五十日の祝い          3月20日  同上            同上        作品のまとめ    

    京都女子大学非常勤講師・摂南大学非常勤講師 細川 知佐子

    京都女子大学非常勤講師・摂南大学非常勤講師 細川 知佐子

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    西洋美術の巨匠たち

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    西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの波瀾万丈の人生と作品をじっくりと解説します。 画家の生い立ちやエピソード、出世作、代表作、晩年へといたる作品の変遷など、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをご体験ください。   10月27日  ミレーとクールベ  農⺠画家ミレーと写実主義のクールベ ・「落ち穂拾い」「オルナンの埋葬」 11月24日  マネ  印象派の先駆者 ・「フォリー・ベルジェールのバー」「草上の昼⾷」 12月22日  ドガ  踊り⼦の画家 ・「エトワール」「フェルナンド・サーカスのララ嬢」 1月26日  ルノワール  「⽣きる喜び」を描いた画家 ・「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」 2月23日  モネ  移ろう光を⾊で描いた印象派の代表的画家 ・「睡蓮」「ラ・ジャポネーズ」 3月23日  スーラ  理論的な点描を追求した画家 ・「グランド・ジャット島の日曜日の午後」  

    アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子

    アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子

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    開け、宇宙の扉 ~私たちは何処から来て、何処へ行くのか~

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    私たちの宇宙がどのように誕生し、現在どのような姿をして、この先どのように進化していくのか。誰もが抱くけどよくわからない大きな問題。最新の理論や観測で明らかになってきた「宇宙」を紹介し、私たち人類の根源に迫っていきます。 10月13日  息を呑む8柱の美しさ ー惑星ー 11月10日  私たちの手はどこまで届いたか ー人類の到達点ー 12月 8日  アインシュタインの思考1915 ー一般相対性理論ー  1月12日  地球と兄弟たちをつくる ー太陽系形成ー  2月 9日  破壊と創造をつかさどる超強重力天体 ーブラックホールの観測ー  3月 9日  私たちの身体をつくる ー元素合成ー  

    大阪工業大学教授 鳥居 隆

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    惑星地球と私たち おおさかの地球科学

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    私たちの大阪を地球科学の観点で覗いて見ませんか。普段意識することなく暮らしている大阪の街も、プレート運動が押し上げた山地から流れ出た土砂からなる平野の地層の上に成立しています。また大阪平野が過去の地球の温暖期に幾度も海となった履歴や、都市の直下に上町断層帯のような活断層が潜んでいることも知られています。これまでのシリーズでは、惑星としての地球や、日本列島にプレートテクトニクスが及ぼす影響について解説してきました。本シリーズではさらに対象を私たちの『大阪』に絞り込み、地球科学の観点からその特性に踏み込んで行きます。   10/9  地球を輪切りにすると!? ―層を成す地球― 11/13 恐竜人類って何者? ―今6度目の大量絶滅?―  12/11 ハワイが日本に近づいてくる!? ―太平洋プレートのあれこれー 1/8   地球の大事なパートナーって!?  ―月は大事― 2/12  赤道までが凍りついた? ―全球凍結 (Snowball Earth)― 3/12  プレートの動きが止まると?  ―未来の地球はどうなる?―  

    大阪工業大学教授 田中 淳

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    新古今和歌集の世界

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    王朝文学の精髄がすべて流れ込んでいる『新古今和歌集』をひもときながら、日本人の自然観と平安の雅を読み味わいます。 柿本人麻呂、小野小町、紀貫之、和泉式部、桜と月を愛した西行法師。さらに『源氏物語』を称揚した藤原俊成とその子・定家、若き万能の天才・後鳥羽上皇、『愚管抄』を著した慈円、賀茂の斎院であった式子内親王、似せ絵の天才画家・藤原隆信、『方丈記』の鴨長明ら、綺羅星のごとき歌仙たちの歌を集めた、美しい歌集です。 今期は、恋の終わりのさまざまな情感を味読します。 10月 9日  よみ人しらずの悲恋(1) 11月13日  よみ人しらずの悲恋(2) 12月11日  夏の恋  1月 8日  うたたねの夢―女たちの恋歌―  2月12日  かきやりし黒髪  3月12日  昔の恋人        

    京都産業大学教授 小林 一彦 

    京都産業大学教授 小林 一彦 

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    未知なる宇宙への誘い ~私たちは何処から来て、何処へ行くのか~

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    私たちの宇宙がどのように誕生し、現在どのような姿をして、この先どのように進化していくのか。誰もが抱くけどよくわからない大きな問題。最新の理論や観測で明らかになってきた「宇宙」を紹介し、私たち人類の根源に迫っていきます。   10月23日  宇宙の「宇」と無辺なる空間 ー宇宙の階層構造ー 11月27日  太陽を回っている惑星を回る ー衛星ー 12月25日  目方でド~ン! ー大質量星の進化ー  1月22日  宇宙を切り裂く千里眼 ー光学望遠鏡の進化ー  2月26日  なぜ「ない」ではなく「ある」なのか ー宇宙創生ー  3月26日  触れてはいけない究極の特異天体 ーブラックホールー

    大阪工業大学教授 鳥居 隆

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    史記を読む

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    「鴻門の会」や「四面楚歌」で知られる司馬遷の『史記』は、歴史書であるとともに一種の伝記文学でもあります。人物中心に歴史を記述した「紀伝体」史書の嚆矢として長く読み継がれ、どの部分を読んでも深い味わいがあります。 本講座では人間を描く古典としての『史記』の魅力に迫るべく、言葉や表現、歴史背景に学び、原文にも触れながらじっくり味わって読んでいきます。   ①    10月25日 仲尼弟子列伝(9) ②    11月22日 仲尼弟子列伝(10) ③    12月20日 仲尼弟子列伝(11) ④     1月17日 商君列伝(1)  ⑤     2月21日 商君列伝(2)  ⑥     3月21日 商君列伝(3)  

    京都教育大学教授 谷口 匡

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