講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

243件 講座中  131~140件目を表示

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    透明水彩を楽しもう わかりやすく指導!初心者歓迎!

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    常時入会可

    透明水彩が初めての方も、楽しく水彩の味わいを体感できます。植物スケッチや画像利用の風景画レッスンなど、下描きのポイントから着彩の手順をデモを交えわかりやすくレクチャーします。 【持ち物】鉛筆、水彩画材(筆、水彩絵の具)、水彩紙(F4程度) ※筆洗い、絵皿は教室に用意しています。  

    絵画講師 星谷 妙子

    絵画講師 星谷 妙子

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    名曲を歌おう

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    常時入会可

    世界や日本のさまざまな歌を、みんなで楽しく歌いませんか。クラシックやポピュラー、映画音楽まで幅広いジャンルの歌を、リクエストにも応えながら歌います。 自然な発声で楽に歌えるよう、声の出し方からわかりやすくレッスンしますので、歌が初めての方や一人で歌うのが苦手な方、楽譜が読めない方も気軽にご参加下さい。 フレーズや言葉を大切にしながら、歌の魅力を再発見しましょう。 作曲家の人となりや曲に関する“こぼれ話”、エピソードを散りばめつつ楽しく 語ります。  

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

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    満席

    創作入門―エッセイ、小説、自分史

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    常時入会可
    満席

    キャンセル待ちになりました!「自分が書いた作品を人に読んでもらいたい」「文学賞などに投稿したい」。そんな方に、エッセイ、小説、ノンフィクション、自分史などの書き方や決まりを手ほどきします。約30年間、大阪女性文芸賞にかかわり、プロの作家を輩出してきた講師がやさしく指導します。 講師から出されたお題「うどん」か、「自由課題」のどちらかで、原稿用紙相当で2枚から10枚まで、4月24日当日までに執筆し、自作を講師と参加者全員分11部(自分の分を除く)をコピーして持参します。次回までに読んでおき、次回に品評します。

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

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    おもしろ鉄道話

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    【講 師】 大阪商業大学教授      谷内 正往(写真)  大阪商業大学経営学科准教授 松田 昌人  鉄道は高速化して特急、新幹線のようにスピードが重視されることもあれば、「地域の足」として重視される場合もあります。 一方で豪華な観光列車が運行されたり、(プロ野球など)「イベントの足」として運行されたりもします。こうした鉄道の多面性について2人の講師がスライドと映像をまじえてお話します。   2024年4月~9月カリキュラム予定 回    開催日    講師名      内容 1     4/24    谷内正往     「戦後大阪の路面電車とその地域性」 2     5/22    谷内正往     「特急、新幹線の変遷史」 3     6/26    谷内正往     「鉄道とプロ野球の関係史」 4     7/24    松田昌人     「道東赤字ローカル線の観光需要と課題」 5     8/28    谷内正往     「観光列車の時代史をさぐる」 6     9/25    松田昌人     「営業終了直前の道内の路線・駅を巡って」  

    大阪商業大学教授 谷内正往

    大阪商業大学教授 谷内正往

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    日本の企業家列伝

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    日本の著名な企業家は数多いのですが、その中でも時代性があって、まだ研究が進んでいない企業家も含めて紹介してまいります。 特に企業家の信念と革新性、苦難の乗り越え方、後継者問題、事業に成功した業界の特質などをスライドと動画をもとに見てまいります。   2024年4月~9月カリキュラム予定 回    開催日    内容 1     4/3      「江崎利一(グリコ)」 2     5/1      「似鳥昭雄(ニトリ)」 3     6/5      「鳥井信治郎(サントリー)」 4     7/3      「増田宗昭(TSUTAYA)」 5     8/7      「高村勣(コープこうべ)」 6     9/4      「武田長兵衛(武田薬品)」  

    大阪商業大学教授 谷内正往

    大阪商業大学教授 谷内正往

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    仏教の本質 仏教は宗教か?

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    仏教思想の本質を従来とは異なる新たな視点から深堀りするために、バラモン教、ジャイナ教などの仏教以外の思想体系の特徴について解説し、必要に応じて、サンスクリット語やパーリ語の基礎知識を養って行きます。   仏の教えは、     はるか遠くインドに始まりました。その教えがいかなるものか、                  いかに伝わり、いかに展開していったのか。              長い年月を経て今日のようになりました。     難解と言われる言語も、学べば学ぶほど 奥は深く、楽しいものです。 仏教の本質を探っていきます。    

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

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    見学不可

    古代中国の「知」と書物 ―文字の誕生から印刷の登場まで―

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    常時入会可
    見学不可

    かつて書物は文化のバロメーターと呼ばれ、時代の「知」の結晶でした。 東アジアにおいて長らくそのような「知」を牽引してきた伝統中国の世界をのぞいて、どのような書物世界が形成されてきたのか、学んでみましょう。   2024年4月~9月カリキュラム予定 4月9日(火) 第一回  文字の誕生(夏・殷・周三代) 5月14日(火) 第二回  書物の誕生(春秋・戦国時代) 6月11日(火) 第三回  書物の復活(秦・漢時代) 7月9日(火) 第四回  紙の誕生(後漢・三国時代) 7月30日(火)※ 第五回  冊子の登場(南北朝時代) 9月10日(火)※ 第六回  印刷の登場(隋・唐時代)  ※8月13日は休館日のため、7月30日(火)に変更します  ※9月は日程変更の可能性があります。変更があればお知らせします    

    京都女子大学准教授 藤本 猛

    京都女子大学准教授 藤本 猛

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    ミュージカルでボイトレを

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    ★2024年4月11日休講のため、5月開講!! ★4月25日は、無料の体験講座に変更します。(2024/04/09)   ミュージカルナンバーは、喜怒哀楽すべての感情を歌います。 喉に負担をかけず、大きな声をだして、思いを発散しませんか。  腹式呼吸など発声の基礎のボイストレーニングから、音程やリズムを正しくとるコツまで、丁寧にレッスンしますので、歌がはじめての 方も気軽にご参加いただけます。 ミュージカルを見に行ったことが無い方でも、耳に馴染みのある曲が実はミュージカルというのも少なくありません。 通る声になって気に入った歌を気持ちよく歌いましょう!   曲目例 「レ・ミゼラブル」 民衆の歌 「サウンド・オブ・ミュージック」 ドレミの歌、エーデルワイス 「リトルマーメイド」 パート・オブ・ユア・ワールド 「キャッツ CATS」  メモリー    

    声楽家・ボイストレーナー 渡邊 光太郎

    声楽家・ボイストレーナー 渡邊 光太郎

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    中国世界遺産の魅力 ~底知れぬパワーの源泉を探求!~

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    広大な国土を誇る中国は、世界遺産の宝庫です。その世界遺産には無限の文化力を秘めた歴史もスケールも景観も何もかも心が揺さぶられるような素敵なものばかりです。中国の世界遺産を美しい映像と写真で紹介します。中国の人々の考え方、価値観、生活様式などの理解にも役立ちます。悠久の歴史と文化に彩られた中国の世界遺産の魅力をご堪能ください。 今回は1~3回で中国の世界遺産を学び、4~6回は、日本の世界遺産における多彩な中国文化の影響を解説します。 ●スケジュールと講座内容 1.1月6日(第1土)  「宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」文化遺産(2021年登録) 中国南東部・福建省の南部にある泉州。ここは宋と元の時代(10〜14世紀)には、中国の玄関口であり、国際都市でもありました。今でも街には中国のイスラム教施設を含め、さまざまな宗教施設が見られ、さらに巨大な灯台や橋など、海上貿易で繁栄した様子を現在に残しています。泉州 : 宋・元時代の中国における世界のエンポリウムがなぜ世界遺産なのか、分かりやすく解説します。 2.2月3日(第1土) 「高句麗前期の都城と古墳」文化遺産(2004年登録) 中国の遼寧省・吉林省にかつて栄えた高句麗時代の物と考えられている遺跡が残されています。高句麗は紀元前の末期に興った国で、現在の中国に属する範囲のみならず、朝鮮半島においても大きな影響力を持っていました。朝鮮半島および中国の歴史を考える上で、貴重な遺跡で、古墳内の壁画は、芸術・文化的側面からも貴重な資料となっています。 3.3月2日(第1土) 「良渚古城遺跡」 文化遺産(2019年登録) 「良渚古城遺跡」は紀元前3300〜2300年中国の新石器時代後期、長江下流域に優れた稲作を基盤とした都市国家の中心でした。長江文明を裏付け「中華文明五千年」を証明する遺跡として、世界遺産委員会に、「稲作農業が経済を支え、社会の分化と統一の信仰を持つ地域国家が存在を示し、長江流域が中国文明の起源であることを証明している。優れた普遍的な価値を持つと認められる」と高く評価されています。 4.4月6日(第1土) 「古都京都の文化財」龍安寺 文化遺産(1994年登録) 1450年に創建した禅寺龍安寺の石庭築造は、中国禅宗五山第一位の径山萬寿寺の影響を受けながら、日本独自のスタイルを持つとされてきた枯山水の中でも飛びぬけた傑作とされる石庭が創出され、世界的に知られています。龍安寺の寺号は北宋・龍安山兜率寺の従悦禅師が宰相になる張商英の参禅を指導したことに因んで名付けられ、「虎の子渡し」は中国宋の周密撰「癸辛雑識」続集・下による故事です。 5.6月1日(第1土) 「古都奈良の文化財」唐招提寺 文化遺産(1998年登録) 「唐律招提」は鑑真和上の私寺として始まりました。唐の僧・鑑真和上は天宝元年(742)、第9次遣唐使の留学僧・栄叡、普照から、朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意。5回の渡航を試みて失敗、視力を失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に日本の地を踏まれました。以後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされました。 6.6月29日(第5土) 「日光の社寺」日光東照宮 文化遺産(1999年登録) 江戸幕府の開祖である徳川家康を祀る日光東照宮には「中国の古典文化が詰まっている」と言われています。陽明門が特に有名です。陽明門の下に立って頭を上に向けると、人間の物語や獣、昆虫、花、鳥、植物など全部で508点もの彫刻があり、多くの彫刻が中国の古典文化から引用されたものです。この東照宮の建築により、日本の代表的な神社建築様式である「権現造」が完成したといってもいいでしょう。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    中国の歴史 ―後漢・三国―

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      中国の歴史は、たとえば故事成語や四字熟語として、私たちの日常生活にも浸透しているように、私たち日本人にとってもなじみ深いものです。 本講座では、それらの興味深いエピソードや最新の学術成果を交えつつ、中国古代史の流れを分かりやすく解説いたします。 今期は、王莽の新王朝から三国時代の終焉までを語ります。   ★ 2023年4月~9月のカリキュラム ★ 4月10日(水)※    第1回 「王莽の新王朝」※4月3日(水)講師多忙のため、4月10日に日程変更 5月 1日(水)      第2回 「後漢の成立」 6月 5日(水)     第3回 「後漢の政治・社会・文化」 7月 3日(水)       第4回 「後漢の衰退」 8月 7日(水)※    第5回 「三国時代の始まり」※8月7日(水)は、日程変更の可能性あり 9月 4日(水)       第6回 「三国時代の終焉」  

    大手前大学教授 山口 正晃

    大手前大学教授 山口 正晃

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