[講座タイプ] 公開講座
14件 講座中 1~10件目を表示
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Newおすすめ入会金不要
ハワイアンキルトのクッションカバー
Newおすすめ入会金不要ハワイの伝統的なパンの木のデザインでハワイアンキルトの技法を楽しみませんか。 真ん中がピンクで外側がブルーのグラデーションが美しい生地と白い図案が、これからの季節にぴったりです。 いつのまにか無心になって、針を動かすうちに仕上がります。 日常の雑念から離れて無心になることで、リラックスすることもできます。 【持参品】裁縫道具(針、ハサミなど、他にあればお手持ちのキルト関連道具)、筆記用具 ※クッション本体(ワタ)をご希望の方は、初回に講師へご注文頂くこともできます クッションサイズは、市販の45cm×45cm
日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美
日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美
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Newおすすめ入会金不要
ミュージカルでボイトレを 4回講座
Newおすすめ入会金不要4回でヴォイストレーニングを楽しみませんか。 ミュージカルナンバーは、喜怒哀楽すべての感情を歌います。喉に負担をかけず、大きな声をだして、思いを発散しませんか。 腹式呼吸など発声の基礎から、音程やリズムを正しくとるコツまで、丁寧にレッスンしますので、歌がはじめての方も気軽にご参加いただけます。 課題曲は2曲の予定です。
声楽家・ボイストレーナー 渡邊 光太郎
声楽家・ボイストレーナー 渡邊 光太郎
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入会金不要見学不可途中入会不可
『古事記』説話と『日本書紀』 ~神武天皇代を読む~
入会金不要見学不可途中入会不可『古事記』は、日本に残されているもっとも古い歴史書のひとつです。神話から書きはじめられ、読み親しまれている方も多いと思います。しかし同時代に編まれた『日本書紀』と読み比べるとその内容はずいぶん違い、日本に残されていた話が一つではなかったことがわかります。 今回は中巻の神武天皇代にスポットを当て、『日本書紀』を交えながら読みます。はじめての方でも大丈夫、現代語訳で読みやすい資料を講師が準備します。筆記用具だけで気軽にお越しください。 2/21(金) 神話から歴史へ 3/7(金) 新しい都を目指して ~九州から難波へ 3/21(金) 神武天皇の窮地を救う紀氏 ~紀州国へ キーワード:古事記神話と日本書紀:古事記説話と日本書紀
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
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New入会金不要見学不可途中入会不可
宇宙・地球・生命の 「大いなる歴史」
New入会金不要見学不可途中入会不可ー私たちはどこから来て、どこへ行くのかー 私たちの「大いなる歴史」は138億年前の宇宙誕生から始まります。宇宙では星や銀河の構造ができ、私たちの身体をつくる元素も作られました。今から46億年前には地球が形成され、ほどなくして海の底で生命が誕生しました。神秘の瞬間です。地球上の環境と生命は互いに影響を及ぼし合いながら共に進化して、ついに700万年前、人類が出現しました。私たちが生きている現代社会へと続く1本の道です。本講座では、未来へ続く宇宙・地球・生命の「大いなる歴史」を驚きと感動の3回シリーズで紹介していきます。 2/15 (土):宇宙の創成、時空と銀河の世界 (鳥居隆・大阪工業大学教授) 写真右 3/1 (土):地球、その有り難さと激烈さ (田中淳・大阪工業大学教授) 写真中央 3/15 (土):生命の誕生と進化、そして未来 (小島夏彦・大阪工業大学名誉教授) 写真左
大阪工業大学 鳥居隆教授、田中淳教授、小島夏彦名誉教授
大阪工業大学 鳥居隆教授、田中淳教授、小島夏彦名誉教授
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Newおすすめ入会金不要常時入会可途中入会不可
ユダヤとイスラエル~栄光と闇 中東紛争の根本的な解決のために
Newおすすめ入会金不要常時入会可途中入会不可❑ガザのパレスチナ人は、繰り返されたイスラエルとの戦争の結果、ガザに追いつめられて暮らしている人々であり、いずれはパレスチナを取り戻すためにガザでの苦しみに耐えている人々だ。だから、紛争は必ずくりかえされる。ユダヤ・イスラエルにすれば、元々パレスチナは神が与えた約束の土地だから、アラブ人をパレスチナから追い出すまで、戦いをやめることはない。これではいずれは核戦争のハルマゲドンになってしまう。 ❑そうならないためには、中東を和解と共存のシンボルとし、恒久平和の礎にしなければならない。それにはユダヤ・イスラエルの歴史を根源まで遡って、その栄光と闇を見据え、歴史倫理学の視点から、互いに和解・共存できるようにするには何が必要なのかを見直し、中東紛争の根本的解決の方法を見い出すことにしたい。 【講座内容】 1、アブラハムからヨシュアのイスラエル建国 2、ディアスポラ(離散)からアウシュヴィッツまでのユダヤ迫害 3、戦後イスラエル再建からガザ侵攻に到る中東紛争
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか
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New入会金不要
ハンドリフレクソロジー資格認定 ハンドリフレ&リンパケア
New入会金不要ハンドリフレは手の反射療法とも言われており、身体のサインが表れます。 手の平の反射区(内臓につながるスイッチ)を刺激し、疲労や不調を改消します。 特に脳の活性、認知症予防などに効果があり、代謝を上げ冷え性の方にもおすすめです。 現在は、介護の現場で活用されることも多く、ご自身、ご家族の健康増進やお店のメニューなどにもお役立ていただける内容になっております。 年齢の出やすい手のリンパアプローチ法も学びます。 ★マスク着用のうえ、手指の消毒を徹底して行います 1回目・・理論・セルフレッスン 2回目・・相対レッスン・確認・認定証授与
国際トータルビューティセラピスト協会理事、ケアセラピスト 原田 正子
国際トータルビューティセラピスト協会理事、ケアセラピスト 原田 正子
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入会金不要見学不可途中入会不可
冬から春へ 氣の調え方
入会金不要見学不可途中入会不可冬から春へ、閉じていた体が開き始める大きく体が変化する時季。負荷の少ない体操やツボ押し、呼吸法で無理なく冷えや春の不調を改善して、体と心を整える時間づくりをしましょう。 1月28日 一年で最も冷える時季。体は骨盤を引き締めて保温力を高めようとします。骨盤の呼吸法で丹田を意識することで体が温まり、冷えの改善と心の落ち着きが得られるのを体感します。 2月25日 体が大きく変化する時季。関節を動かして気血の巡りを良くすることでしなやかに体の変化を促し、心の不安定やアレルギーなど春の不調の緩和を図ります。 3月25日 陽の気を受けて頭に血が昇りやすい時季。ツボ押しや呼吸法で頭をクールにしておくと、過敏になりやすい春も穏やかに迎えられるようになるでしょう。 4月22日 深い呼吸が身についてくると、体や心が変化してきていることに気づきます。呼吸力を高めて自律神経を整え、爽やかな気力の高まりを持って初夏を迎えましょう。 〇ご受講に際しまして ・動きやすい服装でご参加ください。スカートやベルトなど締め付けのあるものは避けてください。 ・五本指の靴下とタオル(ハンドタオルorスポーツタオル)があれば便利です。 ・講師が受講生のツボを確認のために触れる場合があります。新型コロナ予防対策を徹底の上で行いますが、ご心配な方は講座開始前にお声かけください。 キーワード:気の調え方 | 気の整え方 | 氣の整え方
気功師・薬膳アドバイザー 谷山 鹿郎
気功師・薬膳アドバイザー 谷山 鹿郎
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New入会金不要見学不可途中入会不可
弘法大師信仰 空海はなぜ「お大師さん」として信仰されるのか
New入会金不要見学不可途中入会不可弘法大師空海は今から約1200年前に活躍し、歴史の教科書にも登場する実在の人物です。一方で、現在でも高野山に入定され、我々を救ってくださる「お大師さま」として人々の信仰を集める存在でもあります。 なぜ歴史上の一僧侶が「お大師さま」として信仰されるのか? その信仰がどのように広まっていったのか? これらの点にスポットを当てて、学術的成果もまじえながら解説していきます。 2/25(火) 入定信仰 ―弘法大師空海は生きている!?― 弘法大師空海は、今も奥之院で生きたまま入定されている、と信仰されています。それは一体どういうことなのか? その真実の姿に迫ります。 3/11(火) 御宝号念誦と梵字 ―「南無大師遍照金剛」― 真言宗の寺院では、「南無大師遍照金剛」の御宝号をお唱えしたり、弘法大師を梵字で表現したりもします。これらがいつから唱えられ、用いられるようになったのか? その経緯を解説します。 3/25(火) 各地の弘法大師信仰 ―四国遍路と弘法大師伝説― 弘法大師空海の事績とされる霊跡や場所が、全国各地に数多くあります。それらの中から、四国遍路や各地の弘法大師伝説に触れてみたいと思います。
高野山大学准教授 北川 真寛
高野山大学准教授 北川 真寛
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入会金不要
鉱物や石の基本を学ぶ (3回講座)
入会金不要2024年11月~1月の申し込みは締め切りました 川原で拾ってきた石にはいろいろな鉱物が入っています。中には水晶のようなきれいな鉱物が含まれていたりします。 石は鉱物でできていますが、その鉱物についての基本的なことを、実習などを通して学ぶ講座です。 教室ではパワーポイントを使った講義1時間、 実習30分の内容です。 現地講座もあります。 1 回(11月21日)鉱物とは 実習「鉱物の結晶模型を作る」 2 回(12月19日)鉱物とは 実習「川砂からサファイアを探す」 3 回 ( 1月16日)御影石のふるさと散歩 野外見学「御影駅周辺」 野外見学の案内は、前月の12月にいたします(現地集合)
自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦
自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦
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入会金不要見学不可途中入会不可
第36回近畿市町村広報紙セミナー(2024)
入会金不要見学不可途中入会不可第37回(2025年度)近畿市町村広報紙セミナー受講料改定のお知らせ 毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。今年は5年ぶりに対面で開催することにいたしました。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。 7月23日(火) 10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 能登半島地震の報道を通して 取材の仕方 11:20~12:20 講義 みせる見出し、やさしい見出し 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 広報担当者のための写真講座 7月24日(水) 10:00~11:00 講義 誰一人取り残さない情報提供に向けて 11:10~12:10 講義 広報をより良くするための校閲 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~13:40 講義 情報が届くために 13:40~15:20 パネルディスカッション「“情報を送る”から“情報が届く”へ」 15:20~15:30 閉講式 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2024広報紙セミナー日程 〇受講前にご確認ください。 第36回広報紙セミナー開催のご案内 第36回セミナー参加要領 【申し込み方法】 7月5日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。 お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月5日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。 【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係 【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階) 【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2024年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。 主催:毎日新聞社、毎日文化センター 協賛:株式会社F・Link
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか