講座一覧

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    羊毛クリスマスオーナメント ぷっくりふわもこ

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      ぷっくりふわもこのクリスマスオーナメント フェルトと羊毛を使って、クリスマスオーナメントを作りませんか。 羊毛をニードルでちくちく刺して、可愛くふわふわに仕上げていきます。 土台の色は、キットの中から選べます。   授業時間を3時間にしていますが、出来上がった方からお帰り頂いて大丈夫です。   ちくちく無心になる作業を楽しみましょう!   お持ち帰りできる、キットの販売もあります。   モチーフは「ヤドリギ」です。   【持ち物】 布が切れるハサミ、待ち針、羊毛専用針(販売もあります) フリクションペン (何色でもOK)、油性マジック(細)

    手芸家 高田とよか

    手芸家 高田とよか

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    常時入会可

    フィンランド語の世界へようこそ

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    常時入会可

    2025年10月の新規募集なし 勉強したことのある方は、見学をおすすめします。 サンタクロースやムーミン、オーロラで知られる国、フィンランド。最近では雑貨やインテリアのデザインをはじめ、シンプルで合理的なライフスタイルも話題になっています。 そんな彼らの言語は、ヨーロッパにありながらアジア系の言語「フィンランド語」。日本語と同じ音を持つ語もあり、ローマ読みで親しみやすい言語です。旅行で使える簡単な会話から始めます。森と湖に囲まれたフィンランドの生活や文化など、背景を取り入れながら学ぶと楽しい言語です。 経験者クラスはこれまで半年以上の学習経験がある方が対象で、じっくり復習しながらフィンランド語のカンを取り戻すためのクラスです。 入門者クラスは初めてフィンランド語を学習される方や学習経験が3カ月未満の方が対象ですが、「1からフィンランド語を学び直したい」という方もご受講いただけます。 いつからでも入会できます。レベル確認のための見学(15分程度無料)をお勧めしています。

    元ヘルシンキ大学講師 依田 知子

    元ヘルシンキ大学講師 依田 知子

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    仏教の原点

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    仏教というものを、「宗教」という枠組みから外し、仏教最古層に属する経典『スッタニパータ』を通して、ブッダの肉声に迫ります。  仏教の原点に触れ、仏教とはいったいいかなる教えであるかを探って行きます。

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

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    色鉛筆画一日教室

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    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップしてお教えします。 12月12日(金)、17日(水)、20日(土)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回4人。 12日、20日は「トスカーナの風景」、17日は「ブルーベリー」を描きます。   【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。  

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

  • 天武天皇の時代

    2025年10月21日(火)開講!  壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。   2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

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    南都仏教の説話 ― 日本霊異記 ―

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    2025年11月開講! 初回10月6日は、講師体調不良により休講。11月スタートになりました! 奈良時代の人も、少し変わった人間に期待を寄せていました。「蛇を頭に巻いて生まれた子供が、寺の水田に水を引き人々を救済する。葛城山で修行した行者が吉野山まで飛行する。路傍で死んでいた乞食が仙人であった。神様の身分が嫌で仏の身分になりたかった近江の猿神。」こういう雑談116話を集めたのが奈良薬師寺の景戒で、法相宗の僧です。法相とは仏教の根幹をなす阿頼耶識(アラヤシキ)を教えます。現実を幻想と見る人間の精神活動の根幹に触れてみませんか。 日程 2025年11/3(月・祝)、12/1(月)、2026年1/26(月)、2/2(月)、3/2(月)、3/30(月)   カリキュラム予定 1 元興寺の道場法師(今も祭られている) 2 役の行者=山伏の起源(薬業の始祖) 3 聖徳太子が見つけた隠身の聖(片岡伝説) 4 霊異記の冥界説話と中国の冥途(悪は許さない) 5 神身離脱説話と近江の三上山の神 6 霊異記編者・景戒と法相宗                  

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

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    表千家入門

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    茶道をたしなんでおくと、礼儀作法から身のこなしまで、応用の利くことがたくさんあります。まずはおいしいお茶を点て、身近な人をおもてなしすることから始めてみませんか。毎月、入会可です。初めての方は白ソックスのみご持参ください。  

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

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    表千家

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    茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

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    インドから日本へ ブッダの教えを読みとく新シリーズ

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     人気講座の新シリーズです!  「ブッダの教えを読みとく」、10月からの新シリーズのテーマは「インドから日本へ」。 インドで始まった仏教は長い時間をかけて、南はスリランカから東南アジアへ、北は中央アジアを経て中国大陸、朝鮮半島、そして日本へと伝えられました。時代や文化の影響を受けながら、柔軟に姿を変え、今日まで受け継がれてきた仏教の歩みをたどります。  2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。今シリーズは20期目となります。 【カリキュラム】(予定) 1 仏教の始まり ーインド 2 仏教の南伝 ースリランカ・東南アジア 3 仏教の北伝 ー中央アジア 4 仏教の東漸1 ー中国  5 仏教の東漸2 ーチベット・モンゴル 6 仏教の東漸3 ー日本  

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

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    日本仏教とインド仏教 ブッダの教えを読みとく短期特別編

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    仏教の基礎知識を全3回で学ぶ短期集中講座です。 日本に伝わった仏教の源流を辿ります。日本の仏教には、さまざまな宗派がありますが、いずれもインドで興った教えです。各宗派の教えをインドに遡って解説します。 【カリキュラム】(予定) 奈良時代の仏教 7世紀、大陸より仏像や仏典が日本に伝わり、当初は「信仰」ではなく「文化」として「仏教」は需要されました。 聖徳太子は、国をまとめる指針として「和を以て貴しとなす」など、仏法を取り入れ、日常生活に根づかせようとしますが、この時代は仏教を理論的に理解しようとする「学問仏教」が主流でした。南都仏教を中心に解説します。 平安時代の仏教―密教 鑑真の命をかけた訪日により、正式な出家僧侶を生み出す「受戒制度」が根づき、僧侶の質が向上しました。仏法を求めて中国に渡る僧侶も増え、空海と最澄により、最先端の「密教」が伝えられました。 貴族社会から武家社会へと移り変わる時代の中で、新しい仏教がどのように受け入れられ、広まっていったのかを解説します。 鎌倉時代の仏教―浄土信仰、法華経信仰、禅 飢饉や戦乱で先の見えない不安を抱える庶民のために、多くの僧侶が立ち上がり、新たな形の仏教を伝えるようになりました。 死後に平安を求める浄土信仰、題目を唱える、現世にあって、人も国も救われる道を説く法華経信仰、言葉を超えた祈りの中で答えを見出そうとする禅。鎌倉時代に華開く、日本独特の宗派の特徴を解説します。

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

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