[講座タイプ] 常設講座
249件 講座中 221~230件目を表示
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New入会金必要途中入会不可
洋楽と映画で学ぶ英語
New入会金必要途中入会不可洋楽(映画の主題歌・挿入歌)の歌詞や映画のせりふより文法・単語・構文を学び、会話に生かします。 また曲を聴いて、リスニングのコツをつかみましょう。初心者向けで、楽しく英語に親しむことが目標です。 ※洋楽の歌唱、映画の鑑賞は行いません。 【4~9月の日程】 4/2、5/7、6/4、7/2、8/6、9/3
英語講師 山﨑 絵馬
英語講師 山﨑 絵馬
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入会金必要常時入会可
源氏物語を読む 原文をゆっくり、じっくり、とっくり
入会金必要常時入会可千年の時を経て、なお魅力を増す源氏物語。人生のあらゆるドラマを織りなし、現代をも映し出す鏡です。原文の面白さを味わいながら、一緒に読んでみませんか。古文を読むのは難しそう、大変そう、という方でも大丈夫。受講者の皆さんで声に出して読む朗読と講師のやさしい解説で、なごやかに読み進みます。
東京大学大学院教授 高木 和子
東京大学大学院教授 高木 和子
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入会金必要常時入会可
話そう!楽しい英会話
入会金必要常時入会可英語を100語も知っていればLet’s go! やさしい英文を読んだ後、皆さんで思い思いに話してみましょう。文法を気にせずに、まずは英語を楽しんでください。講師のユーモアたっぷりの英語を聞いて、笑って、そして自由に話しましょう。レベルは中学2年生程度。 Please come and enjoy ! キーワード:話そう楽しい英会話 話そう!楽しい英会話
英語講師 芝垣 哲夫
英語講師 芝垣 哲夫
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入会金必要常時入会可
楽しく現代日本文学を読もう
入会金必要常時入会可知られざる作家の素顔、作品誕生の秘話、社会情勢との関係などを解説します。明治の文豪から話題の新人作家まで、受講者の希望を取り入れて、扱う作品を決めます。文学はこんなにも面白い!
神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子
神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子
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入会金必要常時入会可
短歌実作
入会金必要常時入会可五・七・五・七・七、短歌はわずか三十一文字の世界ですが、短歌に親しむことでものの見え方が変わります。日々の生活が変わります。そして、きっと人生も変わります。初めての方もベテランの方も一緒に短歌を楽しみましょう。実作、相互批評、秀歌鑑賞を中心に進めていきます。 作品提出の方法 (お申し込み時に詳細を書面でお渡しします) ・作品数は毎月お一人様二首です。 ・締め切りは毎月25日正午必着です。 ・作品はE-mail、郵送、FAXでご提出ください。 ・月初めにみなさまの作品を郵送します。それを持参の上、講座にお越しください。
歌人 松村 正直
歌人 松村 正直
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New入会金必要常時入会可
今こそ知りたい女帝の歴史
New入会金必要常時入会可日本には古代に6人、江戸時代に2人の女性天皇が存在しました。なぜ女帝が即位することになったのか。女性天皇や女性宮家をめぐって注目されている今こそ、歴史の中の女帝について知っておくことが大切でしょう。歴史に詳しくない方も、「なるほど、そうか」と楽しめる講座です。ぜひご受講ください。 第一期 ① 4月1日 卑弥呼 ② 5月6日 推古女帝 ③ 6月3日 皇極女帝 ④ 7月1日 斉明女帝 ⑤ 8月5日 持統女帝1 ⑥ 9月2日 持統女帝2 第二期(予定) 2025年10月~2026年3月 ① 元明女帝 ② 元正女帝 ③ 孝謙女帝 ④ 称徳女帝 ⑤ 明正女帝 ⑥ 後桜町女帝
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
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入会金必要常時入会可
川柳
入会金必要常時入会可川柳は年齢を重ねてこそ味わいが深まる文芸です。第二、第三の人生を川柳と共に楽しく歩みませんか。 ■句の提出 兼題で2句ずつ、計4句。席題で2句。教室で提出し、その場で講師が講評します。 翌月、プリントにまとめて配布します。 次回の兼題は講座の最後にお知らせします。ご欠席の際は講座翌日以降にお電話でお問い合わせください。
川柳作家 大西 泰世
川柳作家 大西 泰世
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New入会金必要常時入会可
おもてなし茶道 裏千家 入門・小習・四ケ伝合同
New入会金必要常時入会可大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館などで茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門・小習・四ケ伝合同」の講座です。月3回 第1・2・3火曜、 16:00~20:00の間の約2時間をお選びいただけます。 【開講日】 月3回 第1・2・3火曜 16:00~20:00の間の約2時間 【持ち物】 懐紙、菓子楊枝、替え足袋(白ソックス)、扇子、ふくさ、ふくさ挟み
裏千家准教授 太城宗優
裏千家准教授 太城宗優
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Newおすすめ入会金必要
江戸時代藩校の魅力 漢学 藩校における中国文化
Newおすすめ入会金必要藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数えました。「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。 藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通じる吏僚の知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいきました。この間に、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。 第2期は「修道館」(松江藩・島根県)、「明倫館」(大野藩・福井県)、「明教館」(=写真、松山藩・愛媛県)、「学習館」(紀州藩・和歌山県)、「明倫堂」(尾張藩・愛知県)、「作人館」(盛岡藩・岩手県)を取り上げます。
甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
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入会金必要
チャールズ・ハーツホーンの思想を読み解く
入会金必要チャールズ・ハーツホーン(2000年103歳で死去)は、宗教界のアインシュタインと評された20世紀最大のアメリカの思想家です。 ハーツホーンに直接会い、その著作を4冊翻訳した講師が語ります。 仏教でもなければ伝統的なキリスト教とも言い切れない斬新な思想で、合理性を求めた第三の知恵を学びませんか。 ★2024年10月~2025年3月カリキュラム予定★ 10月15日 1回:悟りでもなく救いでもない 11月19日 2回:合理性を求めて 12月17日 3回:禅仏教の曖昧性 1月21日 4回:キリスト教の不合理性 2月18日 5回:変化する神(プロセス神学の思想) 3月18日 6回:人生の意味と希望はどこにあるか
元宮崎学園短期大学教授、 大塚 稔
元宮崎学園短期大学教授、 大塚 稔