講座一覧

275件 講座中  1~10件目を表示

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    バルーンアートで七夕を楽しむ

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    ペンシルバルーン(風船)をふくらませて、ひねって組み合わせて、可愛い織り姫や彦星をつくってみませんか? 風船の取り扱い方のコツもわかります。  

    まぎ~マモル

    まぎ~マモル

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    第36回近畿市町村広報紙セミナー(2024)

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    第24回近畿市町村広報紙セミナー 2024年7月23日(火)・24日(水)10:00~対面開催を予定しています。 詳細は決まり次第掲載します。 以下は2023年度開催の内容(オンライン開催)です。 ベテラン記者らが「読まれる広報紙」作成に役立つ、特集記事の作り方や写真の撮り方など実践的な指導・助言を自治体や議会などの広報担当者向けに行います。セミナー後、「広報紙コンクール」を実施します。近畿以外の方も受講もお待ちしております。 7月23日(火)13:30~16:20 講義 「広報紙 -変わらないこと、変えていくこと-」 講義 「広報担当者のための写真講座」 7月26日(水)13:30~16:50 講義 「読者に届く見出し」 講義 「校正のコツ」 講義 「紙とWebの使い分け -SNSの特性を生かした投稿について-」 7月27日(木)13:30~16:30 講義 「伝えるためのレイアウト」 パネルディスカッション 「変化する中での“信頼される広報紙”とは」 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2023広報紙セミナー日程 Web会議システム「Zoom」ウェビナーを使用します。 パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。ウェビナーは受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。 〇受講前にご確認ください。 第35回広報紙セミナー参加のご案内 第35回セミナー参加要領 【申し込み方法】 7月7日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLリンクをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。 お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙10部(同じもの)を7月7日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。 【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係 【お申し込み先】 広報紙セミナー専用申し込みフォームはこちら 【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2023年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。奮ってご参加ください。   主催:毎日新聞社、毎日文化センター  

    ↓↓下記の広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください 梶川伸・元毎日新聞論説委員、毎日新聞社現役記者ほか

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    金継ぎ -こわれた器の修繕-

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    「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金や銀の化粧を施し、器を修復する技法です。繕いの後を新たな景色となす日本独特の文化であり美学でもあります。この「金継ぎ」に加えて、うるしで加飾する「蒔絵繕い」の技法を使って、器に新たな魅力を添えます。「身近な蒔絵」を学ぶこともでき、熟練を要する部分には講師が手本を示し、完成度の高い作品に仕上げます。うるしは「本うるし」ながら、かぶれにくいので安心です。 ☆空き状況は変化しますので、詳しくはお電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 【初回セット】5,940円(税込み)蒔絵筆、面相筆などの筆セットなど 【レンタル道具】パレット、彫刻刀、やすりなど ※レンタル料 午前コース1回550円、午後コース1回660円(いずれも税込み・3ヵ月分まとめてお支払い) ※道具は買い取りもできます(19,800円・税込み) *他で購入したり譲り受けたりした道具・材料での受講はできません(「漆芸伝承の会」指定品を除く) 【持参品】欠けたり割れたりした器、はさみ、わりばし、爪楊枝、ぼろ布、セロテープ、筆記用具、エプロンなど     ◆常設講座    「蒔絵・螺鈿」もあります。  

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

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    90分でわかる藤原道長

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    この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば  藤原道長 今年の大河ドラマのもう一人の主人公がこの藤原道長です。強運の持ち主で、ライバルたちをしりぞけ最高の権力と財力を手に入れた人物。彼の生涯だけでなく、貴族社会にとっても頂点であった一夜の宴で詠まれたのがこの「この世をば」の歌です。 何が彼をそこまで押し上げたのか、紫式部との関係はどんなものだったのか、どんな最期を迎えたのか。大河ドラマのどこが史実でどこが創作か、平安貴族の生涯を面白くわかりやすくお話しします。

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

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    90分でわかる紫式部 世界最古の長編小説『源氏物語』を書いた才女の人生

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    めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲隠れにし夜半の月かな 紫式部 今年の大河ドラマの主人公紫式部。全54帖、登場人物400人というすさまじい長編小説『源氏物語』を書いた才女はどんな生涯を送ったのでしょうか? 母を三歳で亡くしたこと、父が須磨・明石へ赴任したこと、祖父が北山の寺を建てたことなど、彼女の人生はストーリーの構想に色濃く反映されています。彼女の人生を知れば、『源氏物語』がよりよく理解できるでしょう。ユネスコ認定「世界賢者」に選ばれ、日本が誇る才女の人生を大河ドラマの真実と虚構、裏表を面白くわかりやすくお話しします。  

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

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    仏像彫刻

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    常時入会可

    まずは手のひらに入るくらいの簡単なお地蔵さまを彫ってみましょう。優しかったり、かわいかったり……心の中の祈りの気持ちが形になって現れます。自分自身との出会いの時でもあります。そこからは無理のない歩みでいろいろな仏像に挑戦してください。   ★講師の動向 2016年3月23日~3月27日に大阪市立美術館で開催された「第43回創彩展」 で当文化センター講師、水戸川 櫻華さんが文部科学大臣賞を受賞されました =写真は受賞作品「迦陵頻伽」

    京仏師 水戸川 櫻華

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    漬物と食文化~知られざる漬物の魅力

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     身近にありすぎて実はよく知られていない「漬物」。  京つけものの老舗「大安」の大角安史社長が、日本の食文化に不可欠な漬物の知られざる魅力に、科学的な視点や歴史的なアプローチから迫ります。  実際に味わいながらおいしく楽しく、漬物を学びましょう。

    株式会社「大安」社長 大角 安史

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    新聞校閲の舞台裏 ~記事はどう完成されていくのか

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    ■新聞校閲の舞台裏~記事はどう完成されていくのか  新聞が出来上がるまでには多くの工程がありますが、校閲記者はどう関わっているのか――。新型コロナウイルスの影響で、校閲の職場は在宅勤務が増え、記事を書く出稿部への事実確認や疑問点の問い合わせも、対面や電話に加えコミュニケーションアプリでのやりとりが激増しました。毎日新聞大阪校閲の松本允記者が、間違いや問い合わせのやりとりを例示、記事が出来上がっていく過程と新聞校閲の「今」を紹介します。 質疑応答はありません <講師プロフィル> 松本允(まつもと・ゆん)毎日新聞校閲センター大阪グループ主任。2012年に校閲記者として入社以降、一貫して校閲畑を歩む。16年にドラマ化された「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のタイトル通り、校閲は原稿や資料と向き合うという意味では「地味」だが、校閲部内の同僚や出稿部とのコミュニケーションも大切だと年々感じるようになった。同じ校閲部に所属する夫と、6歳と3歳の男女を育てている。言葉に興味津々の子どもたちに意味を聞かれて、説明しようとするとつい話が長くなるのが最近の悩み。

    毎日新聞校閲センター大阪グループ主任 松本 允

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    藤井聡太名人 VS 「藤井キラー」 プロ棋士、北浜健介八段が解説する名人戦

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    豊島将之九段と戦う名人戦 毎日文化センターに将棋の棋士、北浜健介八段に登場してもらいます!史上最年少で全タイトル8冠を制覇した藤井聡太名人。新年度最初の防衛戦は名人戦で、かつて〝藤井キラー〟だった元3冠の豊島将之九段が相手。最近は研究勝負よりも力戦指向で作戦の幅を広げる豊島九段との名人戦。棋理に明るい北浜健介八段に、対局を解説してもらいます。藤井名人のプロ入りから取材を続け、全対局に立ち会う、毎日新聞学芸部の新土居仁昌記者にも対局風景や裏話を披露してもらいます。 写真は第82期名人戦七番勝負第1局で初手を指す藤井聡太名人(左)。右は豊島将之九段=東京都文京区のホテルで4月10日、毎日新聞社撮影 顔写真は左から、北浜健介八段、新土居仁昌記者      

    日本将棋連盟棋士八段 北浜 健介

    日本将棋連盟棋士八段 北浜 健介

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    囲碁 プロ最高の九段に学ぼう 1日体験教室

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    「初級・中級」(ある程度、囲碁が打てるようになった方)から、「上級・有段」までを対象に囲碁教室を毎週火曜日、開催している矢田直己先生の講座の1日体験教室(1時間)です。ぜひご参加ください。 教え方に定評があり、プロのタイトル3大棋戦である、本因坊戦最終予選に進出するなど、一線で活躍する、プロ最高段位九段の矢田先生から学べるチャンスです。   ※お申し込みの際は、段級位をお知らせください。

    関西棋院九段 矢田 直己

    関西棋院九段 矢田 直己

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