283件 講座中 151~160件目を表示
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入会金必要常時入会可見学不可
ヴォイストレーニング個人レッスン (1人30分)
入会金必要常時入会可見学不可声の悩みを解消! 長時間歌っても疲れない技術を学びます。 ヴォイストレーニングの第一目的は「歌う為の声を作る」こと。 いかなるジャンルであっても、まず歌える“声”を持ってはじめて歌が歌えるのです。声のしくみと働きを理解し、発声のルールを学ぶことで、どんなジャンルの曲でも対応できるようになります。講座では、まず自分の声を最大限に生かす発声を目指して、お腹から体の外へ声を出す息づかいをトレーニング。音符単位で意識するのではなく、大きく頭でイメージして歌うことで、力まず楽に歌えるようになります。 長時間歌っても『楽に出る声』をあなたも実感してみませんか。 1人30分の個人レッスンです。時間帯等の詳細はお問い合せ下さい。 ※2024年春の講座案内で、1・3水曜15:30~19:00 とありますが15:30~17:30に変更になりました。 【持参品】筆記用具、ペットボトルの飲み物 ご希望の曲の楽譜があればお持ち下さい。なければ講師が準備したものを 使います。
声楽家、ヴォイストレーナー 笹子 真里
声楽家、ヴォイストレーナー 笹子 真里
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入会金必要常時入会可
ピアノ教室
入会金必要常時入会可初めてピアノを弾かれる方のための教室です。 ~エリーゼのために~いつかこの曲が弾けるように、個人指導を交えながらゆっくり指導します。 「もしもピアノを弾けたなら」というあこがれが実現できたら、どんなに楽しいでしょう。 いつからでも始められます。
松矢多恵子
松矢多恵子
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入会金必要常時入会可
通信講座 短歌に親しむ
入会金必要常時入会可短歌はとても入りやすい文芸です。何の約束ごともありません。今を生きている証として日々の思いを31文字に詠んでみませんか。言葉と心の世界が大きく広がります。毎月3首を20日までに提出していただきます。作者の個性を尊重し添削、批評文を添えて翌月の始めにお返しいたします。 【提 出】毎月1回、作品3首 提出方法は郵送またはメール。講師が添削・寸評します。 【締 切】毎月20日 講師が添削後翌月5日頃、返送 メール提出の場合は、PDF化されたデータを添付し、返却します。 【講師作品】 切り株をもう何年も見てゐないそこにつばさを休める人も 第8歌集『ノートルダム』 冬の蝶はらりと過ぎぬ思想にも裏面があると思つてもいい
現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代
現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代
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入会金必要常時入会可
通信講座 短歌を作ろう ―校閲記者と学ぶ!―
入会金必要常時入会可日常の言葉が歌の言葉になる。そんな体験をしてみませんか。五七五七七の短歌定型はあらゆる言葉と題材を受け入れ、あなただけの歌になります。身の回りの風景、日々の喜びやかなしみ、仕事、子育て、介護……生きていることそのもののうちに、歌の可能性は秘められています。あなたのテーマは何でしょう? そしてどんな文体が適しているでしょう? 校閲記者として言葉の実用性に向き合う一方、20年来歌人として歌の言葉を探求してきた講師が、「てにをは」から作品世界の深め方までお手伝いをします。まずは何でもよいので作ってみてください。そして、人に読んでもらうことが大事です。作品をお待ちしています。 メールでの提出も可能です。 【提 出】毎月1回、作品3首 提出方法は郵送またはメール。講師が添削・寸評します。 【締 切】毎月20日 講師が添削後翌月5日頃、返送 メール提出の場合は、PDF化されたデータを添付し、返却します。
現代歌人協会会員、塔短歌会編集長 澤村 斉美
現代歌人協会会員、塔短歌会編集長 澤村 斉美
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入会金必要常時入会可
漢詩を楽しむ
入会金必要常時入会可悠久の歴史を誇る中国で生まれた詩は、四季折々の美しい景色、友情、恋愛、別れ、幸せと孤独、さらに政治や戦争など様々なことをうたい、今に生きる私たちの心にも深く響いてきます。 本講座では作者の紹介、作品の背景、リズム等の解説を交えながら、皆さんと一緒にじっくり味わい、楽しみたいと思います。予備知識などは要りませんので、興味のある方はお気軽にご参加ください。 ①10/8 南朝の遊覧詩 ②11/12 杜甫 ③12/10 杜牧 ④1/14 蘇軾 ⑤3/11 陸游
大阪公立大学教授 高橋 未来
大阪公立大学教授 高橋 未来
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入会金必要常時入会可
大人のピアニカ教室
入会金必要常時入会可鍵盤ハーモニカ(ピアニカ®など)は、今や小学生だけのものではありません。大人のミュージシャンが、コンサートやライブで吹く楽器へと成長しました。ソロもアンサンブルもOK、バッハからジャズまでOKの素晴らしい楽器です。 鍵盤式の管楽器なので、息と指の微妙なコントロールとタンギングにより、元気いっぱいの音色も、美しく切ない音色も、作り出すことが出来ます。鍵盤と管の融合楽器、小さくておもしろくて素敵な鍵盤ハーモニカを、基礎から練習しましょう。 入門・初級 … 楽譜と鍵盤が初めての方・少し経験のある方(現在開講しておりません) 中・上級 … 鍵盤経験と初見演奏力のある方 ※初見演奏力…初めて見た楽譜を演奏する力 ♪鍵盤ハーモニカの機種は自由です。
鍵盤ハーモニカ奏者・編曲家 常田 陽子
鍵盤ハーモニカ奏者・編曲家 常田 陽子
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入会金必要常時入会可
ヘルマンハープ
入会金必要常時入会可【監修】日本へルマンハープ振興会会長、梶原千沙都(=写真) ドイツから来たヘルマンハープは、チェンバロのような繊細な音色と、空に鳴り渡る鐘のような豊かな響きのハープです。 五線譜が読めなくてもすぐに歌が奏でられます。愛唱歌から映画音楽まで私たちとともに楽しみます。すべての人に捧げる本物の音色で、心に音楽のある美しい日々を過ごしましょう。
日本ヘルマンハープ振興会本部講師 後藤 智子
日本ヘルマンハープ振興会本部講師 後藤 智子
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おすすめ入会金必要常時入会可
生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 7月から新クール
おすすめ入会金必要常時入会可「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では講師が登場しました。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、福祉、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で注目されています。 多くの効果が実証されていますが、多様な紹介のされ方をしているため、逆にうまくいかなかったり続かなかったりする人もいるようです。 本やテレビでは学べない体験を そこで本講座では、初心者の方にも、すでに実践されている方にも新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するためには、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 2024年7月からは、12月までの新しいクールで6回の講座を実施します。6月まで開催された半年クールとタイトルは同じですが、内容は新規の講座になります。 【開講予定日】2024年7月~12月 7 月13日(土) マインドフルネスとは? 8月17日(土) マインドフルネスの背景※8月10日の振り替え←当初予定から日程が変わっています 9 月21日(土) 方法としてのマインドフルネス※9月14日の振り替え 10 月12日(土) マインドフルネスと身体 11 月 9日(土) 思想としてのマインドフルネス 12 月14日(土) 生き方としてのマインドフルネス
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
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入会金必要常時入会可
のこぎり音楽
入会金必要常時入会可【監修】日本のこぎり音楽協会関西支部長 サキタハヂメ お化け屋敷の「ヒュ―ン」という怪奇音や、関西では「おまえは~ア~ホ~か~」で知られるのこぎり音。あの西洋のこぎり音を効果音としてだけでなく、ちゃんと演奏してみましょう。ソプラノの歌声やバイオリンの調べにも例えられる美しい音色がでます。楽しさと美しさを併せ持つ「のこぎり演奏」の魅力に、あなたも触れてみませんか。 初心者から経験者までお一人お一人のレベルにあわせて丁寧に指導します。 一緒にのこぎりのハーモニーを奏でましょう。
のこぎり奏者 Andre(安藤 玲子)
のこぎり奏者 Andre(安藤 玲子)
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入会金必要常時入会可
宝塚の歌とシャンソンを歌う
入会金必要常時入会可元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。 声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。 誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。 ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。 【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。
ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)
ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)