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282件 講座中  131~140件目を表示

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    言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

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    【好評だった講座の第3弾】    いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか?本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   ・気をつけたい表現 ・その言葉の使い方、合ってますか? ・移り変わる言葉 ・句読点(、。)や「 」の効果的な使い方 ・こんなにある! いろんな記号類   など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。 初めての方には第一歩として、これまでの回を受講された方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・国語辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)   第2段の講座「言葉を届ける校正入門(その2)~文字の見た目で印象が変わる~」はこちらのページをご覧ください。 ⇒言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

    校正者 大西寿男

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    言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

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    【昨年10月、好評だった講座の第2弾】 いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   4つの『猫』 文字の見た目で印象が変わる 漢字はむずかしい? いろいろある字の形(字体) など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。   ※初めての方には第一歩として、2度目の方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・漢和辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)     第3弾「言葉を届ける校正入門(その3)~気をつけたい表現と言葉の使い方~」はこちら ⇒言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    古代朝廷を守る寺院の姿

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    古代における「寺院」の存在は、現在のような信仰の対象というよりも国を守るという国権と共にあることが多いです。もちろん命を懸けた仏教への思いもすさまじく、その帰依の仕方は生半可なものではありません。 その時代それぞれの姿を見てみたいと思います。 2024年7月~12月★カリキュラム予定★ ※9月23日(月)は休館日のため、9月30日に日程を変更しています     7月22日(月) 観世音寺と長屋王 平城京九条大路に建つ観世音寺。国防と考えられる役目の寺院に長屋王邸の同伴瓦を発見。その瓦が他の寺院に見られ、広く大和を見渡すと新しい世界が見えてきます。   8月26日(月) 飛鳥寺と推古天皇 推古天皇朝の摂政は聖徳太子ですが、国内政策の痕跡に見える意外な場所とは。   9月30日(月) 道成寺と文武天皇 奈良時代が始まる少し前、時代は大きく変わろうとしています。文武朝の政策と道成寺は他地域の事情をうかがわせるものがあります。   10月28日(月) 園城寺と天智天皇 近江朝廷を護るために大切にされた一つの寺院が園城寺。武器を携えた国防だけではなく、発掘調査の時もしかり。天智天皇の人となりも見えてまいります。   11月25日(月) 弓波廃寺と天武天皇 弓波廃寺は石川県にあります。遠く離れた越前お守りを天武天皇はどのようにして護ったか。意外な人との接点を見出すところです。   12月23日(月) 薬師寺と持統天皇 天武天皇が皇后、のちの持統天皇病気平癒のために建てられた寺院で、夫婦愛と絆を強く感じさせる一面もありますが、そこには全てを預けることができる同志の国を守る心が見えてまいります。  

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

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    金継ぎ -こわれた器の修繕-

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    大事な器が欠けたら、あなたはどうしますか。もとどおりに修復し、新たに美しく蘇らせてみませんか。「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金や銀の化粧を施し、器を修復する技法です。繕いの後を新たな景色となす日本独特の文化であり美学でもあります。この「金継ぎ」に加えて、うるしで加飾する「蒔絵繕い」の技法を使って、器に新たな魅力を添えます。「身近な蒔絵」を学ぶこともでき、熟練を要する部分には講師が手本を示し、完成度の高い作品に仕上げます。かぶれる心配のない新うるしを使いますので安全です。家で眠っている貴重な器に、新しい命が吹き込まれます。 ☆午前コース150分・午後コース180分 【初回セット】5,940円(税込み)蒔絵筆、面相筆など 【レンタル道具】パレット、彫刻刀、やすりなど ※レンタル料 午前コース1回550円、午後コース1回660円(いずれも税込み・3ヵ月分まとめてお支払い) ※道具は買い取りもできます(19,800円・税込み) *他で購入したり譲り受けたりした道具・材料での受講はできません(「漆芸伝承の会」指定品を除く) 【持参品】欠けたり割れたりした器、はさみ、わりばし、爪楊枝、ぼろ布、セロテープ、筆記用具、エプロンなど     ◆常設講座「蒔絵・螺鈿」もあります(第3月曜13:30~16:30)。  

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

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    ヘッドスパニスト基礎講座 2日で学ぶ公開講座

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    ~2日で学ぶ公開講座~ 「ヘッドスパニスト基礎講座」 硬くなった頭皮をほぐすことで、脳を休め、質のいい極上の睡眠へ! 眼精疲労、ストレス、首コリなどにもおすすめです。 美容面では、目尻のしわ、お顔のたるみなどリフトアップや育毛効果も期待できます。 セルフケアはもちろん、お店のメニューにも! ★頭皮をほぐすことで →血行促進・育毛効果 →脳を癒し、質のいい睡眠がとれる →お顔のリフトアップ効果

    国際トータルビューティセラピスト協会理事、ケアセラピスト 原田 正子

    国際トータルビューティセラピスト協会理事、ケアセラピスト 原田 正子

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    弘法大師空海と高野山の教え 弘法大師ご誕生1250年・高野山世界遺産登録20周年

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    弘法大師空海は世界遺産にも登録された高野山を開創し、真言密教の教えを日本に伝えました。本講座では、大師が伝えた曼荼羅や密教の教えについて、大師の著作を通じて解説し、高野山に秘められた深い教えの数々に迫ります。   8/27(火) 真言密教の曼荼羅     真言密教を代表する曼荼羅は、単なる仏画では無く、密教の教えそのものがダイナミックに表現されています。そんな曼荼羅の魅力と、その意味するものを解説します。。      9/10(火) 弘法大師空海の著作 大師の教えに触れようと思えば、その著作を知ることが一番の近道です。そこでその著作群を通して、大師が説いた教えの一端を見ていきたいと思います。 9/17(火) 世界遺産高野山を巡る―初めて知る高野山参詣の意義― 大師が開創した高野山は、世界遺産に登録されて20周年という節目の年を迎えました。そんな高野山の諸堂を貴重な画像も使用しながら解説し、高野山参詣に秘められた意義についてご紹介します。

    高野山大学准教授 北川 真寛

    高野山大学准教授 北川 真寛

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    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

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    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    般若経を読む 再開!ブッダの教えを読みとく新シリーズ

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     人気講座の復活です!  「ブッダの教えを読みとく」、6月からの半年シリーズのテーマは「般若経を読む」。当初1月開講予定でしたが、講師の急病・回復をへて新規再開します!  2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。  今シリーズは17期目となります。  般若波羅蜜(はんにゃはらみつ)とは「完全な智慧」、つまり「さとり・仏智」を意味し、六波羅蜜(ろくはらみつ)(6つの実践)は「智慧を完成させる」ための実践方法です。  他に施し(布施)、ルールを守り(持戒)、諦めず(忍辱)、努力し(精進)、正しく集中し(禅定)、そにれよって仏智を得て(智慧)いきます。  本講座では、この「仏智」をテーマにした『般若経』を漢訳とサンスクリット原典をもとに読み進めてまいります。    1回目:般若経の始まり 般若経には、小品、大品、般若心経など、種々あり、それらの中でも最初期の般若経について解説します。  2回目:あらゆる様相に通じる智慧 あらゆる真相は、何にも束縛されず、かつ解放もされていない。  3回目:菩薩はどんな時も怖れない 般若波羅蜜を得た菩薩は、どんな恐ろしい荒野や猛獣、病気などの障害にあっても決して怖れず、ガンガデーヴィー天女はそれを実践します。  4回目:般若波羅蜜を得るとこだわりがなくなる アクショーブヤ(阿閦)仏の姿を通して、般若波羅蜜を学ぶと、対立感から離れることができると知ります。  5回目:般若波羅蜜を探す旅 サダープラルディタ菩薩が般若波羅蜜を求めて旅をする逸話の紹介。  6回目:真相は不動、それが如来 サダープラルディタ菩薩がダルモードガタ菩薩に出会い、般若波羅蜜の真実を知る逸話の紹介。

    博士(文学),宗教情報センター専任研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

    博士(文学),宗教情報センター専任研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

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    江戸時代藩校の魅力 漢学  藩校における中国文化

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     藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。  各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数え、「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。  藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいき、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。  第一期は2024年7月~12月。代表的な藩校は会津藩の「日新館」(福島県)、水戸藩の「弘道館」(茨城県)、米沢藩の「興譲館」(山形県)、岡山藩の「花畠教場」(岡山県)、長州藩の「明倫館=写真」(山口県)、薩摩藩の「造士館」(鹿児島県)などを取り上げます。  「中国世界遺産の魅力」講座が好評のうち終了した胡金定・甲南大学教授が、舞台を日本の江戸時代に移し、漢学など中国文化を通して、近世日本を支えた藩校を紹介していきます。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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