講座一覧

[ジャンル] 趣味   

35件 講座中  11~20件目を表示

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    路地ネコ写真のコツ 『おるね 路地猫さがしBOOK』出版記念

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     講師で、写真家の小林哲朗さんは、6月21日に『おるね 路地猫さがしBOOK』(亜紀書房、税抜き1600円)を出版します。今まで、廃墟や工場夜景など話題の写真を手掛けた小林さんは、趣味で、地元・尼崎のネコの写真をX(旧ツイッター)に投稿すると、ゲーム感覚で楽しめる路地に紛れるネコ探しは、たちまち話題になりました。講座では、ネコの見つけ方・撮り方だけなく、今まで撮影してきた廃墟、工場夜景写真をはじめ、まちの身近な建物や風景の写真を、どう面白く、センスのある場面に切り取るのか、そのコツと撮影のポイントを楽しく解説します。   『おるね 路地猫さがしBOOK』の詳細 亜紀書房 - おるね 路地猫さがしBOOK (akishobo.com)

    写真家 小林哲朗

    写真家 小林哲朗

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    宝塚の歌とシャンソンを歌う

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     元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。  声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。  誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。  ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。   【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

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    言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

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    【昨年10月、好評だった講座の第2弾】 いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   4つの『猫』 文字の見た目で印象が変わる 漢字はむずかしい? いろいろある字の形(字体) など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。   ※初めての方には第一歩として、2度目の方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・漢和辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)     第3弾「言葉を届ける校正入門(その3)~気をつけたい表現と言葉の使い方~」はこちら ⇒言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

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    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    暮らしを彩るスケッチ

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    スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

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    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

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    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。昨年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの73歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

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    中国世界遺産の魅力 ~底知れぬパワーの源泉を探求!~

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    広大な国土を誇る中国は、世界遺産の宝庫です。その世界遺産には無限の文化力を秘めた歴史もスケールも景観も何もかも心が揺さぶられるような素敵なものばかりです。中国の世界遺産を美しい映像と写真で紹介します。中国の人々の考え方、価値観、生活様式などの理解にも役立ちます。悠久の歴史と文化に彩られた中国の世界遺産の魅力をご堪能ください。 今回は1~3回で中国の世界遺産を学び、4~6回は、日本の世界遺産における多彩な中国文化の影響を解説します。 ●スケジュールと講座内容 1.1月6日(第1土)  「宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」文化遺産(2021年登録) 中国南東部・福建省の南部にある泉州。ここは宋と元の時代(10〜14世紀)には、中国の玄関口であり、国際都市でもありました。今でも街には中国のイスラム教施設を含め、さまざまな宗教施設が見られ、さらに巨大な灯台や橋など、海上貿易で繁栄した様子を現在に残しています。泉州 : 宋・元時代の中国における世界のエンポリウムがなぜ世界遺産なのか、分かりやすく解説します。 2.2月3日(第1土) 「高句麗前期の都城と古墳」文化遺産(2004年登録) 中国の遼寧省・吉林省にかつて栄えた高句麗時代の物と考えられている遺跡が残されています。高句麗は紀元前の末期に興った国で、現在の中国に属する範囲のみならず、朝鮮半島においても大きな影響力を持っていました。朝鮮半島および中国の歴史を考える上で、貴重な遺跡で、古墳内の壁画は、芸術・文化的側面からも貴重な資料となっています。 3.3月2日(第1土) 「良渚古城遺跡」 文化遺産(2019年登録) 「良渚古城遺跡」は紀元前3300〜2300年中国の新石器時代後期、長江下流域に優れた稲作を基盤とした都市国家の中心でした。長江文明を裏付け「中華文明五千年」を証明する遺跡として、世界遺産委員会に、「稲作農業が経済を支え、社会の分化と統一の信仰を持つ地域国家が存在を示し、長江流域が中国文明の起源であることを証明している。優れた普遍的な価値を持つと認められる」と高く評価されています。 4.4月6日(第1土) 「古都京都の文化財」龍安寺 文化遺産(1994年登録) 1450年に創建した禅寺龍安寺の石庭築造は、中国禅宗五山第一位の径山萬寿寺の影響を受けながら、日本独自のスタイルを持つとされてきた枯山水の中でも飛びぬけた傑作とされる石庭が創出され、世界的に知られています。龍安寺の寺号は北宋・龍安山兜率寺の従悦禅師が宰相になる張商英の参禅を指導したことに因んで名付けられ、「虎の子渡し」は中国宋の周密撰「癸辛雑識」続集・下による故事です。 5.6月1日(第1土) 「古都奈良の文化財」唐招提寺 文化遺産(1998年登録) 「唐律招提」は鑑真和上の私寺として始まりました。唐の僧・鑑真和上は天宝元年(742)、第9次遣唐使の留学僧・栄叡、普照から、朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意。5回の渡航を試みて失敗、視力を失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に日本の地を踏まれました。以後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされました。 6.6月29日(第5土) 「日光の社寺」日光東照宮 文化遺産(1999年登録) 江戸幕府の開祖である徳川家康を祀る日光東照宮には「中国の古典文化が詰まっている」と言われています。陽明門が特に有名です。陽明門の下に立って頭を上に向けると、人間の物語や獣、昆虫、花、鳥、植物など全部で508点もの彫刻があり、多くの彫刻が中国の古典文化から引用されたものです。この東照宮の建築により、日本の代表的な神社建築様式である「権現造」が完成したといってもいいでしょう。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    さわやか水彩画  ~初心者も経験者も~

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    学生の頃に慣れ親しんだ水彩画—-手軽だけど奥深いと感じている方も少なくありません。仕上がりの予測がつかないことも、水彩画の魅力の一つです。 身の回りにある静物、お花、風景(写真資料)などをモチーフに、ご自身の画力とペースにあわせた基本的なノウハウからはじめていきます。 じっくり絵を描くことを楽しみましょう!  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

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    遊美術(あそびじゅつ)  ~素描から制作へ~

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    「小学校以来、絵を描いたことがない」「もう一度基礎から始めたい」「もっと自分にあった画材を見つけたい」。絵を描くということは、決して難しいことではないのですが、たやすいことでもないようです。ご自身のペースで描くことに、進歩・上達の手がかりがあります。基礎デッサンから、水彩画、油絵、アクリル画、パステル画、色鉛筆画など、さまざまな画材による作品制作にじっくり取り組みます。深刻にならず、真剣に遊び学ぶことを楽しみましょう! 【初回の持ち物】鉛筆(2H~3B)、スケッチブック(F6号サイズ)、消しゴム、練り消しゴム、カッターナイフ  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

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    小さな絵を描こう

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    旅先で撮った写真や風景スケッチを基に自身の印象も加え、水彩絵の具や油絵の具で、風景画や静物画を描きませんか。 サイズはサムホールサイズ(23×16㎝)で、初めての方も楽しみながら、気軽に描けるよう指導します。 持ち物=手持ちの画材(パステル、油彩、水彩など)、用紙、キャンバス、キャンバスクリップなどをご持参ください。 写真・モチーフをご用意しておりますが、持ち込みも可能です。

    画家、二科会会員 米田 整弘

    画家、二科会会員 米田 整弘

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