講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

247件 講座中  21~30件目を表示

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    オカリナ

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      ~ソロからアンサンブルまで幅広く楽しみましょう♪~ オカリナは粘土から作られる陶器の笛で、素朴な温かみのある音色が魅力の楽器です。すぐに音が出せるため、楽器経験がない方でも気軽に始めることができます。楽譜の読み方や楽器の構え方などの基本的な内容から表現豊かな演奏をするテクニックまで、オカリナ奏者としての経験を生かし、丁寧にわかりやすく指導します。入門・初級クラスは、基本的な演奏方法を交えながら簡単な旋律から始め、レパートリーを増やしましょう。経験者クラスは、ソロだけでなく、複数パートでのアンサンブルを中心に練習していきます。楽しみながらオカリナのハーモニーを一緒に奏でましょう。 【楽器】 ♪経験者=アルトC管(AC管)とソプラノF管(SF管) ※進度によりそれ以上の楽器が必要になる場合もあり

    オカリナ奏者 佐々木 一真

    オカリナ奏者 佐々木 一真

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    自分で自分を癒す タロット&ヒーリング塾

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    途中入会不可

    2024年秋期 10月15日スタート(4月・10月開講。全6回) 簡単なタロット占い、今ここに集中し気付きを得る瞑想、ネガティブエネルギーをブロックするヒーリング方法などを学んで、自分で自分を癒し、本来の輝くあなたをサポートします。1万2千人以上の方の鑑定経験より、「自分で自分を癒す」というスタイルが一番の開運の道だと気付きました。自分の中の答えに気付き、自分をを信じて行動する為に、タロット教室、瞑想&ヒーリング塾を主宰しています。 【スケジュール】 【第1回】 ○地球に繋がるグラウディング、浄化、エネルギーチャージ、プロテクトを学びます。 ○「身体の声を聴く瞑想」から気付きを得て、「エンジェルオラクルカード」より、海月がお一人ずつにメッセージをお伝えします。 【第2回】 ○簡単な浄化、プロテクト、マイナスエネルギーをカットする方法を学びます。 ○「許しの瞑想」から気付きを得て、「マーメイドオラクルカード」より、海月がお一人ずつにメッセージをお伝えします。 【第3回】 ○タロット大アルカナ22枚の説明(ユニバーサル・ウェイトタロット) 【第4回】 ○説明の続き。 1~3枚引きのタロット占いの方法を学び、実際にご自身で占って行きます。 【第5回】 ○ご自身で練習された結果や、タロットに関する解らない事のご質問にお答えします。 ○「パワーカード」を1枚引いて頂き、書いてある言葉を、皆様の前で声に出して読んで頂きます。 今、ご自身に必要なポジティブな言葉です。 そこから気付かれたことをお話して頂き、皆様で受け入れるという体験をします。 【第6回】 ○「感謝の瞑想」から気付きを得ます。 ○ペアになって、タロットでお互いを占います。  

    癒し療法研究家 海月 彩音

    癒し療法研究家 海月 彩音

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    日常に活かせる 九星気学  (入門 / 実践応用)

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    ◆入門(2024年7~12月) 九星気学は「五行理論」を基にして日本で生まれた、性格や運勢、方位の吉凶など日常に活かせる占術です。引っ越しや旅行、開店開業など良い日柄を選ぶのにも適しています。まず、あなたの生年月日から九星を導き出して思考パターンを知ることから始めてみませんか?スマホやタブレットで簡単に九星や方位を知れますので難しくありません。 ◆実践応用(2025年1~6月) 世相を読んだり企業の戦略や自分の行動に役立てたりと、多種多様に深く切り込んでいきます。未来の運勢が読めるように学んでみませんか?経験のある方は随時入会していただけます。 ■運勢鑑定(1案件・1名分:30分 3,300円・要予約)  原則 第1日曜13時20分~16時00分、第3日曜10時~16時00分  (最終枠15時20分。時間枠や空き状況はお問い合わせください)  ※申込締切:実施2日前の12時    

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

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    運命を切り拓く やさしい四柱推命 (入門 / 鑑定法)

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    ◆入門(2024年10月~2025年3月) 四柱推命は東洋の「陰陽五行理論」を基にして生まれた運命学です。生年月日・時刻の四つの柱を基本にして、過去・現在・未来を予見し運命や才能などを幅広く推し量ります。的中率は高く「占いの帝王」と呼ばれています。ご自身の性格や能力を見出して「自分を知る」ことからはじめてみませんか?スマホやタブレットを上手に活用して簡単に命式が出せるので難しくありません。 ◆鑑定法(2025年4月~9月) 自分自身や家族・友人を占って人生の指針などをアドバイスできるように学びませんか?有名人などの命式を例題にしてわかりやすく楽しく進めていきます。経験のある方は随時入会していただけます。 ■運勢鑑定(1案件・1名分:30分 3,300円・要予約)  原則 第1日曜13時20分~16時00分、第3日曜10時~16時00分  (最終枠15時20分。時間枠や空き状況はお問い合わせください)  ※申込締切:実施2日前の12時

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

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    マンドリンをはじめよう (個人レッスン・1人30分)

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    懐かしの歌謡曲や叙情歌を弾いてみませんか マンドリンを弾いてみたいけど何から始めればいいのか分からない。何か一曲弾いてみたい。あこがれのトレモロ、苦手なトレモロに挑戦したい。そんな方へおすすめの初心者向け講座です。楽器の持ち方や個々人に合った弾き方など基礎から指導します。個人レッスンなので、ご自身のペースで学べます。

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

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    『風土記』の考古学  古代史入門講座

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    『風土記』は『日本書紀』成立前に編さんの命令がでた書物です。 『古事記』『日本書紀』にはない独特の世界観で各地の地誌が描かれます。 ところが、良好に現存する『風土記』は五ヶ国しかありません。 遺跡や発掘成果との対比を試み、地域勢力とヤマト王権の関係を検討・解説します。 各回カラー冊子のレジュメ配布!   ★2024年度10月~3月全6回 (各回第4日曜日10:30~12:00) 第1回 10月27日(日) 総論『風土記』研究の最前線 第2回 11月24日(日)  『常陸国風土記』とヤマトタケル東征伝承 第3回 12月22日(日) 『播磨国風土記』とヲケ王・オケ王即位のなぞ 第4回 1月26日(日)   『出雲国風土記』と出雲神話の考古学 第5回 2月23日(日)  九州『風土記』からみた景行天皇の征西伝承 第6回 3月23日(日)   『風土記』逸文(いつぶん)の抽出と新史料     第1回 2024年10月27日(日) 10:30~12:00 テーマ「総論 『風土記』研究の最前線」 概 要 『風土記』には『日本書紀』完成前に提出されたものと、『日本書紀』完成後にその影響を受けて提出されたものがあります。『風土記』は何のためにつくられたのか。大半の諸国の『風土記』が失われた理由は。『風土記』の基礎知識と最前線の研究を紹介します。   第2回 2024年11月24日(日) 10:30~12:00 テーマ「『常陸国風土記』とヤマトタケル東征伝承」 概 要 茨城県地域は400基を超える前方後円墳の分布があり、古墳からみた地域勢力と『常陸国風土記』の国司・郡司とのかかわりが議論されます。ヤマトタケルが天皇として記され、征討伝承もあります。ヤマトタケルの実態とは? また、北関東の玉作り、鹿島神宮の起源を遺跡からひも解きます。   第3回 2024年12月22日(日) 10:30~12:00 テーマ「『播磨国風土記』とヲケ王・オケ王即位のなぞ」 概 要 『古事記』『日本書紀』『播磨国風土記』にある顕宗・仁賢天皇に関わる伝承を比較します。宇治天皇・市辺天皇・聖徳王とは? 播磨とヤマト王権のかかわりを遺跡や古墳から検討します。「石の宝殿」は天智天皇の墓室?   第4回 2025年1月26日(日) 10:30~12:00 テーマ「『出雲国風土記』と出雲神話の考古学」 概 要 天平五年(733年)提出の『出雲風土記』には、編者や完成に至る多くのなぞがあります。弥生時代から独自の文化を発展させた出雲、ヤマト王権に恭順するのは何世紀か? 西出雲と東出雲の遺跡の動向からヤマト王権・物部氏・蘇我氏との関係をめぐる諸説を検討します。   第5回 2025年2月23日(日) 10:30~12:00 テーマ「九州『風土記』からみた景行天皇の征西伝承」 概 要 九州『風土記』には乙類・甲類があり、『日本書紀』の影響を受けた記述とそうでない記述が峻別されます。景行天皇の征西は本当にあったのか? 大宰府はいつ成立し、どのような役割だったか? 九州の伝承を精査します。   第6回 2025年3月23日(日) 10:30~12:00 テーマ「『風土記』逸文(いつぶん)の抽出と新史料」 概 要 中世の書物などに引用された失われた諸国の『風土記』を紹介します。因幡のシロウサギ伝承の意味するものは? 船形埴輪と『風土記』逸文の記事からヤマト王権の外洋船は復元できるか? 国造・県主とヤマト王権との関係は? 注目される多角的な『風土記』研究の考察です。        

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

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    蒔絵・螺鈿 -日本の伝統-

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    漆黒に広がる金銀の絵「蒔絵(まきえ)」は、長い伝統に培われてきた、世界に類のない日本の貴重な伝統工芸です。だが、うるしと言えばカブレを心配し、蒔絵と言えば熟練した職人ならではの高度な技術を想定し、一部の人にとっつきにくい印象があるのは否めません。この優れた工芸を、かぶれる心配のない新うるしと、TV番組「おしゃれ工房」でも大好評だった独自の技法を使って、初心者でも気軽に親しめるように工夫しました。お椀・盆・皿・箸・箱など調度品、季節の色紙パネル、アクセサリー、貝合わせ、ひなかざり、干支、年賀状などに蒔絵を描きます。漆の塗りや、皮を漆でかためて器を作る「漆皮」の造形、螺鈿を散りばめる高度な技法も学ぶことができます。講座は、半年ぐらいでテーマをかえます。あなたも華麗なる「うるしと蒔絵」の世界にチャレンジしてみませんか。   【初回セット】5,940円(税込み)蒔絵筆、面相筆など 【レンタル道具】パレット、毛棒など ※レンタル料 1回660円(税込み・3ヵ月分まとめてお支払い) ※道具は買い取りもできます(19,800円・税込み) *他で購入したり譲り受けたりした道具・材料での受講はできません(「漆芸伝承の会」指定品を除く)。 【持参品】はさみ、エプロン、わりばし、爪楊枝、ぼろ布、セロテープ、筆記用具など ◆常設講座「金継ぎ」もあります。 (第3月曜 午前コース10:00~12:30/午後コース13:30~16:30)  

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

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    ミニチュアフード 基礎課程

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    日本ミニチュアフード協会認定レッスンです。樹脂粘土で作るキュートなミニチュアフードの数々。基礎課程6回と応用課程6回、合計12回修了で資格取得試験にもチャレンジできます。 基礎を身につけた後、応用課程で更に詳しい着色の仕方、天ぷら・お刺身・お弁当箱などの作り方を学びながら、自分のアイディアを生かした作品を作れるようにしていきます。 開講日 2024年10/19.11/16.12/21.1/18.2/15.3/15(基礎課程) 講   師  日本ミニチュアフード協会認定講師 FUTABAさん 【持ち物】はさみ、カッター、木工用ボンド、作品を入れるタッパーやケース、ウエットティッシュ、楊枝、ラップ

    監修 / 日本ミニチュアフード協会代表 野津 礼奈

    監修 / 日本ミニチュアフード協会代表 野津 礼奈

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    みんなの校正教室2025

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    本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事。言葉を誤りなくちゃんと伝える必須のスキルを、わかりやすい解説と実習課題で学びます。「エッセイ」「手紙」「雑誌」「新聞」「レシピ」「欧文や数式・図形」の6つの角度から、校正の基本を幅広く立体的にとらえる、これまでになかった講座です。【定員12名】 1月7日=第1回:一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 2月4日=第2回:辞書と仲よくなる──手紙の校正 3月4日=第3回:美しい文字の組み方──雑誌の校正 4月1日=第4回:正しさという怖さ──新聞の校正 5月13日※=第5回:ちゃんと伝わるために──レシピの校正 6月3日=第6回:日本語以外も!──横組と欧文や数式、図版の校正 ※日程にご注意ください。  

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    こころとからだ  ―哲学的心身論―

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    人類は、古代以来、人間の精神、心的活動と、身体の生理的活動を理解しようという探究を続けてきました。 こころとからだめぐる哲学的考察において、精神と身体を切り離して考える心身二元論が提起した問いは、今日現在も難問となっています。 本講座では、20世紀後半以降の現代哲学が、脳科学などの成果もふまえながら、心身二元論の難問に対して、どのようにアプローチしていったのかをわかりやすく解説します。   2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 第1回10月12日(第2土):「心身問題とは何か」心身二元論 第2回11月30日(第5土):「機械の中の幽霊」論理行動主義  第3回12月21日(第3土):「脳がわかれば心がわかる」心脳同一説  第4回1月18日(第3土):「機械にも心はある」機能主義  第5回2月15日(第3土):「説明の仕方を大胆に整理しよう」消去主義  第6回3月15日(第3土):「ゾンビは存在するのか」意識のハードプロブレム ※10月19日はと11月16日は、それぞれ日程を変更しておりますのでご注意ください。

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

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