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22件 講座中  11~20件目を表示

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    南海トラフ地震の科学

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    近年何かと騒がれている「南海トラフ地震」とは? ネットではいろんな情報が流れているが、どこまで信頼していいのだろうか? 研究現場での経験から、わかっていること、わかってないことをお伝えします。 2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 10月7日 第1回 プレートテクトニクスと南海トラフ地震 11月4日 第2回 歴史史料にみる南海トラフ地震 12月2日 第3回 地形・地質に残る南海トラフ地震 1月6日 第4回 観測でわかる南海トラフ地震 2月2日 第5回 南海トラフの巨大地震モデルとは? 3月2日 第6回 南海トラフ地震は予測できるのか?  

    京都大学名誉教授 橋本 学

    京都大学名誉教授 橋本 学

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    色鉛筆画一日教室

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    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップして教えします。 受講は2日間のうち1日です。9月7日(土)、18日(水)、27日(金)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回6人。 7日、18日は「ブルーベリー」、27日には「トスカーナの風景」を描きます。   【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。  

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

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    英語でめぐる源氏物語 英語で案内する京都一日教室

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    源氏物語ゆかりの地を外国人観光客に英語で紹介してみませんか? 世界最古の長編小説である「源氏物語」。講座では、源氏物語や作者、紫式部にかかわる京都の観光名所を紹介する簡単な英語を、現役の英語ガイド、上原真知子さんから学びます。 まず最初は、京都御所近くの紫式部邸宅跡、廬山寺。次に、宇治十帖の舞台宇治では、源氏物語の世界を体験し、平等院では当時の人々が憧れた極楽浄土に思いを馳せます。 歴史や神社仏閣についての用語は、日本語でもとても難しいですが、簡単な英語で伝えようとすることで、自身の日本語についても深く考えるきっかけにもなることでしょう。

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

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    自分に恋する太極拳 心と体を繋ぐ時間

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    自分の呼吸に意識を向けたことはありますか? 「息」という字は、自分の心が外に出てきた表れです。 姿勢を正して、ゆったりとした呼吸で体を動かし、健康的な身体作りを目指します。  自分の心と体の声を聴く。日常の忙しさの中で、つい自分の事は後回しにしてしまいがちですが、この世に一つしかない自分の体と心に目を向けて手をかけていくことは、健康を維持していく上で大切な事です。『焦らず・威張らず・怠らず・怒らず・腐らず』、この五つの頭文字を取った『あ・い・お・お・く(愛多く)』の訓えに沿いながら、ストレッチや気功、瞑想などを取り入れて、深い呼吸をしながらゆったりした動きの太極拳を稽古していきます。

    楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子

    楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子

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    言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

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    【好評だった講座の第3弾】    いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか?本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   ・気をつけたい表現 ・その言葉の使い方、合ってますか? ・移り変わる言葉 ・句読点(、。)や「 」の効果的な使い方 ・こんなにある! いろんな記号類   など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。 初めての方には第一歩として、これまでの回を受講された方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・国語辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)   第2段の講座「言葉を届ける校正入門(その2)~文字の見た目で印象が変わる~」はこちらのページをご覧ください。 ⇒言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

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    【昨年10月、好評だった講座の第2弾】 いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   4つの『猫』 文字の見た目で印象が変わる 漢字はむずかしい? いろいろある字の形(字体) など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。   ※初めての方には第一歩として、2度目の方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・漢和辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)     第3弾「言葉を届ける校正入門(その3)~気をつけたい表現と言葉の使い方~」はこちら ⇒言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

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    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    般若経を読む 再開!ブッダの教えを読みとく新シリーズ

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     人気講座の復活です!  「ブッダの教えを読みとく」、6月からの半年シリーズのテーマは「般若経を読む」。当初1月開講予定でしたが、講師の急病・回復をへて新規再開します!  2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。  今シリーズは17期目となります。  般若波羅蜜(はんにゃはらみつ)とは「完全な智慧」、つまり「さとり・仏智」を意味し、六波羅蜜(ろくはらみつ)(6つの実践)は「智慧を完成させる」ための実践方法です。  他に施し(布施)、ルールを守り(持戒)、諦めず(忍辱)、努力し(精進)、正しく集中し(禅定)、そにれよって仏智を得て(智慧)いきます。  本講座では、この「仏智」をテーマにした『般若経』を漢訳とサンスクリット原典をもとに読み進めてまいります。    1回目:般若経の始まり 般若経には、小品、大品、般若心経など、種々あり、それらの中でも最初期の般若経について解説します。  2回目:あらゆる様相に通じる智慧 あらゆる真相は、何にも束縛されず、かつ解放もされていない。  3回目:菩薩はどんな時も怖れない 般若波羅蜜を得た菩薩は、どんな恐ろしい荒野や猛獣、病気などの障害にあっても決して怖れず、ガンガデーヴィー天女はそれを実践します。  4回目:般若波羅蜜を得るとこだわりがなくなる アクショーブヤ(阿閦)仏の姿を通して、般若波羅蜜を学ぶと、対立感から離れることができると知ります。  5回目:般若波羅蜜を探す旅 サダープラルディタ菩薩が般若波羅蜜を求めて旅をする逸話の紹介。  6回目:真相は不動、それが如来 サダープラルディタ菩薩がダルモードガタ菩薩に出会い、般若波羅蜜の真実を知る逸話の紹介。

    博士(文学),宗教情報センター専任研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

    博士(文学),宗教情報センター専任研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

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    江戸時代藩校の魅力 漢学  藩校における中国文化

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     藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。  各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数え、「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。  藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいき、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。  第一期は2024年7月~12月。代表的な藩校は会津藩の「日新館」(福島県)、水戸藩の「弘道館」(茨城県)、米沢藩の「興譲館」(山形県)、岡山藩の「花畠教場」(岡山県)、長州藩の「明倫館=写真」(山口県)、薩摩藩の「造士館」(鹿児島県)などを取り上げます。  「中国世界遺産の魅力」講座が好評のうち終了した胡金定・甲南大学教授が、舞台を日本の江戸時代に移し、漢学など中国文化を通して、近世日本を支えた藩校を紹介していきます。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    バルーンアートで七夕を楽しむ

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    ペンシルバルーン(風船)をふくらませて、ひねって組み合わせて、可愛い織り姫や彦星をつくってみませんか? 風船の取り扱い方のコツもわかります。  

    まぎ~マモル

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