[講座タイプ] 常設講座
243件 講座中 61~70件目を表示
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入会金必要常時入会可
おさらい中学英語
入会金必要常時入会可簡単な英会話には中学英語の文法が役立ちます。会話でよく使われる中学2~3年で習う文法を中心におさらいをします。ゆっくり進めるので、英語に苦手意識がある方でも大丈夫。指名もテストもないので気軽にトライしてください。
アサノスタディ講師 中條 衣
アサノスタディ講師 中條 衣
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入会金必要常時入会可
薮さんの宝塚歌劇講座
入会金必要常時入会可宝塚歌劇取材歴40年の講師が、名舞台の数々についてエピソードを交えて宝塚の公演を中心に解説します。 映画、演劇も含め各種評論についてなど、歴史的なことから、宝塚歌劇やOGたちの動向など公式サイトでは知ることのできない最新情報もお伝えします。 時にはスターや舞台関係者をゲストに迎えて公開インタビューも行い、その人気の秘密に迫っていきます。 教室ならではの率直な話題を楽しみませんか。 元スポーツニッポン新聞社文化社会部特別委員 ★講師のブログは「薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス」です。
映画・演劇評論家 薮下 哲司
映画・演劇評論家 薮下 哲司
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入会金必要常時入会可
くずし字で読む伊勢物語
入会金必要常時入会可「むかし 男 ありけり」の冒頭句で有名な平安時代の歌物語、『伊勢物語』の世界を楽しみませんか。 くずし字を見ながら物語を読めば、古くからの日本文化をより深く享受できることと思います。 くずし字が初めての方も、読む力は繰り返すことで高まりますので、気軽にご参加下さい。 多彩で魅力的な物語を読みながら、くずし字にも慣れ親しみましょう。 講座名でくずし字と呼んでいる“変体仮名(へんたいがな)”は、現在普通に使われている “ひらがな”とは異なる字体の“ひらがな”です。 もとになっている漢字やくずし方が異なっています。 ひとつの"かな"に、いくつも“変体仮名”があります。 答えは下方にあります
日本文学研究者 近藤 美奈子
日本文学研究者 近藤 美奈子
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入会金必要常時入会可
風姿花伝を読む 世阿弥の世界
入会金必要常時入会可世阿弥(ぜあみ)の能楽論には、室町時代を必死に生きた能役者の、芸に対する思いや工夫が一杯に詰まっています。 『風姿花伝』(ふうしかでん)を読みながら、芸道の思想や美の世界に触れてみませんか。 能にとどまらず、私たち一人一人に訴えかけてくる珠玉のようなことばが、そこにあります。 2024年10月からは、『花伝』第六「花修篇」(かしゅへん)から第七「別紙口伝」へ読み進めます。 初めての方にもわかるようにお話しいたします。 『風姿花伝』(ふうしかでん)は、室町時代の世阿弥が著した能の芸道書。世阿弥の残した約20種の伝書の代表作の一つ。成立は15世紀の前半。 「年来稽古」「物学」「問答」「神儀」「奥義」の5篇からなる『風姿花伝』のほかに、『花伝』と題する「花修」「別紙口伝」の2篇がある。 「花」「物まね」「幽玄」「初心を忘るべからず」という世阿弥のことばも、この伝書の中で説かれている。
京都芸術大学大学院教授 重田 みち
京都芸術大学大学院教授 重田 みち
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入会金必要常時入会可
やさしい韓国語 初級
入会金必要常時入会可「買い物で自分が欲しいものを表現したい」 「レストランでメニューをみて注文したい」 「ドラマに出てくるフレーズを使ってみたい」 と思っている方。 韓国語の基礎をゆっくり学びます。ハングルが読める方が対象。旅行やドラマ鑑賞がもっと充実します。
韓国語講師 尹智香(ユン・ジヒャン)
韓国語講師 尹智香(ユン・ジヒャン)
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New入会金必要
近世中国の興亡 ― 元朝史編 ー
New入会金必要唐の玄宗の時代以降も、中国はさまざまな勢力が覇を争う激動の時代が続きます。 小説の題材にも事欠かない長い興亡の歴史に思いをはせませんか。 今期は、6回で「元」について語ります。時には原文にあたりながら学びませんか。 2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 10月14日※ 第一回 クビライの帝国 11月4日 第二回 モンゴルの経済システム 12月2日 第三回 カイシャンとアユルバルワダ 1月6日 第四回 天暦の内乱 2月3日 第五回 東西文明の融合 3月3日 第六回 帝国の解体 ※2024年10月7日は講師ご都合のため、10月14日(月)に変更します。
京都女子大学准教授 藤本 猛
京都女子大学准教授 藤本 猛
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入会金必要常時入会可
『古事記』を読み解く <神武天皇~垂仁天皇(上)>
入会金必要常時入会可『古事記』神武天皇から垂仁天皇までの段は、同書の「中つ巻」にあたります。 「中つ巻」は、神話を語る「上つ巻」と現代史を語る「下つ巻」を接続する部分で、作品として極めて重要な個所です。 しかし系譜のみを記して歴史叙述のない「欠史八代」が含まれます。 ただし、これまで言われてきたような歴史が欠けているから虚偽だという説は反省が必要です。 というのは、稲荷山古墳出土の鉄剣銘に登場する「オオ彦」は「中つ巻」で明記された人物であり、この銘で知られるように実在するとみられるからです。 そういう点にもふれつつ『古事記』を読み解きます。(原文は書き下し文でお示しします)。 2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 1、10月14日 神武天皇(上) 2、11月11日 神武天皇(下) 3、12月9日 綏靖天皇~孝元天皇 4、1月13日 開化天皇 5、2月10日 崇神天皇 6、3月10日 垂仁天皇(上) ご参照 2024年4月~9月カリキュラム 1、4月8日 天若日子(あめのわかひこ)の反逆 2、5月13日 建御雷(たけみかづち)の派遣 3、6月10日 建御名方(たけみなかた)の服従 4、7月8日 ニニギの命の誕生 5、7月29日※ 猿女君(さるめのきみ)のいわれ 6、9月9日 海幸山幸(うみさちやまさち)~イワレヒコの誕生
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
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入会金必要常時入会可
観世流謡曲
入会金必要常時入会可ほとんど武富講師が行っています。写真は左は大槻文蔵先生、右は武富康之先生 全員が順にお稽古をして、終わり次第終了になります。 お申し込みの際は、見学をしてご自分の順番を確認してください。 初めて謡を習う方から、経験のある方まで、それぞれの経験に合わせた入門、初級、中級、上級の4段階に分けたグループ稽古をします。 発声から謡本の読み方、節の扱い方などきっちりと基本が習得できます。 初めての方は『観世流初心謡本(上)』(約3,780円=紀伊国屋、ジュンク堂書店などで販売)、各クラスによって学ぶ謡曲が決まっており、いつでもどこからでも入れます。 <大槻能楽堂のサイトはこちら>
観世流職分 / 準職分 大槻文藏(監修)/ 武富 康之
観世流職分 / 準職分 大槻文藏(監修)/ 武富 康之
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入会金必要常時入会可
歌謡曲舞踊
入会金必要常時入会可忙しい現代、情緒を養いながら、全身運動で健康にもよい“日本舞踊”を見直してみませんか。 牧園会では古典舞踊の基礎を踏まえて、いま歌われている新しい曲にのせて楽しく踊っていきます。 仲間作りもでき、 同じ趣味の方と楽しいひとときを共有することができます。 はじめは気軽に準備体操の気分で体を動かしに来てください。
舞踊家 牧園 香津鋭、牧園 玲衣
舞踊家 牧園 香津鋭、牧園 玲衣
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入会金必要常時入会可
松尾芭蕉『おくのほそ道』を読む
入会金必要常時入会可「月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人なり」 壮大なスケールで始まる『おくのほそ道』。芭蕉は155日間の東北漂泊の旅で何を見つけ、何を伝えようとしたのでしょう。 古文書に興味のある方、旅行好きの方、歴史に関心のある方、俳句愛好者、そして少し立ち止まって人生を考えてみたい人も、一緒に『おくのほそ道』を読んでみませんか。本書は読めば読むほど、多くの事を語りかけてくれます。 2024年10月~2025年3月のカリキュラム 10/24 黒羽から殺生石へ 11/28 白河の関から須賀川 12/26 仙台へ―義経の面影 1/23 宮城野 2/27 末の松山・塩がまへ 3/27 松島の月 ※4クール(2024年4月~2026年3月)で完結予定です キーワード:奥の細道 おくの細道 おくのほそみち
元柿衞文庫学芸員 瀬川 照子
元柿衞文庫学芸員 瀬川 照子