講座一覧

294件 講座中  81~90件目を表示

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    楽しい洋画教室

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    油絵・水彩などさまざまな技法について、初心者から経験者まで、個性とレベルに応じてやさしく指導します。音楽を聴きながら、リラックスした雰囲気の中で制作します。気軽にご参加ください。 ◆2人の講師 新制作協会会員、鶴山 好一(原則第1・3日曜担当、写真の作品は鶴山講師) 新制作協会会員、奥田 善章(原則第2・4日曜担当)  

    新制作協会会員 /新制作協会会員 鶴山 好一 / 奥田 善章

    新制作協会会員 /新制作協会会員 鶴山 好一 / 奥田 善章

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    墨彩画

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    初心者の方でもすぐに描いて飾れる墨彩画の入門教室です。主に季節に応じた作品をお手本で技法を学びながら、色紙などに描いていきます。楽しい雰囲気で墨彩画を一緒に学びましょう。 【必要なもの】①顔彩(固形18~24色セット)②墨彩画用の筆(小・中) ③青墨(濃いもの)墨汁は不可 ④筆拭き用ぞうきん⑤鉛筆(2B~4B) 絵皿、筆洗、すずりは教室で用意します。  

    日本南画院参与 竹安 美代子

    日本南画院参与 竹安 美代子

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    パステル画

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    常時入会可

    パステルは普段着の描画材料です。これから絵を始めたい人も、油絵・水彩などの経験のある人も、パステルで一層豊かな色彩感覚を養うことができます。 教室で静物、人物(着衣)を描くほか、教室グループ展など発表の機会もあります。  

    関西パステル画会 天羽 均

    関西パステル画会 天羽 均

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    黒崎木版画

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    常時入会可
    体験

    自然の肌合いが豊かな木、和紙を用いて、独特な表現が可能な木版画。伝統的な技法の指導と、水彩絵の具で彩色する現代木版画の制作を目指します。1年で相当の技法が習得できます。 初心者からベテランまで歓迎します。 ◆講師:黒木美希、川端千絵 【一日体験教室】 ポストカート、ブックカバー、封筒に木版画を刷ります。   第1か、第3土曜 13:00~15:00 要予約   2860円(400円別)   彫刻刀(4本組)、水彩絵の具、彩色筆(中)2本、大和のり(姫のりでも可)、筆記用具   手拭き布、はがきサイズの下絵、写真、イラストのいずれか  (刷り込み刷毛とバレン、はがきサイズの版木は教室で用意します)  

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

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    描くことの楽しみ ~基礎から始める水彩画 入門者向け~

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    水彩画を中心に静物、風景、人物など幅広く絵を描く経験を楽しみませんか。構図や形の取り方、絵の具の使い方などちょっとしたコツやポイントを知ると、絵はぐっと描きやすくなります。まずは目の前の対象をよく見ることから始めましょう。 初めての方も久しぶりに絵筆をもつ方も、基本を学びつつ自分らしい表現を発見しましょう。絵を描く豊かな時を共に過ごしましょう。  

    絵画講師、画家 増田 妃早子

    絵画講師、画家 増田 妃早子

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    アクリル画

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    水溶性のアクリル絵の具で、紙、板・キャンバスなどに描きます。透明水彩画風から油絵風まで、幅広く表現するための技法を学びます。 それぞれの方のテーマと技術に合わせて進めていきます。 【持ち物】初回はお手持ちのスケッチブックとアクリル絵の具、水彩用筆をご持参ください。 2回目以降は講師と相談の上、以下の道具をそろえてください。 ペーパーパレット、ドライヤー、ぼろ布、アクリル絵の具、水彩用筆、スケッチブック(マルマンARー1かイギリス製ウォーターフォード紙を使用、リングタイプ4~6号)  

    画家 戸田 勝久

    画家 戸田 勝久

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    田川絵理の洋画

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    常時入会可

    あなたの個性や適性を講師と一緒に探し、創作世界へ出発しましょう。成長は年単位、じっくり伸びてください。※参考図書:「絵はすぐに上手くならない」 当教室は自由制作です。演習の中で成長の種が育ちます。年一度の作品展は講座での課題が制作につながる達成度も得られます。 3カ月12回コース   3万1680円 3カ月6回コース    3万3000円 二科展絵画部ギャラリー(会員作品) こちらへ

    二科会会員(理事、審査員)、大阪市立美術館。美術研究所特待 田川 絵理

    二科会会員(理事、審査員)、大阪市立美術館。美術研究所特待 田川 絵理

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    さわやか水彩画  ~初心者も経験者も~

    入会金必要
    常時入会可

    学生の頃に慣れ親しんだ水彩画—-手軽だけど奥深いと感じている方も少なくありません。仕上がりの予測がつかないことも、水彩画の魅力の一つです。 身の回りにある静物、お花、風景(写真資料)などをモチーフに、ご自身の画力とペースにあわせた基本的なノウハウからはじめていきます。 じっくり絵を描くことを楽しみましょう!  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

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    絵画技法 ~自由へ~

    入会金必要
    常時入会可

    自由に描くって、たやすくありません。だけど、既成から脱し「自由に自分を表現したい。新しい自分の世界を表現したい」そんな場(教室)でありたいという思いで開講する美術講座です。 技法とは、個性を発揮する技術(アート)です。「いかに表現するか」をともに考え、基本から創作へと導きます。   油絵、水彩画など、好きな画材を使って、自分の描きたいテーマで作品を描きます。      

    美術家 あまの しげ

    美術家 あまの しげ

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    聖徳太子は実在したか?  その実像と謎

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    梅原猛は『隠された十字架—法隆寺論』で、法隆寺は聖徳太子の怨霊を封じ込めるために再建されたと言う。和の精神で『憲法十七条』を説いた聖徳太子が怨霊だったと度肝を抜いた。 これに対し、聖徳太子関係の史料は信用できないということから、聖徳太子実在論争が起きることになった。当時は実は蘇我王朝であり、大王は馬子であって、その皇子に厩戸王はいないから、『聖徳太子はいなかった』と在野の石渡信一郎は非実在論を展開した。大山誠一は、厩戸王の実在は認めながらも、何一つ聖徳太子と呼ばれるような業績をあげておらず、奈良時代の脚色によって祭り上げられたとする。 これらの論争をたどりながら、聖徳太子は果たして実在したのか、その実像に迫り、封印された謎を解明していきます。 【6回】 1.梅原猛著『隠された十字架』(1972年 新潮社) 法隆寺は聖徳太子の怨霊封じのために再建されたのか? 2.石渡信一郎著『聖徳太子はいなかった』(1992年 三一書房)   蘇我馬子は大王だったが、彼には厩戸王という王子はいなかった。 3.大山誠一著『聖徳太子の誕生』(1999年 吉川弘文館)     厩戸王はいたけれど、業績は僧道慈の捏造か? 4.関裕二著『聖徳太子は蘇我入鹿である』(1999年 ワニ書房)     蘇我入鹿の善行は聖徳太子として別人格にされ、本人は悪人にされた。 5.遠山美都男著『聖徳太子の謎』(2013年 宝島社)     厩戸王は何故天皇にはなれず、聖者に祭り上げられたのか? 6.石井公成著『聖徳太子―実像と伝説の間』(2016年 春秋社)  伝説化された聖徳太子から虚飾を除くとどんな実像が見えてくるのか?  

    哲学者 やすいゆたか

    哲学者 やすいゆたか

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