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入会金必要途中入会不可
60歳からの旅行英会話
入会金必要途中入会不可海外旅行で役立つ表現を身に付けます。 ショッピングやレストランなど、場面を想定して楽しく学びましょう。英会話が初めての方も安心してご参加ください。 5月 7日 会話のきっかけ 5月21日 トイレ あいてますよ 6月 4日 ここが最後尾ですか 6月18日 電波が悪い 7月 2日 カビがはえた 7月16日 日本の昔話を紹介 8月 6日 タクシー ここで降ろしてください 8月20日 手術をしました
英語講師 山﨑 絵馬
英語講師 山﨑 絵馬
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Newおすすめ入会金必要常時入会可体験
はじめての気功太極拳 心と体を繋ぐ時間
Newおすすめ入会金必要常時入会可体験自分の呼吸に意識を向けたことはありますか? 「息」という字は、自分の心が外に出てきた表れです。 姿勢を正して、ゆったりとした呼吸で体を動かし、健康的な身体作りを目指します。 自分の心と体の声を聴く。日常の忙しさの中で、つい自分の事は後回しにしてしまいがちですが、この世に一つしかない自分の体と心に目を向けて手をかけていくことは、健康を維持していく上で大切な事です。『焦らず・威張らず・怠らず・怒らず・腐らず』、この五つの頭文字を取った『あ・い・お・お・く(愛多く)』の訓えに沿いながら、ストレッチや気功、瞑想などを取り入れて、深い呼吸をしながらゆったりした動きの太極拳を稽古していきます。
楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子
楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子
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New入会金必要常時入会可
釈迦信仰 VS. 阿弥陀信仰 インド大乗仏教の実態を探る
New入会金必要常時入会可インドでは大乗仏教が興起した時代、歴史上の人物であるゴータマ・シッダッタ(釈迦)とは私たちを導くための仮の姿であり、実は永遠の昔に仏になっていたと解釈された釈迦如来への信仰が盛んになりました。一方、極楽浄土において、いまも教えを説き続ける阿弥陀如来のもとへの往生を願う信仰も現れました。 本講座では、インド大乗仏教において、以上の釈迦信仰と阿弥陀信仰との間で起こったせめぎ合いの模様をご紹介したいと思います。 ① 4/22 釈迦の生涯 ② 5/27 舎利信仰 ③ 6/24 大乗仏教の仏たち ④ 7/22 永遠の釈迦 ⑤ 8/26 阿弥陀と極楽浄土 ⑥ 9/30(第5火曜) 釈迦か、阿弥陀か
龍谷大学講師 壬生 泰紀
龍谷大学講師 壬生 泰紀
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
昭和天皇の実録を読み解く ―宮内庁編纂資料から
Newおすすめ入会金必要常時入会可4月11日開講!〈昭和天皇の実録を読み解く〉前期6回、後期6回。後期は10月10日から。 昭和天皇は、摂政4年、天皇62年と66年間、日本を代表する地位にあった。憲法上の位置は1947年を境に大きく変わったが、66年間政治に関わり続けた稀有の人といえる。 生前は公式会見での発言の外は侍従らのエッセイしか史料と言えるものはなかったが、没後は侍従らの日記やメモ、書簡に加え、天皇自らが史料を残す意味の記録にも熱心だったことがわかってきた。 宮内庁は、スタッフを増員して『昭和天皇実録』編纂に努力し、24年5カ月の歳月をかけて全61冊、1万2千頁の実録を完成させる。それを全19巻にまとめた『昭和天皇実録』が東京書籍から2019年までに刊行された。この『実録』を中心に、側近等の史料を加え、考察していく。戦前(戦中含む)1年、戦後1年の2年間で完結予定。 ・講義予定 ・講義予定 <戦前の前期> 第1回 誕生から幼少期―明治天皇の影響 第2回 皇太子―大正天皇の家族 第3回 英国王室と日本皇室 第4回 摂政から天皇へ 第5回 大元帥 第6回 山東出兵 <後期(10~3月)予定> 第1回 満州事変▽第2回 二・二六事件▽第3回 混迷の日本外交▽第4回 日中全面戦争▽第5回 太平洋戦争▽第6回 戦争終結へ
佛教大学歴史学部名誉教授 原田 敬一
佛教大学歴史学部名誉教授 原田 敬一
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New入会金必要常時入会可
文章教室
New入会金必要常時入会可毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。 課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
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おすすめ入会金必要常時入会可
井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。 講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。 過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
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Newおすすめ入会金必要途中入会不可
さまざまな仏たち ブッダの教えを読みとく新シリーズ
Newおすすめ入会金必要途中入会不可人気講座の新シリーズです! 「ブッダの教えを読みとく」、4月からの新シリーズのテーマは「さまざまな仏たち」。釈迦牟尼、阿弥陀、薬師、阿閦(あしゅく)、弥勒など、仏教にはさまざまな「ほとけ(仏、如来)」がいます。歴史的に実在が確認されているのは釈迦牟尼だけです。なぜこんなにもたくさんの仏がいるのでしょう? 優劣はあるのでしょうか? 本講座では、名の知られた仏たちについて紹介し、これらの疑問に答えます。 2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。 今シリーズは19期目となります。 第1回:過去仏、現在仏、未来仏 釈迦牟尼仏(釈尊)が誕生する前にも仏は存在しました。それを過去仏と言います。また、釈尊入滅後にも、仏は誕生すると考えられています。これを未来仏と言います。過去・現在・未来に在わす、仏について解説します。 第2回:釈迦牟尼仏 約2600年前に地球に誕生したと言われる釈尊の、前世も含めた生涯について解説します。 第3回:阿閦(あしゅく)仏 釈尊が教化した世界(私たちの住む世界)は「娑婆世界」と呼ばれます。この世界から遠く離れた東方にある「妙喜世界」と、そこを主宰する「阿閦仏」について解説します。 第4回:阿弥陀仏 娑婆世界の西方にある「極楽世界」と、その教主「阿弥陀仏」について、また東方・阿閦仏との関係について解説します。 第5回:薬師仏 娑婆世界の東方には、「浄瑠璃世界」もあります。この世界は、「薬師仏」が主宰し、阿弥陀仏の極楽世界の下請けのような役割を果たします。阿弥陀仏や同じ東方・阿閦仏との関係も含めて解説します。 第6回:弥勒仏 約56億7千万年後にこの世に誕生すると言われる弥勒仏は、今は兜率天(とそつてん)と呼ばれる神々の世界に住んでいると言われます。弥勒仏の役割は何か、今は兜率天で何をされているのか。弥勒をはじめとする未来仏について解説します。
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
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残り僅か入会金必要常時入会可
はじめての日本書紀 ~乙巳の変と難波宮遷都~
残り僅か入会金必要常時入会可『日本書紀』は、現在残される年次を記したもっとも古い歴史書です。神代から第41代持統天皇までのできごとを記しています。読んでみると、日本という国の成り立ちを知ることができます。 今回は、はじめて開いてみようと思う方のために、今期は斉明天皇条を中心に「乙巳の変と難波宮遷都」を読みます。テキストは不要です。講師のオリジナル資料は、現代語訳で読みやすくなっています。どうぞ身軽に気軽にお越しください。 4月25日 女帝はどうして重祚したのか 5月23日 東アジアの政変と日本 6月27日 蝦夷と入鹿は横暴だといわれるが 7月25日 鎌足が求めた皇子たち 8月22日 乙巳の変 9月26日 難波への遷都
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
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入会金必要常時入会可
知っておきたい朝鮮王朝の歴史
入会金必要常時入会可韓流ドラマの流行をきっかけに、朝鮮王朝への関心が高まりました。我々が韓国の文化と認識していることの多くが、この時代に形成されています。歴史資料を通じて描かれる、500余年にわたる朝鮮王朝時代の人々の姿を紹介します。韓国のドラマや旅行がもっと楽しくなります。 【 第4代世宗の時代 】 ① 4/12 譲寧大君(ヤンニョンテグン) ~王朝史上初の廃世子~ ② 5/10 黄喜(ファン=ヒ) ~六代の王に仕えた名宰相~ ③ 6/14 第4代世宗(セジョン) ~朝鮮最高の名君~ ④ 7/5(第1土曜) 朴堧(パク=ヨン) ~朝鮮の楽聖~ ⑤ 8/2(第1土曜) 蔣英実(チャン=ヨンシル) ~朝鮮の発明王~ ⑥ 9/13 李芸(イ=エ) ~最初の通信使~
天理大学国際学部教授 長森 美信
天理大学国際学部教授 長森 美信
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
楽しくお茶を~裏千家入門 日曜
Newおすすめ入会金必要常時入会可大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。
裏千家准教授 太城宗優
裏千家准教授 太城宗優