講座一覧

282件 講座中  121~130件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    漢詩を楽しむ

    入会金必要
    常時入会可

    悠久の歴史を誇る中国で生まれた詩は、四季折々の美しい景色、友情、恋愛、別れ、幸せと孤独、さらに政治や戦争など様々なことをうたい、今に生きる私たちの心にも深く響いてきます。 本講座では作者の紹介、作品の背景、リズム等の解説を交えながら、皆さんと一緒にじっくり味わい、楽しみたいと思います。予備知識などは要りませんので、興味のある方はお気軽にご参加ください。 ①10/8 南朝の遊覧詩 ②11/12 杜甫 ③12/10 杜牧 ④1/14 蘇軾 ⑤3/11 陸游  

    大阪公立大学教授 高橋 未来

    大阪公立大学教授 高橋 未来

  • 入会金必要
    常時入会可

    大人のピアニカ教室

    入会金必要
    常時入会可

    鍵盤ハーモニカ(ピアニカ®など)は、今や小学生だけのものではありません。大人のミュージシャンが、コンサートやライブで吹く楽器へと成長しました。ソロもアンサンブルもOK、バッハからジャズまでOKの素晴らしい楽器です。 鍵盤式の管楽器なので、息と指の微妙なコントロールとタンギングにより、元気いっぱいの音色も、美しく切ない音色も、作り出すことが出来ます。鍵盤と管の融合楽器、小さくておもしろくて素敵な鍵盤ハーモニカを、基礎から練習しましょう。 入門・初級 … 楽譜と鍵盤が初めての方・少し経験のある方(現在開講しておりません) 中・上級 … 鍵盤経験と初見演奏力のある方 ※初見演奏力…初めて見た楽譜を演奏する力 ♪鍵盤ハーモニカの機種は自由です。

    鍵盤ハーモニカ奏者・編曲家 常田 陽子

    鍵盤ハーモニカ奏者・編曲家 常田 陽子

  • 入会金必要
    常時入会可

    ヘルマンハープ

    入会金必要
    常時入会可

    【監修】日本へルマンハープ振興会会長、梶原千沙都(=写真) ドイツから来たヘルマンハープは、チェンバロのような繊細な音色と、空に鳴り渡る鐘のような豊かな響きのハープです。 五線譜が読めなくてもすぐに歌が奏でられます。愛唱歌から映画音楽まで私たちとともに楽しみます。すべての人に捧げる本物の音色で、心に音楽のある美しい日々を過ごしましょう。  

    日本ヘルマンハープ振興会本部講師 後藤 智子

    日本ヘルマンハープ振興会本部講師 後藤 智子

  • 入会金不要
    見学不可
    途中入会不可

    第36回近畿市町村広報紙セミナー(2024)

    入会金不要
    見学不可
    途中入会不可

    申し込み締め切り日を過ぎておりますが、ご受講を希望される方は電話(06-6346-8700)にてお問い合わせください   毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。今年は5年ぶりに対面で開催することにいたしました。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。   7月23日(火)     10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 能登半島地震の報道を通して 取材の仕方 11:20~12:20 講義 みせる見出し、やさしい見出し 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 広報担当者のための写真講座      7月24日(水)     10:00~11:00 講義 誰一人取り残さない情報提供に向けて 11:10~12:10 講義 広報をより良くするための校閲 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~13:40 講義 情報が届くために 13:40~15:20 パネルディスカッション「“情報を送る”から“情報が届く”へ」 15:20~15:30 閉講式   ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2024広報紙セミナー日程   〇受講前にご確認ください。 第36回広報紙セミナー開催のご案内 第36回セミナー参加要領   【申し込み方法】 7月5日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。   お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月5日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。   【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係   【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階)   【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2024年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。   主催:毎日新聞社、毎日文化センター 協賛:株式会社F・Link

    梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか

    梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか

  • 入会金必要
    常時入会可
    体験

    豊竹若太夫の義太夫発声ゼミ

    入会金必要
    常時入会可
    体験

    世界無形文化遺産に指定された人形浄瑠璃・文楽は、日本を代表する伝統芸能の一つで、太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術です。太夫の“義太夫節”は、登場人物のセリフや人となり、場景描写などの劇的表現を語りこなします。 大勢の人に語るために大きな声と腹筋力が必要です。 腹式深呼吸による発声の基本や、感情の表現法を、文楽公演で活躍する現役の太夫が楽しく指導します。豊竹呂大夫(とよたけ ろだゆう)改め、2024年4月に、十一代豊竹若太夫(わかたゆう)襲名の講師を中心に行います。 大きな声をだすことはストレス解消になり、健康増進にも役立ちます。あなたも伝統文化の『情』の世界を味わいませんか。「義経千本桜」「絵本太功記の尼ケ崎の段」などの一節を皆さんと一緒に語ります。   【1日体験(入会金不要)】常設講座の開講日に体験できます。 ※公演の都合で日程が変わることがあります。必ず、開講日をお問い合わせください。 ★体験せずに直接ご入会頂くこともできます。  

    文楽太夫 豊竹 若太夫

    文楽太夫 豊竹 若太夫

  • おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 7月から新クール

    おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では講師が登場しました。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、福祉、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で注目されています。 多くの効果が実証されていますが、多様な紹介のされ方をしているため、逆にうまくいかなかったり続かなかったりする人もいるようです。 本やテレビでは学べない体験を そこで本講座では、初心者の方にも、すでに実践されている方にも新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するためには、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 2024年7月からは、12月までの新しいクールで6回の講座を実施します。6月まで開催された半年クールとタイトルは同じですが、内容は新規の講座になります。 【開講予定日】2024年7月~12月   7 月13日(土) マインドフルネスとは?   8月17日(土) マインドフルネスの背景※8月10日の振り替え←当初予定から日程が変わっています   9 月21日(土) 方法としてのマインドフルネス※9月14日の振り替え 10 月12日(土)   マインドフルネスと身体 11 月 9日(土)   思想としてのマインドフルネス 12 月14日(土) 生き方としてのマインドフルネス

    関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅

    関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅

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    60歳からの旅行英会話

    入会金必要
    途中入会不可

    海外旅行で役立つ表現を身に付けます。 ショッピングやレストランなど、場面を想定して楽しく学びましょう。英会話が初めての方も安心してご参加ください。   ① 9/4    会話のきっかけ     ② 9/18  英語で算数     ③ 10/2  お誘いを断る     ④ 10/16 保険に入ってます     ⑤ 11/6   高い買い物     ⑥ 11/20 運動不足で     ⑦ 12/4   カレーを作る     ⑧ 12/18 風邪が流行ってますね      

    英語講師 山﨑 絵馬

    英語講師 山﨑 絵馬

  • 入会金必要
    常時入会可

    のこぎり音楽

    入会金必要
    常時入会可

    【監修】日本のこぎり音楽協会関西支部長 サキタハヂメ お化け屋敷の「ヒュ―ン」という怪奇音や、関西では「おまえは~ア~ホ~か~」で知られるのこぎり音。あの西洋のこぎり音を効果音としてだけでなく、ちゃんと演奏してみましょう。ソプラノの歌声やバイオリンの調べにも例えられる美しい音色がでます。楽しさと美しさを併せ持つ「のこぎり演奏」の魅力に、あなたも触れてみませんか。 初心者から経験者までお一人お一人のレベルにあわせて丁寧に指導します。 一緒にのこぎりのハーモニーを奏でましょう。  

    のこぎり奏者 Andre(安藤 玲子)

    のこぎり奏者 Andre(安藤 玲子)

  • 入会金必要
    常時入会可

    宝塚の歌とシャンソンを歌う

    入会金必要
    常時入会可

     元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。  声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。  誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。  ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。   【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

  • 入会金必要
    常時入会可

    日本の神々 記紀神話から沖縄神話まで

    入会金必要
    常時入会可

    日本の神々の伝承や祭祀儀礼、神社と聖地を理解することは、日本の本質に迫る道ではないでしょうか。 日本の生活文化として記紀神話から各地の伝承、沖縄神話まで幅広く取り上げ、古代から現代まで生きる宗教文化を知り、日本の心の鍵を解明します 内容例 テーマ「古事記神話」の背景を順番に紐解く ・天地開闢「淡路島から西宮神社まで」 ・国土造り神話「四国創生から難波創生」 ・日本の神々の誕生から琉球の神の誕生まで ・イザナミ神の黄泉の国訪問から脱出まで ・日本宗教の淵源―禊(みそぎ)と祓(はら)え― ・天照大御神の誕生とスサノヲの乱暴狼藉まで ・天照神話から倭姫伝説まで―伊勢神宮の成立― ・五穀の起源(記紀神話から沖縄神話まで) ・天照の岩屋隠れから環太平洋まで ・日本のヤマタノオロチからユーラシアの龍退治型神話まで ・三種の神器―草薙の剣から古代の重要氏族―大国主の受難から世界の英雄神話まで   ★1回で終わらない場合は、2回に渉ります

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

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